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2023年7月26日水曜日

これからどんどん増える老老障害事件

 85歳の男性を階段から転落させた大けがをさせた男を傷害容疑で逮捕 男性は2日後に死亡 青森県

あー、何か想像できるわ。

  1. 階段から転落させ頭がい骨骨折
  2. 右腕を払いのけて階段から転落させ
  3. 2人は面識があり、犯行当時、酒を飲んでいた

手摺りに「たもづかってた」85歳が階段降りるのが遅いので、70歳が、ぉらー!邪魔だべさ!と手を払ったところ85歳がおむすびコロリンのごとく転がり落ちたのではないかな。

飲むと本性が「あらげなぐなる」ような人とは付き合わない。関わらない。避けること。

今からできる超絶ジジイの成り方。

老後に必要な肉体強化として、階段から落ちてもせいぜい打撲で済む骨格筋量と骨密度は必須でしょうね。あと、握力もね。腕に力が入らなくても握力があれば掴んでいたものを離さずに済む。つまり転落は免れる。

何度も言うけど最終的には老化で骨や筋肉が衰えることで死傷しやすくなるんだけど、普段から普通は骨折しかねないような事をしていれば、骨格筋はそれなりに絶えられるくらいに強化される。

関節が固くなることで可動域が制限されてバランスが取りにくい。それ以上に投げると腱を断裂しかねない。だから柔軟運動は続けること。

少子高齢化で働き手を外国人に依存すると発生する強盗障害や強盗致傷事件はどんどん増える。民度の低い連中にとって犯罪とは日常的なもので、金を持ってそうな人を襲うのは当たり前のこと。ではそれに対抗するにはやはり肉体強化しか無い。

死ぬまで現役というのは、成人男性と格闘になってもせいぜい互角程度に維持しないとカモと見なされる。逆を言うと、襲っても勝てるかどうか分からない者は襲われにくい。

ついでに言う。

相手が強盗の場合、自分が老人ならたぶん過剰防衛には成らない。相手の方が有利だろうから素手であれば誤って殺してしまっても老人が身を守る程度に抵抗した結果、死亡したという事になるだろうし、若者が老人を襲って老人が勝ったとなれば、弱いものが強いものに勝ったという味方をされて罰が下らないと思うのだが。

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