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2017年1月29日日曜日

津軽弁 #けんどでらでら(#ケンドデラデラ)とは(画像あり)

「けんど でらでら」(Kendo DeraDera)とは、「けんど」(県道が鈍った津軽弁で道路のこと)が「でらでら」(ツルテカ状態のこと)していることを言う。

この路面状態のときは、高性能なスタッドレスタイヤであっても速度如何で高確率でスリップする。
日中に天気が良かったとき、溶けかかった圧雪路面が冷え込みにより凍結し、夕方から早朝にかけてこの状態となる。 また、その上を車が通過。主にブレーキを掛けることで更に磨かれ鏡面処理される。

使用方法としては 「おお、けんど、デラデラってらはんでろー! きーつけでけーれー!」(おい、道路がツルテカになってるから、気をつけて帰れよ)というように用いる。

なお、けんど・でらでらとは以下の写真のような路面状態のことを表す。
※一応、HD/Full-HDでもOKな画質です。

※撮影者情報を消さない条件で一般・マスコミを問わず写真を再掲載可能とする。 2017/01/29 Aomorikuma あおもりくま (Kumax Aomori)

 ※撮影者情報を消さない条件で一般・マスコミを問わず写真を再掲載可能とする。 2017/01/29 Aomorikuma あおもりくま (Kumax Aomori)

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 ※撮影者情報を消さない条件で一般・マスコミを問わず写真を再掲載可能とする。 2017/01/29 Aomorikuma あおもりくま (Kumax Aomori)

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 ※撮影者情報を消さない条件で一般・マスコミを問わず写真を再掲載可能とする。 2017/01/29 Aomorikuma あおもりくま (Kumax Aomori)


※撮影者情報を消さない条件で一般・マスコミを問わず写真を再掲載可能とする。 2017/01/29 Aomorikuma あおもりくま (Kumax Aomori)

けんど ケンド でらでら デラデラ Kendo Deradera 道路 ツルテカ ツルツル テカテカ

2017年1月27日金曜日

雪が少なすぎて運動不足

スズメやカラスの相手していても運動にはならない。1羽ずつそれぞれの言葉を聞いているのだが、やはり主張が強いヤツ以外はその他大勢というか、主張が弱いのは常連ではないので近寄っても来ないし「貰えたらいいな」程度の目線しか送ってこない。必至なのはごく一部だけ。
踏まれることがないと分かってて爪先まで寄ってきてこっち見上げながら特等席で食ってる。人間に踏まれないという確信をしつつ、カラスが来ないこの場所は一番の安全地帯。カラスはカラスでオラの決めたルールに従って終始無言。パントマイムで意思表示しているので可笑しくてしょうがない。「ルール1:喋ったら負け。」 「ルール2:スズメを蹴散らさない」 「ルール3:相手の挙動から心理状態を読め」 というものだが、繰り返しによる学習は済んでいるのでこれは既に定着。スズメにはそのへんが分かってないから好き勝手やらせている。
それでも、タイミングの悪い連中も居て、毎朝通せんぼを食らうこともあるだが、口で言えば避けるので言葉は解るらしい。 相変わらず例のブトは頭上で息を殺していてオラを驚かせる遊びを継続中。カラスって遊びの概念が理解できるので、メシをゲットするのも、お強請りするのもゲーム感覚。ブトは特に「だるまさんがころんだ」が好きなようで、オラが反対側を向いている隙きに近寄って一瞬でエサをゲットして離脱する。それがオラの真後ろ30cmでもだ。
オラが敢えて直視しないという行為を見せると、その間は許可が降りたと判断する。オラが見ている時は絶対にルールを守る。だからだるまさんがころんだなのだ。

鳥類はスゲーなぁ・・・


会社では外の空気を吸うために時々歩道の雪を寄せているが、今年は降雪量が少なすぎ。完全に運動不足。
沢山あれば滑って危険。半端にあると溶け始めて靴に滲みる。
雪はねのみで硬い雪を剥がすテクニックを使って溶け具合を色で判断。破砕点を見切って先端をぶち込む。
会社の前の歩道が綺麗に除雪されているか。それだけでその会社の程度がわかる。
同じように考える人もそれなりに居るから、解ってる人だけに解ればいい。
客が来ないから暇そうにしている暇があれば、歩道を歩きやすいようにしとけば、それだけで宣伝にもなる。
歩道にはみ出したノボリは邪魔だから寄せる。宣伝したいがために歩行者の通行を妨げるアホな店は絶対に利用しない。

ああ、これは危ないな・・・と思うところは勝手に除雪している。
オラは運動としか考えていないからどうでもいいが、雪掻きを邪魔してくる馬鹿な歩行者は転んで頭でも強打すればいいのだ。
端から雪を綺麗に剥がしていくと、そこを通ってくる歩行者が居る。それはいい。だが、剥がしている最中の場所を通りたいからどけみたいな態度のクソが居る。あれはマジムカツクってレベルだね。歩きやすいようにしているやつの作業を邪魔するとかありえないっしょ。歩道の雪掻きなんて、みんなそれぞれ良かれと思ってやってることだし、義務ではない。そんなに歩き難いなら長靴でも履けばいいのに。

2017年1月13日金曜日

右折待ちでドアミラーに着地チュン

待ちきれないスズメがオラの車を見つけた途端に弾丸のように飛んでくる。
そのまま駐車場に入ってしまえれば良いのだが、対向車が来たので停止すると、そのまんまドアミラーに乗って「早く!」って言ってる・・・

信用度が高すぎるとそんな行動までしてしまうスズメ・・・それでも手には乗ってくれないんだよなぁ・・・やはり野鳥を呼んで手に着地ってのは結構難しいなぁ。

2017年1月12日木曜日

喉詰まりチュン

極寒の夜を過ごしたスズメは朝には玄関でメシが貰えるのを期待して待っている。
で、玄関を出ると一斉にオラを通せんぼしてメシを要求する。
今日のように暴風雪で氷点下7度ともなると、その真剣さはMAX状態。
時間が勿体無いので、メシをやる前にエンジンを掛けて暖気しないといけない。
でも、必至にメシを要求するスズメ。オラが近づいても逃げない最初の1羽以外はオラの動きに敏感に反応するも、最初の1羽だけは動じない。とりあえず、コイツだけは最優先しとかないとな。
で、メシを撒くと物凄い勢いでモグモグするのだが、メシを咥えたままで完全に固まることがある。
余りに急いで食うものだから喉に詰まってしまうのだ。ゆっくり食えばいいのに・・・

2017年1月8日日曜日

ここ1ヶ月で最高の陽気(青森市)

まるで春だな。

チュンも黒いのも、呼んでも来ない。
地面が見えているから食い物には困っていないのだろうな。
非常に良いことだと思う。

2017年1月5日木曜日

初出勤のため玄関を出ると・・・

同時に多数の( o`θ´o)が玄関の前に着地・・・通せんぼしやがった。
フロントガラスが凍っていたので暖気しようと車に向かいたかったのだが、どかないし。

とりあえず、メシを撒くと勢い良く飛びつく。モグモグも超高速である。
もはや足の踏み場もない。

すみませーん・・・ちょっと通りたいんですけど・・・と言ったら20cm避ける。
いやいや、もうちょっとそっちで食ってくれないですか?・・・って言ったらまた20cm。
スズメに気を使って脇を通るオラ・・・それを見ていた犬の散歩してる爺さんに笑われる。

Σ( ̄(Д) ̄;) 何でオラが気を使わなきゃならんのだ!?

互いに自分の言語で話しているだけなのに、通じてる時点で奇妙なのだろうけど。

2017年1月4日水曜日

SoftBank 502HW が勝手に圏外になる(2回目)

なるほど。一定の通信量を超えたり、周囲で接続する人が増えると強制的に圏外にする仕様なのか?。
圏外になる法則性は時間でも無いし、通信量が多い動画を見た後とかだしな。

( o`θ´o)背中は預けた!

オラの正面に広い空間があり、( o`θ´o)との距離も1mも無く、伏せの状態でこっちを全く見ない。
周りを非常に警戒していて、食うのが遅い。しかも夕暮れ時や早朝など明るくはない時間帯にとる行動。
背後から襲われる心配はほぼ無いが、いつでも逃げられるという姿勢なのかもしれない。

ここ数日は降っても積雪と呼べるほどのものではなく、そこそこ土から草の種子を拾えるからか、外からの呼び出しも少ない。呼んでも遠くに行ってるようで、分散行動をとっているせいか、集まりも悪い。

黒いのが来ると、必ず愚図るので声でわかる。
まぁ、奴らは縄張りが狭いから、定時巡回で隠し場所から勝手に持っていくから良いのだが。

2017年1月1日日曜日

スズメの巡回経路

この辺のスズメの巡回経路は分からないが、半径200mくらいは巡回していることが分かっている。
呼べばすっ飛んでくる距離は100mくらいであるが、それ以上離れていると聞こえないらしく、縄張りの範囲が狭いカラスだけ反応する。

今しがた呼んでみたが1羽も来ないんで、公園の方に行っているのかもしれない。

で、飛んできたのは馴染みのハシボソの方だが、こちらに気づかず、背を向けて着地・・・目が合ってそのまま固まる。
ぶっ!って笑ったら驚いて退避・・・獲って食わないし・・・何だろうね、スズメより神経がか細いんじゃないのか?

スズメに混じって7歳ブト君「ボクも混じっていいですか?」という態度

しかも、スズメはもう「このハシブトは安全だから逃げる必要なし!」という態度。お構いなしにモリモリと目の前のバームクーヘンを食らう。
舌なめずりしながら端っこから少しずつ近寄ってオラの顔を伺いながら、更にスズメを驚かさないように配慮しながらの接近。色々と考えての行動に対して邪険にする気がないオラとしては追い払う理由はない。

スズメは敵として認定すると、凄く警戒する。 つまり、この7歳ブト君は律儀にスズメを襲わずにいるということ。 スズメが人間、犬、猫を種族ではなく各個体ごとに識別して敵味方を見分けていることは知っている。 だから、このハシブトが敵であれば、スズメに近寄ろうものなら威嚇されるし、スズメは逃げる。 でも、スズメ達はそうしない。
ハシブトガラスは「配慮する」という思考を持っている証明となる。

あけましておめでとうございます

昨年は多数の素材利用のお問い合わせ、ありがとうございました。

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