2015年11月19日木曜日

釣り道具入れのハンドル付きケースと肥後守

仕切りが付いている釣用のケースは肥後守やメンテ用品、作ったシースを整理して入れられるので非常に便利だ。
昔は釣りをよくやってたけど、今は全然釣りをしない。でも、たまにフィッシング用品コーナーや大きな釣具店に行く。それはこういった別の用途で使うのに非常に便利なアイテムがあるからだ。
肥後守、シース、フェルトの切れ端を仕切りの大きさに合わせて綺麗に入れていく。うむ!、いい按配だ。
もう少し大きければ良かったのだが、これ以上大きいとかえって邪魔かもしれない。だから良い物はこっち。安物はタッパーに入れておこう。タッパーは気密性が高いから乾燥剤と一緒に入れておけば肥後守は錆びることはない。

道具とは、本来の使われ方を無視すれば、色々と使いみちが生まれる。それを考えるのもまた楽しい。

0 件のコメント:

コメントを投稿