どうも風が強いようだ。
雪の無い正月もそろそろ終わりなのか、サラっと雪が積もってる。
とはいってもほんの少し降った雪が強風で砕けてアスファルトを白く染めているだけだけど。
先月の中ごろ、夜中に外に出て、空を見上げこう強く願った。
「去年、一昨年は大雪で腰砕け。今年は雪の無い正月を迎えたい。どうかお願いします」と。
概ねその通りになった。ありがとう。
雪かきが無いっていうのは、この特別豪雪地帯に住む人間にとって、日常の大半を占める肉体労働から解放されるってこと。
子供の頃は雪が好きでも、大人になってから好きになるやつなんて2割も居るのかねぇ。
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