作った。
作ってみたのだが、手間がかかるし、調整が難しいことが判明した。
で、更に考えてみたところ。ダイソーにはもっと簡単に作れる物があったことに気づく。
1.フェルト。 これは変わらない。でも、今日は柄をプリントしたものもあったよ。
2.平ゴム。 やっぱり普通のプリーツマスクタイプにしようと思う。
3.グルーガン。 これで縫わなくて済むし、平ゴムも接着できる。
4.針金(アルミ製)。 これで鼻の部分の密着度を上げ、グルーガンで接着する。
フェルトの色は汚れが目立たないように茶色と黒のほかに、白も用意した。
プリーツマスクタイプなら今持ってるのをバラせばすぐに寸法を測れるし、少し大きめのものも小さめのものも作れる。
5.マスク内側のパットはクッキーングシートを利用するのは変わらず。
さーて、ヒマがないので作れずじまいであるが、マスクが入手できなくなれば、嫌でも仕事中に手芸で遊べる。
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