2023年6月7日水曜日

大間マグロ クロマグロ協定管理委員会から本年度の委員会枠を割り当てられず。

 大間、奥戸(大間町)、大畑町(むつ市)の3漁協は委員会が持つ漁獲量の融通を受けられなく成った。

ざまーみろ!

ってことですね。

漁協を通さず裏ルートでの横流しが状態化していたんだから、その減らされた漁獲枠の分は、組織的犯行ということで関わった漁業者から漁業権を剥奪すれば、残りの漁師の漁獲が増えるでしょ。こういうのは性分ですから反省なんてしませんよ。

また隠れてやるに決まってます。当然ながら村八分にでもなって引っ越せば良いのでは。

自分だけ裏で不正を働いていたのだから漁協は厳正に処分すればよいでしょう。

不正に関わった漁師は漁師をやめれば良いってことですよ。

自業自得なんだから犯罪者は大人しく転職しましょう。

青森県の恥晒しよ、さよーなら。

ついでに大間マグロのブランドも廃止すれば良い。


だって、大澗漁港で水揚げされれば大間マグロでしょ。

つまり、どこで捕ったマグロでも大澗漁港で上がれば大間まぐろ。

また大間マグロのシールを増産して、市場に流通している大間マグロを水増ししているでしょうからね。大間で食えるマグロも産地偽装の噂を青森県民は信じていますよ。

だって、地元で食わすより、東京に流せば収入は大きいもの。

つまり、地元で食える大間マグロは外洋のマグロってことで。

そっちも調べて欲しいな。

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