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2009年5月18日月曜日

15時に少し飲んだ

ワインを500ccほど。
ほとんどガブ飲みだったのであっという間に酔っ払い。
日中、すごく眠くて土日月とちょっとストレスが多かったので飲みたくなった。
お陰でよく眠れた。

体調もよくなったし、たぶん一時的ではあると思うが風邪っぽさも解消。
ここんところずーっと寒かったり雨上がりだったり雨だったりで徒歩通勤ができない。
今も雨と風で寒い。これで本当に5月後半か?ってくらい寒い。
温暖化が進むと寒くなるということも言われているが、今年は冬も寒ければ春も寒い。
このままだと夏も寒いんじゃないかって思ったり。

公園に来ていたカラスは居なくなったのだが、缶詰工場の方にも居ない。
どこに行ったのだろうか?
ボソ子とブト子は公園に居て、性格が変わってしまったもののエサキャッチの仕方を見れば本人である事は間違いないのだが、他のカラス共はいづこへ・・・

( ´(Д)`)y━~~~ そりゃいつかは別れがあると思ってたけど、住まいを移動したんだべな・・・

あまりに寒くてエサも取れないんだろう。
カラス共を見ていると、何も食うものが無いのが分る。
時々、何かを拾ってはいるのだが、食えそうなものであって食えるものとは思えない。

親同士の縄張り争いも激しいし、お気に入りの西・東・東口・動物園の各ボスだけ相手にしたいのだが、その途中にはスズメの巣がある木がたくさんある。
当然、スズメを相手にすればカラスが寄ってきてスズメにあげたエサを取られる。

でも、それは仕方が無い。早いもの勝ちだからオラは差別しないし。ハトに取られるのもしょうがない。
優先順位としては スズメ>カラス>ハト ではあるものの、強さでは カラス>ハト>スズメ だからだ。
寄付きでは、ハト>カラス>スズメ なのだが、スズメの中には変わり者も多いので、最も近寄ってくる個体を入れると スズメ>ハト>カラス の順だ。

スズメは順応性が高いので、エサの為なら危険を顧みず、人間の手元に来る。
ハトは家禽なので人間から直接エサをゲットするが可愛くない鳥ナンバーワンなのでお零れ専門。
スズメとカラスは一生懸命さが可愛いので応援したくなる。
人を見る目も高いので、オラを見つけると一目散に来るのも萌え度アップだ。
昨日見つけたヤツの子は今日、見れなかったが、股関節脱臼スズメはまだ元気で安心した。
こいつは歩けないから移動は飛ぶか、羽をバタバタさせて方向を変えるしかない。
かなり近付いても信用しているので逃げないし。
それでも保護はされたくないらしいしな・・・怪我が治るまで無理しない方がいいのに・・・
見ていて痛々しいわ。

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