常連化してきたヒヨドリ
スズメは相変わらず至近距離でメシを食ってるし、要求も遠慮ない。
髭面のオッサンみたいな顔ながらも、上目遣いで、早く!早く!と急かすところが可愛い。
スズメがぶわーっとオラに向かって飛んでくるとヒヨドリがメシだ!と飛んでくる。
まだおっかなびっくりといったところ。根性が座ってないところからすると若いのかメスか・・・
で、エサを投げる時に怖がって飛んでいく。スズメは逆に飛びつく。
それを繰り返している内に、エサを投げる動作にビビらなくなった。
で、それでも怖いんだろう、距離は1.5mと縮まらないのだが、オラの顔を見て羽を パタパタ・・・ パタパタ・・・Σ( ̄(Д) ̄;) あ?
その仕草。こいつ、去年生まれの若鶏かよ・・・オラは親じゃないぞ?
人間相手にパタパタするって、オラが親か、それに近い何かにでも見えるのか? というか、そう見えるのか?
オラが鳥さん相手に (*´(Д)`)=3 はぁ~かわええ~ ってオーラを出していると、彼らはあまり警戒せずに近くにいることを許してくれたり、近づいてきたりする。 鳥さんに特化した何かオーラを発して写真を撮らせてもらってる。お返しはモデル代としての僅かな食事。
さて、ヒヨドリの接写が撮れる日は来るのか・・・接写と望遠じゃ、画質が桁違だからなぁ。