オラのアレルゲンはいつも言ってるので省略。
『スギ花粉』飛散開始 例年の「264%」の飛散量予測の所も… セルフケア・病院治療など早めの対策を
これらはオラには無関係のアレルゲンであるも、少なくともアレルゲンに触れ続けている(吸引し続けている)人は、無関心に周囲に公害をバラ撒いている人同様に自業自得である。
その公害とは香害のことで、香りのカプセル入り柔軟剤を使い続けているひとは、使用しない人よりも多分、何十倍も春花粉によるアレルギーを発症しやすく重篤化する可能性があると思うけどね。
何が悲しくてわざわざアレルゲンをバラ撒き、吸引し続けているのかオラには全く理解できない。それが人体に毒なのかどうかはマスコミよりもネットの情報を読み漁れば分かるものだ。
無関心は人を殺すし、バカ(無知)は死ぬ。これは世の常である。自殺行為と知ってる人から見れば何と愚かな行為であるか。これは自身がアレルギーで苦しむまで自覚せず気付きもしなければ配慮もしないというツケを払う行為でもある。
だからアメリカでは禁止されている香りのカプセルいり柔軟剤を日本のメディアはスポンサーに配慮することでニュースには取り上げていない。ただ、これら香りのカプセルの柔軟剤が人体に非常に有害であることは調べれば分かる。
情報とは目に触れなければ無いものと一緒であると同時に、自分が使っているものが安全かどうかを気にするという事の大事さは、手遅れになるまえに知るべきであって、自分や家族が重篤な状態に陥るまで無関心で居ることは愚かである。
アレルギーが発症している状態では、アレルゲンはどんどん増える。それまで何の問題もなかった食品までもが食べられなくなる可能性だってある。例えば青魚がアレルゲンのオラは、調子が良ければ多少鮮度が落ちていてもヒスタミンが僅かであれば発症はしない。それにヒスタミンには非常に敏感なので口に入れる。匂いを嗅ぐだけでオラには判別できる。
この状態が酷くなると甲殻類にも反応するようになる。エビもカニも食えないなんて何て不幸なのだろうね。まだここまでは良い。もしかすると小麦アレルギーや蕎麦アレルギーを併発する可能性もある。これがアレルギー症状があるときにアレルゲンが増えるという状態だ。
だから、わざわざアレルゲンである香りのカプセル入り柔軟剤で免疫システムを狂わせる行為は、他のアレルギー原因物質の種類を増やすリスクを高めるとオラはいつも言ってる。
ちなみに香りのカプセル入り柔軟剤による症状は目に染みるので涙と鼻水が止まらない。喘息の症状が出る。蕁麻疹が出る。酷くなると呼吸困難になる。めまいや頭痛。吐き気。最後は死だ。だからスーパーですれ違う人が香りのカプセル入り柔軟剤を使っていれば少しでもすれ違っただけで直ぐに分かるし、その時のオラは酷い顔をしているだろうね。
花粉症と香り付き柔軟剤は無関係ではない。自分が普通の生活を送りたいのであれば、少しは自分の健康に気遣うべきだ。
関係性は知らないけど、mRNAワクチン(新型コロナワクチン)でショック状態になるのもアレルギーという記事がある。もしもその被害者が香りのカプセル入り柔軟剤の常用者でアレルギー持ちではなかったとしてもアレルギー発症ギリギリの状態にあり、ワクチンの接種でがトリガーになってショック状態を起こした可能性もあるし、元々、花粉症などポピュラーなアレルギー持ちであれば、ショック状態を起こす可能性もある。
何せ関連性を公表しない政府が悪い。ワクチンを接種すべきではない人の普段の生活習慣まで踏み入ることを政府はしないだろうし、できる限り接種して欲しい政府は曖昧な表現で言及を避けるだろうし、可能性はあるけど証明できないものまでは列挙しない。そもそも医学に無関心な人間は自分で調べて判断などしないだろうし、政府が言うから安全なものだと思考の放棄をしているだろう。
まずは疑って掛かれがオラの性質なので、関連性など脳内にある知識だけで黒か白かグレーかなんて完結する。疑わしきは信用せず。各種特典に釣られてワクチンを射った結果、それで死んでしまうのであれば、特典も受けられず命も落とすという無意味な行為と結果になる。
だから、自分で判断しようってこと。
それにいつも思うのだが、花粉症で苦しんでいる人は発症してから苦しんでいるようだけど、罹る前に予防しようとは思わないのだろうか。ニュースで花粉の飛散状況を確認。
1.マスクの着用。花粉対策ゴーグル着用。
2.外に向けて扇風機を稼働。服についた花粉を落として部屋に入るか玄関で裸になる。
3.手洗いうがい。室内には空気清浄機と加湿器。
4.発症する前にアレルギー薬を飲めば発症を抑えられるかも。
5.可能な限りアレルゲンに触れない生活をする。臭い柔軟剤も香水を使わない。
できることは幾らでもある。
発症させない状態を数年続ければ発症率はどんどん下がる。そのうち自分の免疫システムは諦めて過剰反応しなくなる。オラがアレルゲンに身体を慣らしたお陰で全て突発性のアレルギーになり、毎年必ず発症する訳では無くなった。
だから、どんな状況でどんなことをすれば良いのかは長年アレルギーで苦しめば自然と分かってくる。
単純に「アレルギートは何かを理解する」「自分で自分を観察する」「行動と結果の関連性を調べて記憶する」「発症させない状態が長ければ、そのうち無関係になれる」ということ。季節性の花粉症なんて事前に情報が出ているのに、敢えて何もしないというのはマゾのすることだと思う。
オラは嫌だね。蕁麻疹のかゆみでロクに眠れないなんて。