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2017年5月17日水曜日

人に説明するのが苦手な日本人が増える

最近、何を言ってるのかわからない人間が多い。
自分の中には言いたいことが用意されているのだが、言葉としてそれが発せられないと他人には通じない。
人間にはテレパシー能力や無線通信は基本的に搭載されていないからな。
本人は一生懸命、声を荒げて言ってるのだが、主語がなかったり述語が無かったり。

「何がどうなった」しか言えないのだ。日本人の日本語力が問われる。

「何を、どうした時、何で、何が、どうなった」 → 「何がどうなった」 途中を省略しすぎ。

オラは聞き返す。「何を、どうした時に、”どうなった”が、どうしたのか、そのタイミングと”何をした”を時系列で言え」と。

例えばパソコンでエラーが出た時、

「◯◯というソフトウェア(またはOS)の操作時に、◯◯を◯◯した時に、◯◯というエラーが出たのでどうしたら良いか」

これならオラの膨大な脳内データベースから適切な対処を指示できる。ところがどっこい。

「◯◯で◯◯のエラーが出た」しか言わない ・・・Σ( ̄(Д) ̄;) よく分からんな。

パソコンでのエラー対処は、「時系列に沿って、どのタイミングで、どのようなエラーが出たか」 で決まる。
また、どこまで正常に動作して、どの機能でそのエラーが出るか。それとも、起動すらしないのかなどによっても対処が異なる。
パソコンは世間に普及し、会社では一人一台の時代。それでも、基本的なことを全く理解していない人が非常に多く、それが当たり前で、オラが詳しすぎるという言い訳をする。

そうじゃ無いでしょう。

論理的なツールを使用する時は、論理的な思考に基いて操作しないとダメだってこと。
この辺の思考については、プログラミングと同じで、正しくないプログラムが機能しないことと同じで、正しくない日本語文章では他人との会話が成り立たないということ。

それにすら気づかない人が増えすぎた。

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