フェルトマスクを作ろうと思ったが時間切れ
さすが年度末。仕事が忙しい。
フェルト生地も買ったし、この先、マスクの入手が可能かわからないので、フェルトでマスクを作れるようにExcelの図形機能で型紙を設計し、印刷したものをダンボールに貼って、切り取った・・・ら時間切れ。
まだ試作1号なのでフェルトが伸びるという特性を考えずに少しだけ小さめに作った。角度などは鼻先から顎先まで当てて耳に紐部分が掛かる角度にまで型紙の時点で調整した。
Excelの図形機能の良いところは、片側だけ線の頂点を調整してコピーしたものを反転させて位置合わせし、グループ化。縦横比を固定したまま縮尺の変更や回転ができること。
微調整も頂点編集で何度もできるので、最適化が簡単だってこと。上手くいったら型紙は公開する予定は未定。
え?既にフェルトマスクの型紙は他の人が公開しているだろって?
ふっふっふ・・・オラの手芸には拘りがあるのだよ。それは実用性と見た目を兼ねるってことだ。最終的には強度まで上げようと思う。
1.とりあえずはサイズをきっちり合わせるところから。
2.密着性を上げることで隙間を埋める。
3.強度を上げて形状を安定させる。
4.抗菌仕上げ。
ってところかな。
え?仕事中に遊んでんじゃねー!って?
残念!。
オラの遊びは尽く仕事に役に立つものばかりなのだよ。
だから社員数数万の勤務先でもオラの本名は全国的に有名だったりするんだよね。
これだって、最終的に会社の備蓄のマスクが尽きたら、オラが仕事の空き時間で量産するつもりだから。少なくとも自分の所属課所の分はね。
だからオラが本気で遊ぶっていうのは、大抵は実用的なものを作り出すとかそういうことに長けている。ただの変な奴で終わるのは御免だ。どうせやるなら「すごい!」という意味での馬鹿を目指す。
これぞ企業の中で目立つ秘訣。いや、個性だっけ? なんつーんだっけ? マイノリティーなんとかってやつ???。 最近は横文字が多くていけねー。日本人なら日本語使えってんだ。このインテリもどき野郎!
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