24億光年なら安心か。そこまで長生きするつもり無いし
ガンマ線バーストにより放出されたジェットが直接地球に向けられたことで、これほどの明るさが生じたとみられるという。
この部分。
怖えよ!あれだろ?
宇宙のステルビィア(Wikipedia)
作品紹介ページ(テレ東)
でも24億光年だから、仮に光よりも速いエネルギーの衝撃波があったとしてもオラは生きてない予定なので。
自分らが今生きているこの世界で今後、地球人類滅亡の危機があるとしたら小惑星の衝突くらいでしょ。宇宙人が居ると仮定すれば侵略戦争はあるかもだけど。オラ個人としては既に宇宙人が地球人に成りすましていて、地球の文化の沼に嵌ってヲタク化してしまい、地球そのものは保護区に指定されているのかも。
資源そのものは地球に限定しなくてもいいでしょって話。恒星間航行できる宇宙人が地球の水や鉱物資源を欲しがるとも思えないし、宇宙には地球の何億倍もの水を持った惑星があっても不思議はない。鉱物資源だってわざわざ地球を掘削する必要なんて無いでしょ。終焉を迎えた他所の太陽系の惑星を掘削すれば良いんだから。
人為的に何かが起こるとしたら、中国やソ連みたいなヤバイ国がウイルスや細菌兵器、毒ガスや人工衛星からのマイクロ波照射で地域ごと人間の脳を焼くとか。中東のイスラム系過激派組織がくらいしか考えられないねぇ。キチガイの大半は被害妄想と劣等感の塊でしょうから。
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