2017年9月22日金曜日
2017年9月18日月曜日
2017年9月14日木曜日
ストリートビュー&インドアビューの撮影
とりあえず、数をこなしていたら慣れてきました。
色々とコツも掴めたし、それなりのものを提供できるようにもなりました。
ストリートビューやインドアビューを1箇所撮るには少なくとも2枚無いと承認されません。
たとえば、入口の前>店の中ってのが最小パターン。これだと道路のストリートビューから店の中へ移動できるようにGoogleが結合してくれることがある。
3枚撮る場合は、道路から5m以内で1枚。店の入口または入口を入ったところ。そして店の中。店の一番奥など。
ストリートビュー(インドアビュー)の間隔は5mが基本。3mでも機能するが、インドアビュー同士の移動がうまく機能しないことがある。近すぎてクリックしても通り過ぎちゃうとかね。
そんなこんなで、最新版はこんな感じで撮りました。
今はまだデモンストレーション中です。認定プロフェッショナルにはいつでも成れるんだけど、申し込んでいないのでただの認定フォトグラdファーですけど、このくらいは出来るようになりましたよってこと。
オラと面識のある方なら見返りなしで撮ってあげます。こちらが受け取る対価は、評価です。
数が増えてきて、認知度なんかが高くなれば依頼も来るでしょう。来なくても勝手にあちこちで「撮っていい?」ってやるから別にかまわないのだけれど。その上で、タダじゃ悪いからってのはありがたく対価を受け取りましょう。現金以外で。
まぁ、とりあえずは、零細企業でも個人経営でも、小規模事業者でも載せてみたいってひとが居たらレスをください。撮影できる場所であれば寄りましょう。 撮って欲しい場所にお客さんが居なければ数風で終わります。加工も楽だしね。
場所が遠い小さな温泉旅館や民宿とかで、対価はお泊りって感じでしたら、喜んでいきますよ。半径200km程度でしたら。こちらの撮影は、お客さんが出入りする場所を全部撮ってあげます。
とりあえず、津軽地方全域は射程圏内です。
さあ、如何ですか?
2017年9月11日月曜日
Googleマップ トップクラスフォトグラファー 勢い止まらず
先日、1千万アクセスの日記を書いて、今日の時点でもうすぐ1千百万アクセスに届きそうだ。ストリートビュー千枚強もアクセス数が1日に1~2万アクセスのペースで急増中。もうすぐ30万アクセスに到達する。
昨日の日記の続きとなる訳だが、オラのところに撮った写真を置けばおそらくアクセスも巻き添えを食って閲覧数が伸びる可能性がある。つまり、見て貰える機会が増えるということだ。別にオラは撮った写真をそのまま譲渡して、オーナーのアカウントで公開しても良いのだ。手間賃を商品またはサービスで貰えれば、それで写真は譲渡可能なのだから。
繰り返し言うが、これは商売ではない。物々交換に近いと考えてくれればいい。 その物々交換が終わればオラは関係を切っても良いし、そのまんま知人やトモダチや仲間といった関係を築いたって構わない。少なくとも知人になれば、オラには頼みやすいはずだ。それにオラのスキルは多面的であるから、謙遜なしに率直な意見や客観視といったことに偏っているので「そのまんまを理解して、そのまんまを表現する。ときにはアレンジが入る。」である。基本的に馬鹿ではあるが、馬鹿なことはしない常識人である。
仲間に加えると、普通の人とは違う結果を出す。何かに行き詰まった時にオラなら何かをしでかす自信はある。そういう生物であるのは間違いない。そうあれと自分に言い聞かせているから。結果として、理屈抜きでこういった結果を出している訳だから。それこそ存在が非常識。
8/22に1千万アクセス。仮に、今日中に1千百万アクセスに達したとしたら、20日で百万アクセスということになる。たぶん、これは記録的な数字になるだろうなぁ。
青森市中心部は ど田舎
普通は県庁所在地の中心街って言ったら全国チェーンのファストフード店が一揃え有ってもいいと思うが、ケンタッキーやマックは撤退。吉野家とガストはあるが、すき家は無い。入りたくもないが、丸亀製麺も無いし、かっぱ寿司もはま寿司も無い。
2017年9月10日日曜日
Google Street View 1,037枚!
一部に秋田と岩手を含むが、ユーザー投稿のストリートビューが1000枚を突破しました。その内、957枚がGoogleで承認されています。
閲覧数は28万強で、総撮影枚数の4分の1をここ3ヶ月で撮ったことになります。アクセス数も順調に右肩上がり。
先日、Googleマップへの写真投稿が4千枚を超え、閲覧数も1,081万アクセスを突破。現在は10日で40万アクセスというペース。トップクラスフォトグラファーにもなったことで十分に存在感をアピールできます。
オラはGoogleの認定フォトグラファーでですが、認定プロフェッショナル(商売としての写真家)ではありません。 しかし、実績では既にプロフェッショナル並かそれ以上です。
さぁ、オラに撮影を頼みたいオーナーさん!、金銭では撮影を請け負いませんが、オーナーさんの商売で提供される商品やサービスをお試しという形で支払って頂ければ撮影してあげますよ!。実費がかかる部分はオーナーさんが用意してください。何が足りないかはオラがアドバイスします。
これを仮にプロへ頼んだら普通に何万、十何万と掛かりますが、Googleマップで検索しても出てこない場合でも、登録、オラ的客観評価、写真の撮影とアップロードまで全部オラがやってあげます。
なにせ、オラはプロじゃありませんから、その辺は自由です。フリーダムです。趣味の範囲であって、遊びです。だから気軽にお声がけください。
オラは普通にありのまま撮って、書いてアップするだけです。金をもらわない。対価は商品かサービスのお試し提供のみ。
ダメモトで頼んだって金銭的損失はまずありません。だから試しに頼んでみるかな?って気楽に試せます。
え?中古車屋なら中古車を提供しろって言われるのか?って? いや、そんなことはない。車の試し乗りでいいですよ。乗ってみたい車があればですけど。
パン屋さんならパンをください。 花屋さんなら、花が必要になったときに花をください。 温泉旅館なら1泊させてください。 食堂なら何か腹いっぱい食わせてください。 提供している商品やサービスに応じた単価です。対価は経営規模に拠って違います、でも、そんな大した対価ではありません。
どうですか? 更なる集客が望めるかもしれませんよ? ちなみにオラは個人情報をネットに上げる気はありませんので、こちらの個人情報は出しません。でも、このネット上での名前(ハンドルネーム)はもう20年くらい使ってますから、ネット上ではオラは一人しか居ません。
これからもこの名前は変えるつもりはありません。だから、個人情報は提示しなくても、ネットでも私は一人しか居ません。
2017年9月8日金曜日
2017年8月20日日曜日
これはUFOだろうか? 2017/08/15 15:41 秋田県鷹巣の上空にて
意図せずに撮った写真に理解不能な何かが写ってることがあり、それが何であるか判るはずもなく、フロントガラスの内側に何かが反射していたとしてもそれが位置的に写るようなものではなく、形状が具体的に何であるとは判別もできない。
子供の頃は「未確認飛行物体 UFO」関連の番組が多く、子供心にワクワクさせられたものだが、大人になって真偽眼が冴えたもののこれだけは何というか、意味不明な物体である・・・
上③分の1 左から 4分の1 の辺り |
上から4分の1 中央付近 ローソンの看板の右上付近 |
うーん、ワープ直後で空間が歪んでるのか? / 直後に立体的な光の配置と確認できる。 |
撮ろうと思って撮ったわけではない。いつものようにGoogleマップに写真をぶっこもうとしたら、変なものが写っていることに気づき、次のコマの写真にも写っていて、2枚めの方がはっきり写っている。この次のコマには何も写っていなかったので、再度ワープしたのかも知れなし。
これがUFOの写真だとしたらの話。 合成もしていないし、撮ったときには気づくはずもないサイズである。
まさか自分がこのような写真を無意識に撮影してしまうとは思っても見なかった。
この写真をメディアで使用する場合には、
2017/08/15 JTC 15:41 CC 4.0 Google Blogger & Photographer aomorikumax / kumax_aomori
という表示を強制します。
追加条件としては、この写真単体を記事・番組・研究以外の目的(転売など)に使用しないこと。
使用許可は不要。出典と引用元を必ず記載すること。事前の許可は不要。
事後に何に使用したか連絡ください。
以上。
RICOH THETA とAndroid版 Street Viewアプリ
2017年8月11日金曜日
滑石(talc)の勾玉作成キット
三内丸山の勾玉制作体験コーナーで作ったGoogleマップのマーカーの形をしたペンダントを身に着けているのだが、あることに気づく。
滑石(talc)のパワーストーンの効力に精力増進と付け加えたら良いんじゃないかな。
2017年8月9日水曜日
RICOH THETA S テスト1 連続撮影
連続でシャッターを押すと、7回まで1秒毎に撮影できる。
その間にメモリに書き込んでいるから、残り6枚を書き込むまでは次のシャッターが押せない。
1度だけ赤ランプが転倒したが、2秒で消えた。
いま、100回連続でエラー発生せず。 気温は23.8度。
1枚を6秒で書き込み。
ん?何か変だな、この個体。いつもは
コンピューター\RICOH THETA S\DCIM\100RICOH
なのに、この個体は
コンピューター\RICOH THETA S\固定記憶域\DCIM\100RICOH
という階層になってるぞ?
連続7回手動シャッターで8回目で赤ランプが点灯してすぐ消える。ふむふむ。
本体の温度は人肌より暖かく、暑いと言うほどでもない。40度以下かな?
なるほど、なるほど。連続7+勢い余っての1回で書き込み終了に40秒ですか。
ただいま、連続手動撮影中です。本体温度は順調に上昇中です。概ね40度で停まっています。
手動シャッターで連続7枚。8枚目の撮影は少し遅れて、直後に赤ランプ点灯。2秒で消えます。書き込み速度は1枚/6秒のようです。ただし、7+1枚連続で撮影すると書き込み終了まで40秒です。
私の故障時の症状は、このまま赤ランプが消えず、定期的にエラー音を発していました。
ただいま、連続252枚撮影。部屋の温度は23.7度です。炎天下で直射日光を浴びていないので、比較にはなりませんが、この程度の気温であれば冷却が追いついているのかもしれません。只今312枚。400枚突破。
<充電中>
オラが買ったSは充電を開始すると電源ランプが明るく点灯し、しばらくすると消えないにしても速い不規則な点滅をしながらググググッて暗くなって消えていたのに、これは明るく点灯した後にスっと輝度が落ちて安定している。充電ユニットまたは不良バッテリーによる異常または不良バッテリーの異常加熱なのか?
大量の鳥を追い払う
台風の後だからかスズメがいつもの10倍位集まってたので、雪はね(長い木の柄に大きなプラスチックのスコップがついたやつ)を振り回す。
これ1発で一見さん(9割)は驚いて遠くへ逃げる。残り1割にもとりあえず退散してもらうので更に振り回す。
はい、終了。
いつもスズメは暫くは近寄ってこないだけ。すぐにまた来る。以後、繰り返し。
スズメとカラスは学習能力が高いから、いつもの人が威嚇をしても、直接何かをされたわけではない場合には、敵視したりはしない。
ちなみにこれはカラスにも有効。威嚇してきたら真下に歩いていって、振り回すと逃げる。どうせハッタリなんで威嚇は無視。
特定の個体だけ相手にしたいのだが、鳥特有の習性があって、集団を作りやすい種類は、危害を加えずに追い払うことが出来る。
何故かと言うと、集団を作りやすい個体は基本的に臆病だから。
また、一度でも怖い目に遭ったら、その特定の何か(種族ではなく特定個体)を警戒する。もちろん、顔見知りで信頼をおける相手は別。
但し、馬鹿なハトにはあまり通用しない。
ハトには多分、直接攻撃しか警戒心を植え付けられないんじゃないかな。
わざと外して小石を投げて脅かしても、当たらないと知ると避けもしない。
2017年8月6日日曜日
リコー シータS SC の夏場の連続使用は注意!
2台とも同じような条件で、同じような使用状況で壊れました。
これは内包するリスクであると断言できる。
リコーには熱対策をしっかり行なうように。また、熱に依る破損を防ぐ機構のテストを100枚以上撮影と充電を繰り返す条件で行っていただきたい。
RICOH THETA を買うの、チョット待った!!!
オラみたいに、1回に数十枚から数百枚撮るひと、 今の RICOH THETA は使用中2エラーが発生して撮った写真が全部消えるリスクが有るぞ!!!
先日、 RICOH THETA S が1ヶ月で壊れた。実質10日の稼働で。
昨日、購入したばかりの RICOH THETA SCが、使い始め半日で壊れた。
メモリが8GBから54MBに減り、撮った写真が消え去るという現象だ。
1日に数枚撮影して終わりという人には影響がないと思われる。
でも、1箇所で数十枚。それを半日で何箇所もともなると、何らかの要素が働いて壊れる。
数十枚撮る→移動中に充電→数樹枚撮る→移動中に充電→数十枚撮る→移動中に充電→数十枚撮る→壊れる
これは熱暴走に依る破損または、保護回路が無い(機能しない)。
発熱で回路が壊れるのを防ぐために機能したプログラムが原因でメモリがストレージからファーム用のメモリに切り替わるバグである可能性。
もしくは、ストレージが壊れてしまって、自動的にファーム用のメモリを参照してしまうハード的な設計ミスである可能性も。
今のロットに使用した一部の部品に不良品が大量に混入している可能性もある。
もうね、とにかくいまのロットの RICOH THETA を買うのは危険!!!
2017年8月4日金曜日
リコー THETA(シータ) どれがおすすめ?
1ヶ月で壊れ、本当に25分も連続撮影できるか怪しい発熱量が半端ない RICOH THETA S か。
それとも、5分しか連続録画できないし、星空の撮影はしなくてもいい派の SCか。
どっちもオススメしない。すぐに壊れる前提でも購入したい奇特な人にはおすすめです。
RICOH THETA SCが昨日届いた
まぁ、前夜祭の花火撮影も、2日の町内ねぶたも撮影できなかったけどね。
なにせ、ねぶたの撮影までに取扱を習熟しようとして2日前にぶっ壊れるんですから。
1ヶ月で壊れても製品お不良ではないから通常修理で対応というのがRICOHの規則のようだ。
こういう時にメーカーがそれは大変だ!至急、新しいのを送る!というのであれば、おおお!とても良いメーカーじゃないか!と思うのだが。
ところがRICOHはオラが壊したんだから、通常対応で、と言ってる。
うちの製品が1ヶ月で壊れるはずがない。きっと落としたんだろ?とか思ってるのだ。
こんなレンズ剥き出しのカメラを落とすようなミスはオラはしない。
落とさないように撮影時は大型三脚と延長ロッドに接続して手にしっかりと持ち。
その辺に置くときは三脚を開いて立てる。
風が強いときは、風上に少し傾けて転倒を防止。撮影しないときはこまめにソフトケースをかぶせるという徹底ぶりだ。
これで壊れてオラのせいにされるのは非常に心外である。
これだけムカつくメーカーの製品を更にもう一個買うなんて馬鹿な行為だが、少なくとも韓国製を買うよりは良いだろうという判断での暴挙である。通常使用でも1ヶ月で壊れる製品をユーザーの不注意と決めつけるRICOHの製品をまた買ってしまったオラは愚かであるが、今後もたくさんのストリートビューやインドアビューを RICOH THETAで投稿しようと思う。