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2022年3月28日月曜日

舎利石 2022/03/28 無し

浜の状態は 全く駄目 依って採取せず


と、思ったが砂を撫でる。
手がひゃっこい!
1時間で1ミリが6粒、ほか。
砂の中には小さいのがあるんだが、雨上がりだと濡れてて撫でにくい。

天気が良くなりそうもないのでや~めた。

暇つぶし相手。
放置してたら羽繕い開始
食パンやる

とか言いつつ、体も温まったので。


極小を狙ってみる。

やっぱ手が冷たくてヤヴァイ!
やめたやめた!
今日のところはこの辺で勘弁してやる。

浜が全く駄目でも砂地で極小を狙えるってこと。
但し、数十回ほど撫でて1粒とかいうレベル。心せよ。

2022年3月26日土曜日

天気が良いが、やる気ゲージがゼロ

車の不調に始まって、体重は落ちないし、喘息が治らないし、寝ても疲れが取れない。


先週は日曜日は冬眠。月曜日は石拾い。火曜日は病院と舎利石拾いで疲れた。

で、ここ暫くは土曜日が遅番からの早出で睡眠不足。今日もそうだ。眠くて死ねる。何もせずに温泉に行って惰眠を貪りたい。

マジで眠い。ヤヴァイ。

そうそう、クラッチとフライホイールと、パワーウインドウのスイッチ交換で10万円飛んだ。

2022年3月24日木曜日

蓬田村 の よもっと

蓬田村 よもっと の オニギリ が大きくて美味い件

タラコ と マス 血糖値を気にしなくて良いなら、3個は食いたい。

前回は味噌にぎり。これも美味い。

こんな岩があったよね


この後、崩壊しました。

Googleマップ投稿の写真閲覧回数が一億突破

9千万回を超えたあたりから鈍化したが、ようやく突破。

だいぶサボってたしな。写真枚数だけ無駄に稼いでオラの投稿箇所に被せている人も居るし。こんなもんだろう。

Googleマップ投稿編集に関しては休眠中だし、今は舎利石採取マイスターが忙しいから。事実上、単独の舎利石採取でオラに勝てる人間は居ないから、これも極めたスキルとして手続き記憶に定着した。

Googleマップに関しては日本有数の先駆者って所は不動な訳で、飽きたから離れてる。
離れた理由はマップアプリの機能が低俗化したのと、ローカルガイドコネクトが陳腐化したのが原因だし。既にやれることはやった。
今はオラがやることは無い。ただ、協力を求められればノウハウだけは本物だから提供しても良い。機動力と行動力だけは折り紙付きだ。

2022年3月23日水曜日

ハクセキレイが戻ってきた

会社の駐車場を縄張りにしていたハクセキレイが戻ってきた。留鳥なのか狭い範囲での渡りを季節で行うのかよく分からない。


で、向こうから近づいてくるし目があっても逃げない。鳴き声を返すとこっちを見て、車の周りをウロチョロ。小虫を啄んでる。尖った細い嘴で何を食ってるのかねぇ。

パン屑を散らすと迷わず食うし、こっちの動きに対して警戒もしない。つまり、オラの顔を覚えているってこと。
そもそも、ハクセキレイの鳴き真似をする人間なんて滅多にいないだろうから向こうはこっちの特定は楽だろう。

メスなのか、色の薄い子供なのか常にペアだ。そのもう一羽は3メートルくらい距離を取る。
20メートルくらいの同じ場所を何往復も行ったり来たり。雪が溶けて枯れ草が見えている所は温かいから虫が出てくるのだろう。足で枯れ草を捲ってやり、様子見。
おお、何か啄んでる。小さすぎて何かは分からないが。

ハクセキレイが巣を作る場所の好みは知ってる。この個体の去年の巣の位置も知っている。今年も同じ場所に営巣するのかな。

細い足に丸っこいフワフワの体。硬いクチバシ。その体に見合わない知能。観察眼。鳥って面白い観察対象だ。

2022年3月22日火曜日

2022/03/22 舎利石

昼前に病院に行って、13時半には現地到着。先客なし。強風。礫は乾いているが表面だけ。

浜の状態は下。

含有率はかなり低い。
3時間で300ってところか。

前半は、もう帰ろうかって感じ。
後半で巻き返したが、風が冷たくて手が痒くなってきた。

その他の瑪瑙、玉髄。
さて、奥まで行って見てくるか。

ラッキー!
カーネリアンゲットォー!

奥の。みかんLLサイズくらいある。
因みに濡らさないと色が解りにくいんで濡らして撮影。

2022/03/21 舎利石&錦石

浜の状態は中の下。含有率は低め。先客あり。会話なし。釣り人なし。ギャラリーはハシブトガラスとハシボソガラス。ハクセキレイくらいかな。


成果は写真を撮るまでもない3時間で100くらい。クズが200くらい。その他諸々。
長方形で薄い板状のオレンジカルセドニーを拾った。これは珍しいもの。

直ぐに七里長浜へ移動。磯松海岸で採取開始。但し、前回より悪い砂浜状態で、往復しながら2キロくらい歩いた。当たりは2個。玉子の黄身みたいな玉髄と多色の碧玉。最近の磯松海岸はハズレの日が多い。

風は強いけど十三湖河口の橋の下なら良いかも。但し時間切れで帰宅。

途中、ヨモットで弁当買おうとしたら全部売り切れ。最近は飯系の在庫が少ないね。欲しい物もほぼ無し。


2022年3月15日火曜日

昨日の舎利石を分別してみた

良品〜極上で250粒はあるかも。
厳選して200くらいだとしてもまずまずだね。

2022年3月14日月曜日

帰宅

小雨で舎利石拾いがやり難いので舎利母石の様子を見に。

1キロと1.5キロを1つずつ。他に8個。クズ6個は置いてきた。
取り敢えず、拾えるって事は分かった。
脳内視力は衰えてはいないようだ。

蓬田村のヨモットで飯と惣菜と野菜を買って駐車場で昼飯。豚丼とホッケフライは晩飯としよう。

帰宅したら雀に飯をよこせと脅迫され、玄米を撒く。
風呂に入って筋肉をマッサージした。久々なので筋肉痛になりそう。

さて、疲れたので寝るか。

2022年3月13日日曜日

磯松海岸に行ったが砂浜だった件

錦石を拾いに行ったが空振り。


そのまま秋田に行こうと思ったが、岩木山経由で黒石を通って浪岡へ。
道の駅の駐車場で休憩。
途中で買った弁当食ってる。

さて、どうしたものか。

舎利石 更に30分で50粒

雨が降ってきたのでや~めた。


今日の収穫
やっぱりラムネの容器は正解。

小粒は概ね400〜500ってところ。
この他に中粒が200くらいかな。
カーネリアンとか玉髄は更に別。

半日でこの位なら、まずまずって所。
やはり、晩までやったら1000粒は拾えそう。

今日は干潮だったので運が良い。

舎利石 続き

手が冷たい。感覚がない。膝が濡れて寒い。

更に2時間位でこんな感じ。

300粒って感じかな。

舎利石採取 2022/3/13 中の下

2時間位かな。

密度は低め。頑張れば1日で1000粒くらいはイケそう。波打ち際が狙い目。

2022年3月10日木曜日

クラッチペダル調整完了

サンバーってマフラー付近から素手で調整出来るんだね。5分と掛からず調整完了。


しかし、ノッキングのようなググググって感触がある。クラッチが削れて当たりが取れれば良くなるか。

これで安心して遠出が出来る。

クラッチがシビア

下まで踏み込んで奥から2〜3センチでクラッチが繋がるのでエンストこきまくる。


しかもクラッチとフライホイールが新品なのでガツン!とくる。タイヤが鳴るくらいに。こえぇぇぇよ!。このままじゃ前車にカマ掘る。絶対事故る。

ということで設定しなおしてもらおう。せめて5〜6センチだよ。危険が危ないダよ!。サンバーはクラッチペダルが硬いから力加減が微妙で怖い。

2022年3月9日水曜日

車が直った

パワーウインドウの故障が受渡日に分かって3日も伸びて10日も掛かった。修理代は月末に分かるだろうけど15万円は掛かるだろうな。


今の納車は半年待ち。車検から逆算せねば。石拾いも3ヶ月行ってないので次の週末は石拾い三昧だ。

それはさておき、クラッチが新品からなのか繋がりがガツン!って感じでエンストこきまくり。フライホイールまで逝ってたので次はエブリイワゴンかハイゼットカーゴか早く決めなきゃ。

2022年3月6日日曜日

車の修理が長引いている

慣れない車なので通勤と買い物にしか行けない。


石拾いに行けない。

暇で死にそう。

雀の死期が解る

動きが緩慢になる。あまり逃げようとしないし逃げても距離を取らない。膨らんでいる。じーっとコッチを見ていて何か言いたげ。


体力が残っておらず体温も下がり、もう逃げる気力も失せているから餌を貰える確率を上げたいので近くに居るからと推測。

見た目は老雀であることが普通で、くちばしの先が伸びていてハシブトガラスのように下へカーブしている。羽毛がくすんでボサボサ。

期待には応えたいので餌を用意して相手をしてあげる。保護すると法律違反なので意思は尊重するが保護を申し出る個体はほぼ居ない。
手に乗ってくる個体は珍しく拒否されるのが普通。尤も、人間の手が温かいという事を知る個体は居るわけないので、手に乗せられる時点で体力はゼロに等しい。でも首は動くので周りは見渡せる。

仮に保護したとしてもキッチンペーパーで視界を確保しつつ自分で出られるように隙間を作って包んでミニカイロで足元を温める。眼の前には餌を置いて猫に襲われない。地面から見えない安全な場所に放置。好きに飛んで逃げれば良いが、寒がっている時点で自分からは出て来ない。大抵は眼を瞑って寝てしまう。

飼ってたインコの最後がそうだったので死期が近いと分かるし、どうして欲しいか分かるんだよね。

鳥は神経質だから恐怖で死ねるのでストレスは与えない。大抵は顔見知りで自分からつま先まで寄ってくる個体だけなので怖がってはない。
それで回復すれば良し。でも、保護される時点で体力は残っていないので、そのまま安眠してしまう。

せめて最後は温かい場所で。鳥さんには色々と教えられた事が多いのでね。

今回はフラれたけど。

2022年2月28日月曜日

毎日ヒヨドリ来襲

青森も春の兆しあり。


大雪の名残で積雪は多く餌は少ないので、エサクレが激しい。

人間が平野を独占しなければ、彼らもひもじい思いをしなくても済むのだろう。
鳥さんの自然界での役割を考えれば人間が彼らにしてあげられる事など些細なもの。

餓死って日本じゃ稀なこと。でも、野生の彼らには日常の一部だ。