これもそう。今度はピンクが少し強い。
2022年9月30日金曜日
雫
2022年9月29日木曜日
スーパーでコスパが良い食品は
五所川原というか、西津軽郡の藁焼き公害
稲刈りの時期になると起きるのがこの公害。
津軽道沿線や金木辺りの田んぼでは毎年、藁を焼いて酷い視界不良を起こす藁焼きが一部の頭のおかしい農家に依って引き起こされている。
オラは藁焼きの煙の匂いは好きだ。突発性喘息持ちだけど自然の物を燃やした程度じゃ何ともない。ただ、農薬が多量に染み込んでいる藁の煙を吸い込んだら分からないけどね。
で、だ。
4tクレーン付トラック程度で移動できる藁ロールの蒸し焼き設備を田んぼの至る所に設置して、藁を炭化。煙は冷やして液体(木酢液のようなもの)にする。
炭化した藁は田んぼに戻し、木酢液状のものは天然の農薬や展着剤として稲に散布。水生昆虫や田んぼで狩りをする野鳥への被害を軽減。臭いでクマを寄せ付けない忌避剤としての利用を行なえば良い。
炭化設備は組み立て式にして工具を使わないはめ込み式に。電力は太陽光または風力を利用。セットした稲わらロールを装填し炭化までを自動化。人手はロールのセットまで。設備の制作、貸出、運用、輸送は自治体(近隣市町村)と農協が、田んぼの面積に応じて分担するってことにすれば良い。
ここで注意が必要なのは、この一連の仕組みの中で如何にCO2を出さないか。輸送にはトラックを使うので、しょうがない。それとも運用する組織で電動トラックでも導入するか?。付近には巨大な風車が数十機あることだし。その風車の下に充電ステーションでも作れば良いじゃないか。
大事なのは、この仕組を青森県が先にやることだ。モデルケースを作ってしまえば全国から見学、視察に人が集まる。地元も潤う。二酸化炭素削減をやってますアピールでき、国からの補助を引き出せる。
どうだ、やるならオラの脳みそを貸すぞ!
こういうのを考えるのは得意なんだよ。
カラスだって役に立ってるじゃん
弘前公園に侵入したというニホンザル。南下して桔梗野小学校付近に出没している模様。
カラスってのは敵認定するとこうした行動に出るからね。
多分、電線の高さだと彼らの縄張りなもんで、その高さを移動できるサルを威嚇している模様。
カラスの通勤って知ってる?早朝と夕方に凄い高さを群れで移動しているやつ。
あの高さだと自分の縄張りを侵害されないということで縄張り持ちのカラスは声と姿勢で威嚇はしても「ここは自分の縄張りだから降りてくんなよ!」って言ってるだけ。
でも、このサルは電線の高さを移動している訳だから明らかに縄張りを侵犯されていることで追い立てられている可能性が高い。
カラスをうまく利用できればサルを誘導できるかもね。
桔梗野小学校あたりだと近いのは南方の緑ケ丘→桜ヶ丘方面か、西方の樹木辺りまで追いやれば山に帰るんじゃないかな。林檎畑が被害に合いそうだが・・・
サルなんか麻酔の吹き矢で落としちゃえばいいのに。
ツキノワグマよりもニホンザルが大嫌いなオラでした。