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2023年4月8日土曜日

自衛隊ヘリの行方不明について、飛行経路がニュースに。

 陸自ヘリ事故 消失2分前 交信で異常連絡なし 

経路を見る限り、中国艦船からの砲弾やミサイルによる直接攻撃は無理。となると自爆ドローンによる海面スレスレ、超低空からの急上昇攻撃による墜落の可能性は残る。

位置関係からするに、ここで撃墜してから乗員を回収するには目視に依る発見の虞があり、拉致するにしても無理がある。なぜ誰も見つからないのか。

墜落の衝撃で全員がヘリ内部で気を失ってそのまま沈んだのか。

【解説】陸上自衛隊のヘリコプター“消息不明” 考えられる3つの原因 機体の一部らしきものも新たに発見

腑に落ちないこと。何で一人も見つかっていないのか。水深100mにヘリが沈んでいるということ。つまり潜水艦に拉致られた可能性。

全員が墜落の衝撃で即死するものなのか。そんなに自衛官は貧弱なのか。そうは思えない。

シートベルトは?。救命胴衣は着けている筈ということになっている。つまり投げ出されても何人かは見つかると思うのに、誰も見つかっていない。そのようなことがあるのか。

現状で考えられるのは、自爆ドローンに依る特攻で墜落。爆発の衝撃で乗員全員が死亡または気絶してそのまま沈下。

自衛隊も数百メートル程度に沈んだ機体や船を浮上させる作業船くらい用意しないのか。

潜水艇に依る機体の破損状況を確認できる装備も無いのか。海洋大学が持っているくらいの装備品を揃える予算も無いのか。上層部は無能なのか。必要になってから予算を申請するのは想定(想像力)が足りない。

今回の事故(事件)は納得できない復改なことが多すぎる。

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