さすが犯罪発生率５３倍（１０年前時点。一般企業の発生率と比較）のNHKですね。

 あの文書にはマジでカチーン！と来たね。たぶん、まだ持ってる。

NHKに行政指導　受信契約を結ぶよう促す“案内文書”配達

そう「TV受信機を持っている前提で書かれた契約をしなさいという脅迫文書」のことだ。

なんでTV見ているのに払わないの？って言われてるようで失礼極まりない。

二度ほどNHK職員の方がうちに来て受信料のお願いをしてきたのだが、うちにはTVは無いし、地上波の停波以降はTVチューナーも買ってないし、古いブラウン管のTVが電源も入れられないまま転がってるだけ。だから二度と来ないで欲しいということで納得して帰ってもらった経緯がある。

その時に「なんでスクランブルを掛けないんですか？技術的には容易なはず」という質問に「そうなんですよね」と答えている。見たい人が見られることでの公平性ですよ。B CASのカードをNHKだけが配れるようにして、民放はカードがなくても見られるようにすれば良い。

だって、NHKって公共の放送局ではなく、今の時代の在り方で見れば、広告なしの有料放送という業務形態だからさ。

公共放送なら税金でやれば良い。それだけ。

無駄な視聴率稼ぎの番組など一切不要である。バラエティーやドラマは民放でやれば良い。紅白も時代遅れ。

既にNHKの存在価値はネット民には無用なのである。