しかも雨天で水滴が着いたフロントガラスはワイパーの範囲外はライトで光って視認可能範囲を狭める。
その上で暗がりから右に居る対向車の、ライトの脇から人が出て来るとライトの明るさで瞳孔が小さくなり、暗がりから来る人は全く見えない。
反省 反省 反省 反省 反省 反省
でも反省しきれない。安全確認をもっと完璧にしなければ。過信はいかんという教訓。安全確認は100%でも駄目じゃん。もっと過剰にしなければ。反射神経に頼っても駄目って事だ。
スピードは十分落してたし透明のビニール傘が見えたので良かった。
普通ならぶつかっるところだ。
やはり横断歩道を上から照らしてくれないかな。蒸発現象の怖さを身を持って知った。
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