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2015年11月23日月曜日

肥後守のシースのベルト通し部分の呼称について考えてみた

 Ver.1.0~Ver.3.7まではベルトの太さまでしか考えてなかったので、体型が上から下まで「ストーーーーーーーーン!」な人しか対応していない。要するに子供など寸胴な体型や、腰骨の上からズボンをずり下ろして履いている人とか。
 ただ、ズボンのベルト以外。例えばリュックのショルダーが肩から抜けないように胸のあたりで寄せるベルトのテープ部分に取り付けるには問題ないし、ペンケースに入れるにはもちろん何の問題もない。

 しかし、Ver.4.0からはベルトの上下(縦方向)の凹凸を考えた構造にした。しかし、これもまた体型やベルト幅によってベルト通しに使用するテープが7~10cmの間で長さを変えなきゃならないことが分かった。もちろん全部10cmにしてしまえばフリーサイズとなるのだが、それだけ凹凸が少ない人が装着するとベルト通しが余る。なので、今のところ7/8/9/10(cm)の4種類にテープを切ってある。

 そこで、タイプの表記をどうしようかなぁ・・・と、思ったのが、ついさっき。

こういうのはどうだろう?

DB:デブ(Ver.4.0_DB)
FT:普通(Ver.4.0_FS)
YS:痩せ(Ver.4.0_YS)
ZD:寸胴 (Ver.1.0-3.7_ZD)

DeBu/FuTsuu/YaSe/ZunDouって、そのまんまだけど。

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