企業で従業員に対する健康診断は毎年実施が義務
健康診断の季節に成りました。
今年は去年よりも良い数値を叩き出すべく、明日明後日は可能な限り体を動かそうかと。
ま、健康を知る上での健康診断の義務化は良いのですが、運転適性の義務化もお願いしたいところ。例えば、免許更新時に適性診断を行なって、点数がとても良い人は運転適性試験の頻度を免許の更新時期に合わせる。
点数が普通の人は60歳から免許の更新時期に合わせ、点数の低い人は毎年行なうとかね。
一定の点数を切れば免許を取り消しすればいい。何を知りたいのかと言うと、運転技能が著しく低下してきている=運転適性の喪失を早めに知って、早めに免許を取り消ししないと、どこかの誰かを不幸にするし、本人も家族も不幸にする。
家族に免許の返納を促させるってのは不適切でしょ。免許なのだから、運転が正常にできないと判断して免許を取り上げるというのは絶対に本人が嫌がるのが分かってて、国家資格である運転免許証の適正を家族に判断させ、それを停止させる決定を家族はするべきではない。公的機関が駄目出ししたら、嫌とか言ってられない訳で、家族にはゴネるけど公的機関に嫌だと言っても無駄ってこと。
まあ、最近何かあったでしょっ?て思うだろうけど、あったね。50キロの道を30キロで走るジジイは前方に。蛇行して追い越しは危ないし、自分は急いでいないのだろうから後ろの車なんてどうでも良いのだろうさ、逐一、脇道からの右左折車に道を譲りやがる。
あーーーーーーーーーーーー!! うだてーかっちゃましい!!!
しゅしゅど行げじゃ!!くそずっこ!!ほんずねーんでねの? ばがなの? しぬの?
ってなことがあった。こいつ、高齢者講習でパスしたのか?、嘘だろ?30キロ以上を怖くて出せないとか、もう駄目じゃん。
ということで、交通安全協会(免許センター)さん、試験は厳しくしてあげてね。
もうまいね!ってーじっこ、ばっこだの、たんげ居るべや!
あったのさ運転させるんだっきゃー邪魔くせしてまいね!!
混雑の軽減へ 青森県運転免許センターが70歳以上の高齢ドライバー講習を開始
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