パンを貰いに献血ルームに行ってきた(嘘)
いや、ヒマだったので献血でもしようと開始時間を調べたらパンガ貰えるという。
名誉(あるのかそんもん)のために言うが、決してパンに釣られたわけではない。
オラとしては定期的に血抜きしたいところなのだが、時間がそれを許さない。
いっそのこと自己採血パックでもあればいいのに。
で、電話すると宅配屋さんが取りに来る。うんうん。
どぞ
(* ̄(エ) ̄)っ[一番搾り生き血100%]
人によって血液の総量も成分も生産量も違うのに上限400ccというのは納得いかない。
800ccはダメでも600ccくらい採ってくれればいいのに。
なにせ一時期、オラは毎日100ccほどの鼻血を出していたことがあって、キーゼルバッハを焼切る手術をしている。おかげでそれ以来は出血大サービスとは無縁になったのだが、血の気が多いのはしばらく続いた。
高校のときは学校に来る献血バスに必ず行ったし、修学旅行先の京都で同じグループの一部を除いてみんな献血した。修学旅行の記念に献血をするなんぞ、推らくオラたちのグループだけだったのではなかろうか。いや、普通に前代未聞だろうて。この日記を見た同級生の同じグループのやつがが居たら多分笑うだろうな。
何もかも皆懐かしい。
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