ニュースには一部の集落の被害しか紹介されていませんが、沿岸の道路も広範囲に土砂で埋まり、現在は通行可能となっていますが、舎利石拾いができる唯一の浜も甚大な被害を受け、舎利石の採取範囲が土砂で壊滅しました。
これは事実です。信じない方はどうぞ、現地まで行ってください。無駄足を踏むでしょう。
7日にオラが現地を確認しました。
只今、現地の写真をストリートビューにアップしています。じきに見られるでしょう。
舎利石拾いが可能な浜は一番採れる場所が丸ごと砂と礫が流され、そこに大きな石と土砂と木が流れ込んでいます。
舎利石の採れる位置は暗黙の了解により公開されていませんが、分かる方はGoogleMapを表示。ストリートビューを重ねる。橋と道路の交点付近のストリートビュー(青点)を確認してください。
復旧には数ヶ月から、場合によっては数年掛かるかも知れません。
予想以上の土砂が浜を埋め尽くし、沖のテトラまで陸地になっています。
かなり沖まで土砂が流れ混んで、漁業者の話では海底の舎利石を含んだ砂に泥と大きな石が覆いかぶさってるようです。
少なくとも来年までは舎利石拾いはできないと思います。海が頻繁に荒れて土砂を洗い流してくれれば別です。
なお、舎利石を至急必要な方は相談に乗ります。一応、舎利石の在庫数は日本一を自負していますので。
これはほんの一部(2022年産)ですが、一番小さい瓶に極小で1200粒以上入ってます。
但し、メルカリの某出品者のような価格破壊での提供はしません。
ルールはこれまで通り。転売ヤーには売りません。仏具店には卸せます。僧侶(寺院)にはお譲り可能です。用途によっては条件付きで無償提供は可能です。
有償時の単価は通常レートとなります。相殺はこちらの指定した商品の通販で行ないます。
煩雑なやり取りを省くため、通常レートをご存じの方だけ問い合わせください。
やり取りを簡潔化します。
指定サイズと粒数の照会。
金額確認と提示、写真送付。
商品通販の送付確定。
レターパックの問合せ番号送信。
このやり取りは既に何度も実施済みです。詐欺などはありませんのでご安心ください。
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