国道45号で軽ワゴン車が案内標識柱に衝突→車外に放り出される… 運転していた86歳の男性が死亡 凍結した路面でスリップか…
ここで最も重要なのはシートベルトの安全性だと思う。普通はシートベルトをしていれば車外に放り出されることはない。
つまり、シートベルトの金具を差し込んではいるが、シートベルトを胴体に掛かるように着けていないということだ。最近の車はシートベルトしていないとピーピー煩いもの。年齢も年齢だし、きっとシートベルトの無い車から乗り始めて、シートベルト着用義務が始まってからも装着が気持ち悪かったのだろうと思う。
たったそれだけの理由で死んでしまうとは情けない。
その人の死に方って、ある意味でその人の人生の集大成になり得るんだよね。せめて「めぐせぇ死に方だけは避けるべき」である。
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