ウナクールを乾いては塗りまくって何度もケア。
流石に2日も連続で活動の上、クソ狭い車内での就寝に疲れたか寝落ち。
ここからは夢か現実かは定かではないが、はっきりと記憶にある。
ミミズ腫れのところが痒くて搔いたらペロ~ンと端から剥がれ、引っ張ると絆創膏を剥がすように取れた。
手にはプルプルした細長い蛭の様な物体。寝ぼけてたのでポイとその辺に放る。
朝起きたらミミズ腫れは跡形もなく消え去り、剥がして放った物体は見当たらず。
何かこの世ならざる何かが寄生でもしてたのかと気味が悪いと思うと同時に、オラ的にはワクワクが止まらない。
それが何であれでもだ。
奇妙な体験はそれだけで貴重なのだと常に思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿