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2017年9月22日金曜日

Googleマップの写真が11439451アクセス

1千143万9千アクセス


写真の総枚数が多いことと、見てもらえる写真であることが大事。ここ最近の最大の伸び率はは44万アクセス(10日)だ。
ストリートビューの投稿も始めたことで巻き添えを食ったのか、普通の写真の伸び率も凄い。
そのストリートビューへのアクセス数も5月26日より累計で40万アクセスになろうとしている。

着実に実績を上げていけばそのうち良いことがあるかもしれない。


2017年9月18日月曜日

青森県鶴田町 つるのまいはし

Σ( ̄(Д) ̄;)  鶴のmy箸! 鶴の絵柄が入った漆塗りのマイ箸! これは売れる!


青森県西目屋村 におがたき

Googleマップを見ていると頭のおかしい奴がよく居る

例えばこういうやつ
地元の人にとって神聖な場所でこんな不敬なことを顔丸出しで全世界に晒すとか頭は大丈夫なのかと。

2017年9月14日木曜日

ストリートビュー&インドアビューの撮影

とりあえず、数をこなしていたら慣れてきました。
色々とコツも掴めたし、それなりのものを提供できるようにもなりました。

ストリートビューやインドアビューを1箇所撮るには少なくとも2枚無いと承認されません。
たとえば、入口の前>店の中ってのが最小パターン。これだと道路のストリートビューから店の中へ移動できるようにGoogleが結合してくれることがある。
3枚撮る場合は、道路から5m以内で1枚。店の入口または入口を入ったところ。そして店の中。店の一番奥など。
ストリートビュー(インドアビュー)の間隔は5mが基本。3mでも機能するが、インドアビュー同士の移動がうまく機能しないことがある。近すぎてクリックしても通り過ぎちゃうとかね。

そんなこんなで、最新版はこんな感じで撮りました。



今はまだデモンストレーション中です。認定プロフェッショナルにはいつでも成れるんだけど、申し込んでいないのでただの認定フォトグラdファーですけど、このくらいは出来るようになりましたよってこと。

オラと面識のある方なら見返りなしで撮ってあげます。こちらが受け取る対価は、評価です。
数が増えてきて、認知度なんかが高くなれば依頼も来るでしょう。来なくても勝手にあちこちで「撮っていい?」ってやるから別にかまわないのだけれど。その上で、タダじゃ悪いからってのはありがたく対価を受け取りましょう。現金以外で。

まぁ、とりあえずは、零細企業でも個人経営でも、小規模事業者でも載せてみたいってひとが居たらレスをください。撮影できる場所であれば寄りましょう。 撮って欲しい場所にお客さんが居なければ数風で終わります。加工も楽だしね。

場所が遠い小さな温泉旅館や民宿とかで、対価はお泊りって感じでしたら、喜んでいきますよ。半径200km程度でしたら。こちらの撮影は、お客さんが出入りする場所を全部撮ってあげます。

とりあえず、津軽地方全域は射程圏内です。

さあ、如何ですか?

2017年9月11日月曜日

Googleマップ トップクラスフォトグラファー 勢い止まらず

 先日、1千万アクセスの日記を書いて、今日の時点でもうすぐ1千百万アクセスに届きそうだ。ストリートビュー千枚強もアクセス数が1日に1~2万アクセスのペースで急増中。もうすぐ30万アクセスに到達する。

 昨日の日記の続きとなる訳だが、オラのところに撮った写真を置けばおそらくアクセスも巻き添えを食って閲覧数が伸びる可能性がある。つまり、見て貰える機会が増えるということだ。別にオラは撮った写真をそのまま譲渡して、オーナーのアカウントで公開しても良いのだ。手間賃を商品またはサービスで貰えれば、それで写真は譲渡可能なのだから。

 繰り返し言うが、これは商売ではない。物々交換に近いと考えてくれればいい。 その物々交換が終わればオラは関係を切っても良いし、そのまんま知人やトモダチや仲間といった関係を築いたって構わない。少なくとも知人になれば、オラには頼みやすいはずだ。それにオラのスキルは多面的であるから、謙遜なしに率直な意見や客観視といったことに偏っているので「そのまんまを理解して、そのまんまを表現する。ときにはアレンジが入る。」である。基本的に馬鹿ではあるが、馬鹿なことはしない常識人である。

 仲間に加えると、普通の人とは違う結果を出す。何かに行き詰まった時にオラなら何かをしでかす自信はある。そういう生物であるのは間違いない。そうあれと自分に言い聞かせているから。結果として、理屈抜きでこういった結果を出している訳だから。それこそ存在が非常識。

8/22に1千万アクセス。仮に、今日中に1千百万アクセスに達したとしたら、20日で百万アクセスということになる。たぶん、これは記録的な数字になるだろうなぁ。

青森市中心部は ど田舎

普通は県庁所在地の中心街って言ったら全国チェーンのファストフード店が一揃え有ってもいいと思うが、ケンタッキーやマックは撤退。吉野家とガストはあるが、すき家は無い。入りたくもないが、丸亀製麺も無いし、かっぱ寿司もはま寿司も無い。


拠って、昼飯時になると、何処でくおうか迷う始末。みんな食い飽きて、リサーチが必要だ。大失敗のアウガに市役所機能が入ると1000人位は人が来るそうだから、それなりに飯屋は増えると思う。でも、それだけをカバーする飲食店は青森市の新町・古川には無い。

2017年9月10日日曜日

Google Street View 1,037枚!

一部に秋田と岩手を含むが、ユーザー投稿のストリートビューが1000枚を突破しました。その内、957枚がGoogleで承認されています。
閲覧数は28万強で、総撮影枚数の4分の1をここ3ヶ月で撮ったことになります。アクセス数も順調に右肩上がり。

先日、Googleマップへの写真投稿が4千枚を超え、閲覧数も1,081万アクセスを突破。現在は10日で40万アクセスというペース。トップクラスフォトグラファーにもなったことで十分に存在感をアピールできます。
オラはGoogleの認定フォトグラファーでですが、認定プロフェッショナル(商売としての写真家)ではありません。 しかし、実績では既にプロフェッショナル並かそれ以上です。

さぁ、オラに撮影を頼みたいオーナーさん!、金銭では撮影を請け負いませんが、オーナーさんの商売で提供される商品やサービスをお試しという形で支払って頂ければ撮影してあげますよ!。実費がかかる部分はオーナーさんが用意してください。何が足りないかはオラがアドバイスします。
これを仮にプロへ頼んだら普通に何万、十何万と掛かりますが、Googleマップで検索しても出てこない場合でも、登録、オラ的客観評価、写真の撮影とアップロードまで全部オラがやってあげます。

なにせ、オラはプロじゃありませんから、その辺は自由です。フリーダムです。趣味の範囲であって、遊びです。だから気軽にお声がけください。
オラは普通にありのまま撮って、書いてアップするだけです。金をもらわない。対価は商品かサービスのお試し提供のみ。
ダメモトで頼んだって金銭的損失はまずありません。だから試しに頼んでみるかな?って気楽に試せます。

え?中古車屋なら中古車を提供しろって言われるのか?って? いや、そんなことはない。車の試し乗りでいいですよ。乗ってみたい車があればですけど。
パン屋さんならパンをください。 花屋さんなら、花が必要になったときに花をください。 温泉旅館なら1泊させてください。 食堂なら何か腹いっぱい食わせてください。 提供している商品やサービスに応じた単価です。対価は経営規模に拠って違います、でも、そんな大した対価ではありません。

どうですか? 更なる集客が望めるかもしれませんよ? ちなみにオラは個人情報をネットに上げる気はありませんので、こちらの個人情報は出しません。でも、このネット上での名前(ハンドルネーム)はもう20年くらい使ってますから、ネット上ではオラは一人しか居ません。
これからもこの名前は変えるつもりはありません。だから、個人情報は提示しなくても、ネットでも私は一人しか居ません。

2017年9月8日金曜日

北秋田にはGoogleローカルガイドは居ないのか?

写真の投稿率が滅茶苦茶少ないようで。
県民性なのだろうか?