骨密度・血管年齢・野菜摂取量の測定で生活習慣を見直しを 青森市で「健康寿命延伸フェア」
何でそれが必要なのか。自分は今後に何をしたいのか。それを続ける。始めるためにどういった努力が必要なのか納得しないと三日坊主で終わるんだよね。うちの母がそうだ。どんなに丁寧に説明しても言ったときだけやると言いつつ、家に帰ったら忘れている。面倒だからとかもあるけど、自分に必要だからと思っていないからだ。
オラがアホみたいな負荷を身体に掛け続けてるのは単純に「老いは生物としての終わりを意味する」って点に集約されている。
何かを始めようと思っても体力がない。骨が弱くて怪我をしたら治りが遅く寝たきりになる。経験がないので身体の使い方が下手糞で、ちょっとした無理ですぐに悲鳴を上げる。クマに襲われたらそれで終了。
これを回避する為にやっている。運動量を増やしたことで男性機能も非常に向上することも分かった。この男性機能の向上は多分、筋肉の増強で男性ホルモンの分泌が多くなったから。その他にもオラが年中スケベであることもある。男だもの。これは男として当然の在り方だ。
それによる恩恵もあるんだぞ。オラが不能に成ったらクマに負ける可能性がある。クマに襲われている世の女性を助けることもスケベ(燃える下心)の為せる技だと思う。多分ね、これが衰えるとクマと戦闘する気も失せるし、体力も落ちてるし、誰か襲われててもメンドクセってなると思うんだよ。多分、クマに襲われている人を見て何も思わない人は男性機能が落ちてるのかもね。男といえば闘争本能だと思うのよ。普段は温厚なオラでも、危険な状態ではシャキーン!となってるからね。
そもそも生物が現役で居られるのは生殖機能が残っていること。これが衰えると急に死への降下が始まる。体力が落ちるだとか、EDだとか、ボケるだとかもそうでしょ。ホルモンバランスが崩れるから肉体が衰えるんだよ。
人間は生殖機能が衰えても生きられる例外みたいなものだけど、それでも生殖機能が停止すると活力そのものが無くなる。男の場合は特に。
だから男はいつまで経っても子供であることが重要なのかもね。きっと男がいつまでもスケベで子供なのは、それが生物的に必要なものかもしれない。
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