2008年11月30日日曜日
ギャンブル以外絶好調モード
( ´(Д)`)y━~~~ ギャンブルなんか大嫌いだから別に構わないけどさ。
外は冬の雨~まーだや~まぬぅ こーのむ~ね~を~ぬ~らすよに~♪(氷雨)
あめ降ってるじゃん。しかも、時々窓に叩きつける突風が吹くし。
おっ、ようやく薄明るくなってきたな。 今日の天気はっと・・・Yahoo!天気
ダメダメぢゃんか。 _| ̄|○ ウツダシノウ・・・
しかも半端じゃなく寒いぞ!、ヾ(`(Д)´)シ さもい!
今後のダイエット計画
天気が悪いと歩けないので筋トレ重視になるかも。
振動ベルトの使用時間も長くなるだろう。
ブルブル時間が長いほど充分な筋肉・脂肪の加熱が可能なので、歩き始めて直ぐに効果が出るのが振動ベルトの威力だ。
体脂肪をベルトだけで燃やすには無理がある。何せ、揺さぶるだけだから燃焼するとは考え難いからだ。
まず、朝、起きてから食事前にたっぷりとブルブルさせる。位置は下腹部と太股だ。
この2箇所が触って熱いと感じられるくらい揺さぶる。そして、いま使用する分の脂肪に対しての燃焼に使用する糖分はノンシュガー以外の「砂糖・水飴」などを成分に含んでいる飴を舐める。ついでにブドウ糖結晶もひとかけら。
次に、防寒に着替えて雪掻きだろうな。冬だし。もし、雪掻きが不要であれば長靴でその辺を歩いてくる。
汗をかくくらいやれば長時間の歩行とは違って全身の筋肉が流れ出した脂肪を燃やしてくれるはず。
汗をかいたらシャワーを浴びて、軽い食事(栄養補助食品で充分だろう)をする。煮出しておいた健康茶で脂肪の吸収を妨げる。
昼も栄養補助食品で済ませる。ドリンクは野菜ジュースにすれば少しはマシだろう。
夜食は肉少量と野菜多め。炭水化物は少量で、エビオス(EBIOS)で脂肪の吸収を妨げ、残りのスペースは健康茶を飲んで無理矢理満腹感を得る。腹が減ればリンゴを食えばいい。
で、夜更かしせずにさっさと寝る。眠れず腹が落ち着いていたら振動ベルトでブルってから筋トレして少しでも脂肪を燃焼させるようにすれば良い。
ちなみに、カプサイシンは摂取したいのだが、蕁麻疹の発生を促進させてしまうので利用できない。
辛いものは脂肪の燃焼を促進する反面、アレルギー体質には刺激が強すぎるのでダメなのだ。
しかし、韓国唐辛子という辛くない唐辛子もあるので、量を様子を見ながら摂取してみようと思う。
アルコールの類は、基本的に飲まない習慣なので、眠れない時に1合程度。ウイスキーやジン、ラムなどは30ccくらいでいいだろう。
寝汗をかくと起きた時に蕁麻疹が大量発生しやすいので、寝床は常に清潔にし、温度も調整できるように可変抵抗器のついたハーネスで温度を調節し、電気ボ毛布は最弱で良いだろう。
なにせ、寒すぎても蕁麻疹が出る。
いづれにしても量や加減はこれから色々と試して体調管理しなきゃ・・・
2008年11月29日土曜日
公園寒かった
うー・・・頭痛が・・・
エリアごとのハシボソには行き渡ったのだが、逸れハシボソはエリアのボスにどつかれながらも奮闘していた。未だに学習しない公園中央部の3つのツガイはどうしたものか・・・地面に降りれば食えるのに、木の上で待機するから自由行動のハシブトにエサを横取りされてしまう。
こればかりは、オラがどうこう言う必要は無い。他のハシボソは地面が有利だと学習済みだからだ。
エサが欲しければ上から目線で待機などせずに下で待てば即座に食えるのに・・・距離も取りすぎ。
(* ̄(エ) ̄) そんなに信用無いんかね・・・もうエサやらんぞ?
固定客の公園最西端海岸側。公園最東端海岸側。公園最西端動物園周辺。公園最東端入り口付近。
この4グループは常に下で待つことを習得済み。ご要望は各ハシボソのボスの立ち位置と、こちらが近づける限界まで。そして何かの障害物の前に置くこと。平坦な見通しの良い場所に置くと、四方八方からハシブトが来る上に重ねて持って飛ぶ時につっかえがあると持ち去りやすいのだ。
これはハシボソの希望なので互いにアイコンタクトで意思の疎通ができている。
ハシブトに至っては、もうどこでも良くて、一番近くに来た者勝ち。
前後左右にぐるりと囲まれるが、後ろに居たってエサは飛んでこないことくらい分ってるだろう。
これはもう生き残りを賭けた争奪戦なのである。怖いとかそんな理由で背後に回ってもエサは貰えないことくらいそろそろ学習して戴きたいものだ。
つうか、今日はいつもより随分と大群に囲まれたな。まるで公園中のカラスが集まったくらいの大集団だ。
基本的にオラはハシボソの観察が楽しいのでハシボソがキャッチ擦る気満々の場合、優先的にエサを投げる。それよりも前に居るハシブトにキャッチされるのがオチなので、ハシボソもどんどん群れを掻き分けて前に出る。
ハシブトはそれが面白くないので、ハシボソの尾羽を引っ張って「オレより前に出るな」とチョッカイを出す。
やれやれ・・・ハシボソにはもうちょっと教育が必要だ。
完全にチョッカイ出せない距離ってのはオラの前方50cm。この間合いを知っているのは公園最東端海側のボスだけ。彼はオラが何もしないという事を知っている。
だから目の前にパンを山盛りにすると、他のカラスが手出しできない距離で1羽悠然とエサを口いっぱいに咥えて飛び去る。次いでそいつの子供たちが挑戦しようとするが、怖いのだろう。躊躇してあと20cmというところでビクビクしている。
奥さんは完全に遠くから観察しているだけ。ダメじゃん・・・それじゃあエサはゲットできないよ。
ハシボソは自分で捕ったエサは自分の物。家族には分けない。ハシブトはたまにエサを他の兄弟に分けることはする。できの良い兄貴が弟なのか妹なのか分らないけど口移しでエサを分け与えている。
あれだけ頭が良いんだからもっと平和的に分け与えるという事はできると思うんだけどな・・・
うーん、まだ餓死するほどエサに困るような時期じゃないんで良いけど、雪に地面が覆われると臆病な固体は生き残れないな・・・この辺一帯はゴミ集積所が小屋になっているのでゴミを漁るという事が不可能なのだから・・・
天気が良いねぇ
青空と舞い散る枯れ葉。たわわに実った銀杏の実。
カラスの吐く息も白く、流し目のハシボソと真っ向勝負のハシブト。
未だにエサを貰ってる親よりでかいハシブトの「ぉわわわわぁー!ぉーぅわわぉー!」知らない人には
Σ(゚Д゚;)何事かっ!?
ってなくらいでかい声。たまたま隣り合ったというだけでど派手な乱闘を始める者。
後ろから忍び寄る者。横でこちらを見つめる者。木の上から恐る恐る見下ろす者。
そして、エリアの主の叫び声と、ちょっと控えめな奥さんハシボソ。
茂みからチュンチュクこちらの気を引こうと訴えるスズメ。
さりげなく足元から「気づけよ!」とめで訴えるスズメ。
最後に投げたエサしか拾わないスズメ。
他のスズメの食べているエサを奪い取るのが専門のスズメ。
他のヤツに取られたくないからわざわざオラの足元で食べるスズメ。
決して近づこうとしないが、藪の中から「コッチに投げろ」と訴えるスズメ。
丸かったりうなじがフサフサだったり、ハゲてたり、尾羽が無かったり。
里には山から下りてきた新顔が見え隠れ。声はすれども姿は見えず。
ただ、ジージージーと気配だけは主張している。
ムクドリの群れは何時の間にか姿を消し、あれほど居た子スズメも公園を卒業していった。
近くの高い建物には200~300羽のハシブト軍団。明るくなる頃には周囲へ散開し、公園組のハシブトはオラの頭の上を飛び交ってる。
縄張りのあるハシボソは遠くでこちらを見つめて佇み、ハシブトに混じって自由行動の若いハシボソがハシブトと火花を散らせている。
積極的に飛びつくハシブト。投げると逃げるハシボソ。ハシブトの真似をして空中キャッチに励む若いハシボソ。
オラの目の向きに「くるぞ!、投げるぞ!こっちに投げるぞ!」と身構えるハシブト。口を開けてアピールするハシボソ。
鳥の習性と一言で片付けるには不充分なほど、個体ごとの性格の違いを感じる今日この頃。