2024年3月21日木曜日

ギャンブルやるやつは誰しもがビョーキだと思ってる

水原一平氏の解雇報道で注目「ギャンブル依存症」とは?  適切な『治療』と『支援』で回復が十分可能 本人と家族が回復のためにできることとは…?

病気ではない。ビョーキである。要するにギャンブルを継続的にやってる連中はいつでも依存症から抜け出せなくなる可能性がある。ギャンブルと上手く付き合っている人の多くは、一度に使う金額や時間。月に幾らまでと一線を引いている。これは自分の収入に対しての支出の限界をきちんと理解しているから依存症にはなりにくい。

でも・・・一度でも大勝ちするとそのビョーキは病気になる可能性が高くなる。

興奮するということは脳内麻薬が大量放出するということ。つまり興奮状態=ジャンキーであるからして、依存度が高くなる。

もうひとつ。生活保護を受けている人間のギャンブルは感心しない。自分で稼いだ金ではないので実感がない。その苦労もせず手に入れた金を博打に使うことが既にビョーキである。そんな金があるなら教材でも買って勉強しろと言いたい。

本題の水原一平の解雇報道はコレと同じ。

自分の金ではない。会社の金や預金者の金を勝手に解約して使い込む業務上横領の犯罪者と同じ。自分の金ではないから金銭感覚がおかしい。だからバレるまで他人の金を使い込む。生活保護の原資は我々が汗水流して稼いだ給料である。それを仕事もしていないのに賭博に使うとは何事だ。そういう感覚なので生活保護者のパチンコ屋通いはクソ喰らえである。

そして、ギャンブル依存症を生み出す賭博は全てオラから見ると悪である。

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