アクセルとブレーキの踏み換えは踵を付ける派
踵を着けるとつま先を左右に振るだけなのでペダルの踏み間違えはまず起こらない。
これで踏み違えするのは自分の体のコントロールができていないので、色んな場面で不利だ。足場の悪い所で躓きやすいとか、階段を踏み外すとか、なにもない所で転ぶとか、直視しないとペダルのどちらに足が掛かっているか分からないとか。
そもそも、運転中にいちいち足元を見るわけでもなし、ペダルの位置は体が覚えている事が前提。つまり、ペダルの踏み違えをする人は誰かを轢き殺す前に免許を返納したほうが良い。
踵を着けてペダルを踏むのにはメリットがある。足を浮かしていると大腿筋を使いっ放しなので疲れる。足首の角度を変えるだけで微調整できるので、足を浮かせてペダルを踏むより繊細な調整ができる。
踵を着けているとブレーキを踏み切れないということはない。踏み込み切れないのは座席位置がおかしいまま運転しているから。これは運転ポジションが悪いので運転姿勢が悪いと言え、咄嗟の操作に影響が大きく事故り易いとか事故の被害が大きくなる。
不幸にしかならないので危ない人の車には同乗しないこと。
カーブでセンターラインを割る。
赤信号で停止していられない。
踏切や一時停止でピタッと止まらない。
停止線オーバーがあたりまえ。
一時停止の見落とし。
運転がフラついている。
視界の範囲に物をぶら下げている。
フロントガラス付近にヌイグルミがズラーっと並んでいる。
運転席と助手席の窓にカーテンを着けている。
フロントガラスの内側が非常に汚い。
無灯火に気付かず運転し続けている。
ウインカーを出すのが遅い。急に車線変更する。
直進レーンから右折。右折レーンから追い越し。
交差点でいきなり減速して右左折。
非常に狭い道路。生活道路でスピードを出す。
時間帯進入禁止道路に入る。逆走する。逆走が分かっても走り続ける。
死にたくなかったらこれらはチェックするように。
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