2024年7月19日金曜日

ねぶたの運行コース上のパイプ椅子の設置や場所取りを禁止「通路の確保と安全が第一」

 青森ねぶた場所取り禁止 説明不足で混乱

見る側の意見しか聞こえてこないわな。そもそも公道やその歩道に何か設置するには警察の許可が必要で、許可が降りなければ設置しちゃいけないのよ。そんな常識すら知らない脳味噌が足らんアフォが声を荒げるわけだ。まさにキチガイだと自己紹介しているようなものだ。

これまで容認していた観覧スペースへのパイプ椅子の設置について今年は禁じる通知を関係店舗などに送った

これに対して

飲食店や商店が「説明が足りない」「通知が急過ぎる」として開催を求めた

うん、知らなければ法律は守らなくて良いと思ってる人だね。

市は「従来からお願いしている、無人でパイプ椅子やガムテープでの場所取りはやめて-というお願いだった。説明が不足していた」と釈明。

うっせーな馬鹿。法律知らんのか? というところだろう。建前としての説明不足を認めたということか。子供じゃないんだから法律守れと言うことだろう。

安全面から通路の確保を第一に考えた上で、管理できる人を置くことでパイプ椅子の設置を容認した。

管理人を置く店はないだろ。人手が足りないだろうし。どうせはみ出して椅子を置くのが目に見えていいる。言われればその時だけ寄せればいいという考えが見え見え。

開催中に出席者が声を荒らげる場面もあり紛糾。予定時間を超過し、2時間ほどで終わった。説明会の主催者側として市と青森署が出席したが、青森ねぶた祭実行委員会の青森観光コンベンション協会は急きょ欠席した。

吠える馬鹿。アホに付き合ってらんないと逃げる協会。自己中のバカは相手にしないということだろう。

説明会に出席した50代女性は例年通り観覧スペースに椅子を置いて商売できることに胸をなで下ろしつつも「いったい誰の考えで誰が作った通知だったのか分からないままだった。肝心のコンベンション協会が欠席したし、警察も課によってこれまでに言っていることが違うのでルールを統一してほしい」

だから、元々、法律で禁止されてるの。法律が決まった時にはもう決まってるの。

50歳になってそんなこと恥ずかしげもなく言うほうがおかしいの。

これを言ってる時点で自分は法律には全く興味がありません。とても無知なんです。と、とても恥ずかしいことをメディアに向かって公言しているの。

普通はそんなことを言ったら次の日から表を歩けないの。


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