ELPAの12バンドラジオ ER-20T-N(DR-08)の電池の持ち時間をテストする。
開始は12月31日11:26開始。
電池はオームのecoruba(2000mA/h)を使用。※eneloopと同容量のニッケル水素充電池
推定で1月4日未明~1月5日夜程度と思われる。
前回のSONY ICR-S71 では低容量の100円ニッケル水素充電池(1350mA/h)を使用したが、今回は中容量の2000mA/hでテストする。
高感度で高機能なER-20T-NはFM/AM/SW(x10)の12バンドラジオで、アナログ選局ではあるが、上位機種のER-21T-N(12バンド/アナデジ/タイマー/アラーム/おやすみ/バックライト)より電池の持ちと感度が高い。
チューニングではどこの周波数なのかハッキリと分からないアナログラジオではあるが何も付いていないだけで受信バンド数は一丁前に中級機種と同じワールドバンドタイプのラジオ。しかも1,980円と激安のくせにこの価格帯では最高の感度を得られる。
このラジオのカタログスペックではその辺の単三電池2本を使用するラジオの中ではかなり長時間の使用が可能であるが、今回は実測でどのくらい使用できるかを測ってみる事にするした。
さあて、いつまで鳴り続けるのかな・・・
( ´(Д)`)っ─┛~~~ 78時間でした。
どうせTVなんて下らないもんしかやってないし、下品で低俗な正月番組に飽きたらラジオを聴こうよ!
正月くらい ゴロんと寝転がって 眼を瞑って ヾ(≧(∇)≦)シ ラジオでまったりすんべぇ!
それに311後はみんな一人1台のラジオを持ってる筈だしなぁ♪
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