北日本や西日本で大雪とか言っといて青森(東北は東日本)に30cm積もってりゃ天気予報の信用性もガタ落ち。
ほんと、天気予報がこれほど当たらないのはどういうことだ?
ここ最近のことじゃない。ここ数年ぜんぜん当らない。
曇りと晴れは別に降らないんだからどっちだって構わない。
でも、予測が実際と大きく違いすぎるのは雲の動きの予測ができていないからなのか?
「天気図に対する読み」の既成概念が古すぎて、変化するデータに対する予測と結果のデータが考慮されていないの?
つまり、天気の読み方が古すぎるのでは?。
これだけ文明が進化しても、実際のところ農林水産業の爺さん婆さんの天気予報の方が当たるかも知れない。
あっちの空がどうだから明日はどうだとか、あっちの山に雲が掛かってるから午後は何だとか。
そんな読みの方が当たる確率が高いかも知れないということ。
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