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2020年6月5日金曜日

SNS上で誹謗中傷

理由なき誹謗中傷は良くない。
たとえ一言でも前後の文章次第で印象も変わる。

でも最近のSNSとやらの文章は短い。
だから単に「しね」とか「キモイ」とか「うぜぇ」とか「消えろ」とか短いものばかり。
例のホリエモンやひろゆきですらそんな短いつぶやきするから、誰に対してどういう意味で言ったのか分からんものも多い。有名人なんだからさ、日本語で3行は書こうよ。

「気持ち悪い、消えろ」でも法的責任を問える? SNSの誹謗中傷、識者に聞いた

プロレスラー木村花さんのケースだけどさ、彼女はヒールだから受け止め方もヒールとして、「当然のように飛んでくる罵声」という意味で受け止めれば良かったんだよ。「あー、はいはい、煽り乙!」って感じで。


オラもハンドルネームを昔から変えてないけど、2ちゃんねるで粘着っていうゴミクズから散々誹謗中傷からリアル情報の暴露寸前までやられたものだが、最終的には相手にするだけ馬鹿ということで沈静化。青森県警もその当時は情報弱者しか居なかったらそういうのは被害を訴えても対処できる人間が居なかったんだよ。今も機能しているのか分からないけどね。組織が有るのと機能しているのは別問題だからね。たぶん地方都市レベルの県警なんてどこも一緒じゃないかね?。手伝ってやろうか?とたまに思うよ。

今じゃ別にリアルが割れたところで「本当のことしか言ってないべ?」ということで理詰め。クレーマーじゃないし、悪いところの指摘と改善要求しかしていないから。改善案も出せるよ。すぐ出せないなら一緒に考えてあげることもできる。部外者のほうが見えていることもあるからね。むしろ部外者にしか見えない点にオラは非常に鼻が利く。

多分、木村花さんの側にオラみたいな人間が居たら、彼女は自殺せずに済んだんだ。まさかそこまで追い詰められているとは・・・と思っていたのだろう。周りは。

別に木村花さんは個人的には好みだよ。彼氏とかすぐに作れるだろうにどうして一緒に居てくれる人が居なかったんだろうね。
まあ、彼女のような職業で体格だと、普通は痩せで非力な男性が似合うんだろうけど、本人は男らしい方が良いみたいなことを何処かに書いていたね。付き合ってくださいって言ったら付き合う男性は3割くらい居たと思うよ。オラなら痴話喧嘩でリアルバトルになっても応戦できるし。そういうのも面白いと思う。本気でぶつかれる彼氏彼女って面白いと思うんだよ。

オラなんて鬱病で2年も休職してたけど、ちゃんと復職した挙げ句にその後テンション上がりまくりの能力が暴発しっぱなし。講習で出張してきた講師とか、転勤してきた人とか、県外から電話来て名前を再度聞かれると、「え!?あの○○さん!?」とか珍しくもない。

鬱で精神状態が最低ラインにまで落ち込んだのだ、ある日、突然のように何もかも落ち込むのが馬鹿らしくなって吹っ切れた。その反動が「オラができることを最大限に爆発させる!・・・但し、二度と無理はしない!」だったのだ。その成果は全国数万人の社員が誰でも利用できる形で膨大な量の素材を本社掲示板から無料で使えるようにした。これはオラのリアル。

趣味レベルじゃ色んなものを作り出したり採取したり、執筆までしちゃったわけだ。それ以前の蓄積もあったしさ、何でもやるってのは人生に深みが出るよ。

ある意味で馬鹿を演じつつ?実は馬鹿だけど、馬鹿にできない能力があれば居場所はできるもんだ。でもって、イジメやパワハラにはもう屈しない!やられたらやり返す!気で居る。尤も、マジモンの馬鹿には相手をするだけ無駄なので、軽くあしらえばいい。

無論、喧嘩を売られたら言葉でも暴力でもどちらでも応戦できる。全て相手に非がある状況であることを前提に相手の矛盾を徹底して潰す。そこまで精神も強くなくちゃならない。もう、パワハラとかやってる時代じゃねーんだぞ?という気持ちで。

そしてこういうSNSや掲示板の誹謗中傷ってのは、やってる側の人間の質というものは非常に悪く低レベルだってことを認識すればいい。そう思えば大抵の馬鹿とか死ねとか消えろなんて語彙の少ない下等な野次なんて「鼻で笑う」レベルでしかないってことに気づくのさ。

だから、もしもこのブログを読んでる人で、SNSでの誹謗中傷を受けている人が居れば、同じように考えれば良いってことさ。人間、吹っ切れたほうが強いのさ。
そして、次にすることは簡単だ、片っ端から自分ができそうなことを極めてみる。そして極めたら次へ。また極めたら次へ。繰り返しているとやりたいことが一杯でSNSでの誹謗中傷なんて相手にしている時間が勿体ないと感じるようになる。

そうなりゃ簡単だ。そういうのは全てスルー・・・。つまりスルー力(するーりょく)が身につく。結果的に精神的にも強くというか、バカは相手にしないという賢さを得るのさ。

そして過去に自分に対してイジメやパワハラ、誹謗中傷してた連中なんてそんなレベルだから、多分、今でもそんな低レベルな人生を謳歌していると思うんだ。「ま、彼奴等もあんな事しかすることがないツマンネー連中だったよな。今でも昔のまんまツナンネー人生を歩んでるんだろうな」と思えば少しはスカっとするんじゃないのかな?

これがオラ流の「考えるだけ無駄なものには、考える時間を使うだけ無駄、だから自分ができることを日々やってれば、無駄なことを考える時間すら無くなる」という考えだ。


ひとつ、面白い実話を書こう。

過去に仕事でオラにパワハラを繰り返し半年も休みなしでぶっ倒れ鬱病と診断される。同時期に同僚の鬱病をも悪化させられて、その同僚が転勤後に直ぐ自殺したんだ。
そのパワハラ野郎ってのはK.Mというイニシャルなのだが、うちの会社では結構上層の東北ブロックの部長という役職にまで就いたのだが、つい先々月に辞職した。

噂に依ると更にその上司とのウマが合わずにということなのだが、どうもパワハラまでとは行かないが色々と能力の無さがバレて(奴の本質は根拠のない持論と屁理屈の建前)、上司から指導されていたらしい。(まあ、見掛け倒しのインテリ風メガネで中身がないんだから当然)

オラはこのパワハラK.Mには殺意に近い恨みがあるのだが、本当に殺したら犯罪者になるので常日頃から因果応報を祈っていた。当然、舎利石もいつも所持しており、願いを成就させる効果の検証も兼ねてだ。

この舎利石のパワーストーンとしての効果は、仏舎利の代替品としての舎利石よりは弱いのだろうけど、「願いは欲張ってはいけない」という所を念頭にこう願ったのだ。

「どうかK.Mが仕事でミスを繰り返し、上司からの信頼を失って辞職しますように」

おおお!、舎利石すげーな!本当に叶ったよ! ねっ、欲張っていない願いでしょう?

ちなみに欲張った願いというのはたぶんこうなる

「どうかK.Mが会社の金を使い込んで、それがバレて懲戒免職になり、その後も再就職できず、路頭に迷って自殺しますように」

これでは欲張りすぎ。だから願うのは些細なことの範囲で、結果を誘導するのが本人のミスの連発。しかも奴の場合は中身がないことが露呈するだけなので些細なのだ。本質がバレるというだけのことだから。

あっ、断っておくけど、オラは仏のようにとまで行かないがかなり温厚な性格なので、よほどの理不尽が無ければ本気で怒ることはないのですよ?。

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