事故にならなかったから良かったではなく、反省点を脳に焼き付けて、より一層の防衛運転に努めようと思う。
事故とはいくら注意しても物理的、肉体の無意識的に起きる反射的反応で100%の視認は不可能だと知った今日の教訓。
後期高齢者になってもハンドルを握るには反射神経や運転技能だけに頼っても居られない事を知る。
明るい時に対象を見落とす事は無い。何せ、自動車の向こう側を窓越しに視認して死角に人が居るかを見ていたり、逆に見えない場合は人が居る前提で警戒しているのだ。
でも、昼なら間違いなく視認できる対象を夜+雨という状況で全く見えていなかった事実を再認識した。
さっきから滅茶苦茶凹んでる。運転には相当な自信があったのだが、オラ的に完璧では無かった事に凹んでる。
ウォー!、場所ごとに危険マップが頭に入ってるという自身すら木っ端微塵だよ。
危険ポイントに近付いたら音声で警告してくれるスマホアプリって無いものか。
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