ということで、色々と考えてみたのだが、ヒキコモリに関しては生活環境の欠陥。
田舎については共通語を使用しなくても普通に生活できるということで、欠陥ではなく、単なる適応の結果ということでいいんじゃないかな。死ぬまで地元から出ない人間なんて別に珍しくもないし、近所づきあいと買い物さえできれば別に共通語を話せなくても問題ないのだから。
必要に迫られて適応できる人間も中には居るんだから、適応を迫られても適用できないのは適応を迫らない環境。つまり家庭環境の欠陥であって脳の欠陥ではないと思われる。※ただし先天性の欠陥を除く。
そういやオラが小学校のとき先天性の人が居たな。
どもりがあって、自分の言いたいことがうまく表現できず、しょっちゅうキレて人の顔面を殴ってた。
オラの鼻血ブーの要因のひとつがヤツのせいかも知れない。今思うとやり返せば良かった。
まぁ、泣き虫のモヤシっ子でそんな勇気も無かったのだが、傷害事件として民事裁判くらいできるわけだよな。
というか、今のオラなら間違いなくやり返すだろうなぁ・・・ヾ(≧(∀)≦)シ 逮捕するために大人しくなるまで殴る!
抵抗する限り殴る!殴られた場所と同じ場所を殴る!グーの音も出なくなるまで殴る!
タイムマシンがあったら当事のオラに入れ知恵してあげたいくらいだ。
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