五所川原の感染者は父親の機転で非常に良い対応をしたと思うよ。それでいて個人情報が漏れてその家の人が周囲から叩かれるのは可愛そう。濃厚接触者である父親が感染していないんだから、その親父にどのように家へ閉じ込めていたのか広くニュースで広めたらいい。だって、すごく参考になるようなことをしたんだから。
八戸の感染者は完璧に自業自得なんだから保健所に氏名と住所を公表しろと連日問い合わせが殺到しているようだから、そっちは誤って公表されようと自業自得と思う。
もちろん、京都産業大学の学生も同じ大学の人がうっかりSNSで拡散されちゃったとしてもザマァではある。これで就職を棒に振ってもしょうがない。雇う企業だってこんな馬鹿を採用したくないだろうから。
今回のコロナは「見えない恐怖」という人間の心理に一番強く働く恐怖である。怖がらない人はいないと思う。
コロナバラ撒くぞ!と飲食店でほんとにばら撒いた挙げ句に死んだ馬鹿は個人情報が拡散されまくったようで、死んだ後に恥を晒した訳だ。
故意にばら撒くのは確実に悪意だけど、無思慮によりコロナをばら撒く人も結果としては同罪だろう。
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