という記事を見て興味深いと思った。
遺伝子の型の差異は主に外見に現れるが、匂いに関しての好みも存在するという。
なるほど体臭の好き嫌いね。
記事中の父親の臭いが嫌いな娘の話でそうなんだと納得。
体臭と言えば、これから暑い季節が来る。汗だくになるな。寒さに強いオラだが、暑さにはめっぽう弱い。
体臭以前に不潔にしていると臭いというより雑菌により悪臭を放つのは論外だ。
かと言って臭いを匂いで誤魔化すのはこの場合は良くないって事だよね。未だに吐き気を催すダウニーやらレノア使ってる風呂嫌いがスーパーで悪臭を撒き散らしているけど、さっさと呼吸器系にアレルギー出て呼吸困難になって欲しいわー。
ついでに言えば、強烈な匂いで体臭を消してる人は出会いに疎く外見だけで判断して決めるから、相手に捨てられたり浮気されるって事もあるか。
目に見えない部分で男女の好きが決まるっていうのも面白い話だったよ。
因みにオラは相手の趣味には立ち入らないし、腐ってようが、チンチクリンだろうが、ペッタンコだろうが、変人だろうが、変態だろうが、お洒落に無頓着だろうが、オラは相手の女性に求めるのは常識人って部分だけかな。
現実は現実。妄想は妄想って事だよ。現実と妄想の区別が出来ていて、社会規範に照らし合わせて正しい選択をするって事は相手も子供も不幸にしない。割り切るとか、それはそれ、これはこれ。誰にも迷惑が掛からなければ問題無い。
あと、酒と博打、薬物に依存しないって事。これは結構重要かも。これ系の依存症は家庭も子供も不幸になる。酒なんて量によってタバコより即効性があり最悪の不幸を招くし。
いずれにしても、オラの遺伝子との差異を考えれば、オラの容姿とは逆になる女が最も惹かれる。でも、小柄で華奢な女を守ってあげたいという本能もあるのだが、格闘家で鍛えててカッコイイ女というのも好きだ。オラがいないときにオラが護れなくても自衛できる強さは生物としては正しいからね。
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