取り敢えず、情報の修正→重複登録は気をつけろとだけ書いておく。
オラくらいの高レベルになると編集回数が数千とか数万単位に成るのだが、同じ場所に複数の重複POIが重なってると気持ち悪いので統合したくなる。
その際にAI判定でBANされた訳。
Googleのサービスってユーザーの報告や作業に依って形成されているものが多く、それの正確性やら荒らし判定をAIがやってる。こと、GoogleMapの情報の投稿、修正作業は殆どがユーザーであるローカルガイドがやってるのだ。
オラは主に青森県の津軽エリア全域とその他地域の一部。北秋田なんかを弄ってマップの精度を上げているのだが、編集量が多く、今回AIの誤判定でアカウントが吹っ飛んだという経験を初めてした。
情報源は、かつての仲間たちからで、こんな大事な事を機械任せでやってるって驚いた。普通は貢献度が半端ないユーザーをいきなりBANしないだろう。でも機械がやる事だからなぁ。
ローカルガイドは最高レベルの10で、ポイントは178,000を超える。今はアマチュアのストリートビュー撮影者であり、14,000近い枚数をアップしている。マップ翻訳も相当な件数に上るのだ。でも機械は機械。人間の性格は加味しない。でも、実績はデータだ。GoogleはAIに貢献度を加味した優劣判定をさせるべきである。
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