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2020年7月14日火曜日

コロナ感染した病院はネットを介さずともクチコミで病院名は広がる

青森・開業医感染 市、病院名公表せず/「プライバシーに関わる」

医者なのに感染拡大エリアに遊びに行って飲んで感染とか医者の自覚なし。
でもって、自分可愛さに病院名の公表を拒否。
患者と健診先の高校生の数百名に感染させたかもしれないのに。

しかしながら、オラでも何処の病院なのか、どこの高校なのか知っている。
もちろん、ネットには書かないけど。

だからこれは何処の病院とか青森市民には遅かれ早かれバレる。
実際、いま臨時休業中なわけで、TVで病院の玄関先も映っていてSVで確証も取れている。
だからそこの前を通る人も知っている。

悪い噂は良い噂よりも早く広範囲に伝搬する。
馬鹿でも知っていることだ。

ということで、今更ながら病院名を公表しても、既に印象最悪なのでこの病院が潰れても本人のせい。

青森市内の開業医はこの病院を村八分にしちゃえばいいのだ。
なにせ、病院名が公開されないために、疑心暗鬼となった患者が、コロナ感染を病院に行くのを躊躇うからだ。

いま、コロナ禍のせいで持病を持つ患者が通院を躊躇っている。
それは感染者と知らない内に三密になりかねない恐怖からであって、病院が特定されればその病院を避けることができる。
それにより、他の病院には患者が安心して通えるということ。

だから、この馬鹿医師はさっさと公表しろってことで。

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