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2008年11月18日火曜日

蕁麻疹が終息中

やっと薬が効いてきた。痒いのは気合で乗り切ろう。
意識すれば痛覚も遮断できるから、痛覚神経の守備範囲の痒みも遮断できるのでコントロールは可能だ。
ただ、コントロール中は他の1つのタスクしか実行できないので効率が悪いわな。
集中力が持たないので長時間遮断したり、寝ている時まで遮断でき訳でもないが・・・

去年、秋田まで行った。そのとき丸木橋を踏み折って川に落ちで、脚が折れたんじゃないかってくらいのダメージを受けた(たぶん折れる寸前)が、とりあえず、痛覚を遮断して運転に集中できたが、寝ている時は遮断できないから苦労した。(喜怒哀楽が激しいとドーパミン/アドレナリンは出しやすいのかな?)

人間は何か他のことに集中すると痛みなどを感じなくなったりする脳内麻薬を出す。
例えば通勤・通学など無意識に通れるような道であれば飛び出してくる人間や自転車など、標識や信号だけ見ればいい。でも、知らない場所を走っていると運転に全神経が傾く。それにオラは知らない街や道を走るのがとても好きだ。そうなると楽しいという意識が、痛みを忘れさせてくれる。
打撲部位はその後修復時に骨が太くなり、今は完治しているから、多分、ヒビが入って折れそうだったのかもしれない。

オラの骨はとても頑丈なので、普通乗用車に轢かれた位で折れたことは無い。頑丈な骨格と鍛えられた筋肉の防具に守られ、肉体的に頑丈というのは良いことだ。
痛いのは痛いが、行動を制限されるくらいの大怪我を追う事は無い。特に打撃系の攻撃はオラにはあまり効かない。

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