凍った水溜りの上を歩く感触
薄いガラス板を踏み抜きながら歩くような感じっていうか、何と言うか。
子供の頃は登校途中に水溜りを見つけては割りながら歩いたものだが、舗装が当たり前になって、あまり見かける事が無くなった。
それでも、デコボコのアスファルトの上には幾つもこういった水溜りができて、早朝には表面だけ凍った水溜りが多数できる。
オラが車を停めている場所には大きな水溜りができていて、冷え込んだ朝にはこのようなものができる。
子供の頃を思い出して割り心地の良い場所を踏みしめてみた。
大人になっても、やっぱり心地の良いものだ。
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