2022年6月9日木曜日

ヒバリに無害認定される

7日に十三湖の河口で錦石を拾ってるとピーチクパーチク言われてるので、またハクセキレイがヒバリの真似をしてるのかと思ったら切り株の上に居たのは本物だった。

で、目を合わせて一通り小鳥の鳴き真似で鳥さんは友達ですよーってアピールしたら、以後は無害認定される。

それ以前に、無害ならこれ以上構う必要なしって事なのだろう。巣のそば(推定10m以内)を通っても何も言われない。こんな人と対話する機会なんぞありそうもない場所でも話の解る鳥は居るのだなと。

多分、鳴き真似する種類が多い程、それだけの鳥とやり取りがあると思ったのかも知れないね。

それとも、またオラの周りに鳥の大群でも見えてるのか?。チョット肩が重だるいんだよね。理由が気になる所。

ま、いいか。

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