これが最後のSUBARU SAMBARならばっ!
買うしかあるめー! ヾ(≧(∇)≦)シ ぬはぁ! チョーカッコエエー! 顔はヘンだけど!www
写真はウェブカタログからガメてきたのだが、SUBARUさん!w
ウェブカタログにミスがありましたよ!w (「車の詳細を知りたい」をクリック)
シャンパンメタリックの画像のところ。
両方とも後方からの写真じゃないですか。
これ、左側の写真は前方からの画像と入れ間違ったんですよね?
( ´(Д)`)y━~~~ さて・・・
写真をガメたお詫びにSAMBARの素晴らしさを力説してあげましょう。
この画像はオラがExcelで描いた。
もうね、これほどどうしようもないことは無いのだ。
SAMBAR以外は全てタイヤが前方にあるのだ。
で、タイヤハウスが足元を圧迫しているので快適性が失われているのだ。
足元が窮屈というのは非常に疲れる。
前の車がミニキャブで、足元が落ち着かなくてね。
あと、ホイールベースが長いというのは回転半径にそのまま違いが出る。
コンパスで円を描くときに狭い方が円は小さく、広がると大きいな円になる。
つまり、Uターンするところが狭い道だったら、SAMBERなら他の車より切り返す回数が少ないのだ。
弘前でお寺に行くと門を潜ったらまたたくさんのお寺があって、そこでUターンするというのは結構大変である。
他の軽で2~3回ほど切り替えしが必要な場所でもSAMBERなら1回ハンドルを切るだけで回れたり、1回切り直しで180度回れたりする。
それに、土手を走る道路の場合は、擦違い用の退避場所があるのだが、前輪が尻の下にあるSAMBERなら、そのくらいのスペースさえあれば1回で方向転換できてしまう。
ついでに言うなら、前方にタイヤが無いので車の鼻先が崖より前に出ても落ちないし、輪留めを超えて止められるので狭いスペースに駐車できる。
ああ、ちなみに、これもExcelで書いた。
で、長所ばかりじゃ、他のメーカーさんが悔しがるので短所も書いておこう。
唯一、キャブオーバー(フルキャブ)の欠点。それは道路の凹凸がケツの下からドスンと来る。
出っ張りを踏むとフロントガラス付近に置いている物が全部ぶちまけられる・・・まぁ、それだけか。
昔のサンバーは水溜りに弱く、エンジンに水が掛かりやすかった。今は対策済みだそうだ。
嘘だったらディーラーさんに乗り込むぞ!w ヾ(≧(∇)≦)シ マジで怒る!
で、ABSは他の車もあるんだろうけど、オラはABSがキライだ。
なぜなら、滑ってる分を含んで車の挙動をほぼ100%制御できるハンドリングができるオラが、予想もしない制動をされたら事故る可能性が逆に高くなる。
アレはON/OFFできるべきだな。
それくらいかな?。
とにかく、前に乗ってた車と違って、「広い室内」。「上等なシート」。「硬い足回り」。「キレの良いハンドリング」。「低速から高速までの太いトルク」。「回転半径の小ささ」だな。
少し不便だなと思ったのは、地上高が低い。これだとミツビシが一番高いということになる。エンジンが高い位置にあったので水溜りにも強かった。まぁ、電装系が切れやすいのはアレだったけど。
ダイハツは燃費が悪く、パワーが凄いトイウイメージがあるが、最近はどうだろうね。
ダイハツのミラに乗ってたときは楽しかったね。あれは遊べる車だったよ。
スズキは凄い燃費がいいってことだったが、腐りやすい。オイルパンが割れやすい。タイミングベルトが良く切れるというイメージ。でも燃費はとにかく良かったね。
ホンダは・・・乗ったこと無い。友達のトゥデイは550のがリッター30行ってたな。でも、部品が変更になる頻度が高いらしいね。初期生産分は買うな。3番目を買えとか言われる。
ミツビシは電装系から燃える。切れる。アクセルペダルが腐ってもげるw。華奢なイメージ。もう改善したのかな?。でも、アレだな。あまり暖気しなくてもすぐに走れた。エンジンそのものの性能は良いのだろう。
さあて、サンバーは来年で製造が終了するらしいので、近所の整備工場がお勧めしなかったサンバーの新車購入計画は実行に移せるのだろうか。請うご期待。