なんじゃそりゃ?www
ということをするのが好きなオラ。
面白半分で職人芸を披露するということも好きだ。
本人はあくまでも遊んでるつもりだが、他人から見れば、よくそんなことできるよな・・・とか言われる。
さすが○○(名前が入る) とか言われるものの半分冷やかされているのかもしれない。
それしかできないんだろうとか思われることも無い。
逆にアレはできないのか?とか、こういうことをしたいのだが?とよく聞かれる。
オラはチャレンジャーなので、自分でもそれをどうすればできるのかすぐにネットで検索して自分で試してみる。
結果としてオラがやり方を覚えて、その場ですぐにやってみせる。
オラのキャラクターはそんな感じ。
だから色んなことを聞かれることが多いと同時に、それを覚える機会がある。
そしてその大半のことをオラは覚えている。
だから「ああ・・・アレ、どこ行ったっけ?」とか思って探しているうちに、「作り直したほうが早い!」というケースも多々ある。一度作ったものを二度目はもっと早く作れるし、ちょっとだけ改良版になることも多い。
色々とアレコレと作ってるうちにオラ自身も復習と予習を重ねているから、一度やったことは二度目はもっと上手くやる機会を得るのだ。これはある意味で面倒だけどそれだけ勉強になるからいいか・・・って思うことにしている。
人は自分から考えて何かをしようとしなければいつかは対応できなくなる。
頭を使ってそれをどうにかしようとしている内はボケないとさえ思う。
人間は常に何かを勉強しつつけるイキモノだ。
果ては無いし、終わるのは死ぬときだ。
自分がもしも定年で今の仕事を終えても、オラ自身は死ぬまで何かを考えて何かを生み出したい。
ヒマなんてありはしないのだから。やりたいことが山積してこの記憶のまま人生がやり直せるのなら「次はもっと上手くやる自信がある」と思うのだ。
いや、そう考えている人はたぶん、五万と居るだろうけどね。
実際はどうだろう、人間は怠惰なイキモノだから、もっと楽して人生を過ごそうと考えるようになるかも知れない。
でも、オラは 怠惰に過ごすというのが飽きるので、たぶんまた「もっと人がしないことをして目立ってやろう」とか考えるのかも。
人間ってのはいつかは死ぬんだし、生きているうちに色々と自分が存在した事実を世界に残したいと思うのだ。
オラは死ぬまでにそれができるのだろうか・・・
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