お茶で健康に
お茶そのものの成分による健康増進もあるが、温かいお茶を啜ることで気道や食道、内臓を温めるのもウイルス対策と言える。
緑茶などには殺菌効果もあるし、何も直接ウイルスがどうとかではなく、細菌によって病気になって弱ってるとウイルス感染もしやすくなるのであれば、些細な病気になってわざわざ弱体化することも無かろうとうこと。
それが体にも良いお茶を飲むという習慣で健康で居られるのであれば、ウイルスに感染したとて重症化も避けられるかもしれない。
そもそも健康体であれば病気にも強いわけで、そもそも不健康だと分かってる人が過剰に神経質になって対策をマスクだ消毒液だのに頼る。
毎日ちょっとした健康への配慮さえしていれば、わざわざ大騒ぎするほどのことじゃないと思うだが。
まあ、健康茶には確かにおいしくないものもある。でも、体に良いと思えば美味しく感じるし、薬に比べたらマシだと思えば我慢できない味ではない。要するに気持ちの問題であり、気持ちが健康であれば体もそれなりに健康で居られるということだ。
寒いと思うから寒いのであって、馬鹿みたいに暖房を効かせている内は、自分で耐寒性能を下げているわけで、つまり、普段から寒い寒いとマイナスに感じている人は、気持ちもマイナスだから体もマイナスってこと。
オラ的には寒い程度は全部「気の所為」で済ませている。これが気持ちの健康の秘訣。そして体の健康の秘訣。
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