皆既日食が裸眼で見えた
薄雲のお陰かな。
すぐに見えなくなったが三日月のような太陽を数分拝めただけでもOKだな。
今朝のご飯は砂糖が掛かった「あんどーなっつ」を1個。
途中で飽きて残す。
ちょうど外からハシボソの声。
あんどーなっつ(食べかけ)を投げると、猫がサッとパンを持って逃げる。
慌てるハシボソ。しかしもう遅い・・・早く来ないからだ。
イキナリグレードが落ち、パンの耳。
不服そうだけど仕方が無いじゃないか。
(o`θ´o)は米粒とパンの耳。
ご飯が良いのと、パンが良いのと好みが別れる。
スズメも和食派と洋食派が居るのだろう。
ハシボソさんも玄関前で待ってる事もあるのだが、最近は10m離れた場所に待機している。
バケツの陰から頭だけ出している時もあるが、この辺は放し飼いの猫が多いので警戒しっぱなし。
スズメが降りてくればカラスも来る・・・みたいな。
だからハシボソさんはスズメに意地悪もしなければスズメのご飯を邪魔したりしない。
端っこに寄ってスズメと一緒に米を拾っていることもある。
まぁ、そのスズメってのはいつも玄関前でチュンチュン言ってるやつらなのだが。
普通のスズメは30cmまで近寄らない。
スズメもハシブト(スズメを食う)とハシボソ(スズメを食わない)を見分けているのだろうか。
猫が野鳥を襲わなければオラは不干渉なのだけど、この辺は放し飼いの猫が多いので野良猫も増える。
迷子の子猫なんぞ珍しくも無いし、それらをいちいち拾ってたりしたら猫屋敷一丁上がりだ。
カラスやスズメが猫に襲われる反面、ハシブトが猫を襲うから相子である。
放し飼いが減れば野鳥も安心だし、ちゃんと不妊手術をさせれば不憫な子猫だって増えない。
もちろん、ハシブトに喰われるやつも居ないだろう。
公園で野良猫にエサをやって首輪をつけているやつが居るけど、飼っているように見せかけて単なる野良である。
不憫な子を増やしているだけだと思うんだけどな。
オラは鳥派なんで猫はあまり構わない。
ただ、目の前で直ちに命の危険がある場合はヘビだろうがカラスだろうが助けられるものは助ける。
その後の生死は本人に任せる。世の中は厳しいのだ。
自分の生活を切り詰めて何かを飼うというのは、それなりのメリットが無いと無理だ。
鳥ならケージに入れておけばいい。
ウンコだって小便と一緒だから掃除も簡単だ。
でも、哺乳類を飼うのは臭いとかアレルギーの問題もあってオラには無理だ。
特に猫は鼻がムズムズしてだめだ。さっき猫が前を通っただけで鼻水が止まらない。
日によって変わるし、猫によってもアレルギー反応は出るのも出ないのもある。
可愛いとは思うけどね、でも免疫抗体が拒否反応するから飼う事はできない。
せっかく収まったアレルギー。白血球数も正常値に落ちたし。IgE抗体も落ちただろう。
原因物質は可能な限り避ける。これ基本だね。
(* ̄(エ) ̄)ノ 自分じゃ大丈夫って人も注意ダヨ。いつ発症するか分らないんだから・・・
ゴハンの代わりにジャガイモをサイコロ状に切ってレトルトカレーをかけて食べる。
ジャガイモを煮る鍋にレトルトを入れておけば一石二鳥。
例えばこれに好きな具材をトッピングしてもいい。
カレーが調味料代わりだから大抵の物が美味しく食べられる。
バターを加えたり、ハンバーグを載せてもいい。
最後に生卵を落としたり、鍋へ一緒に卵を入れてゆで卵にしてもいい。
らくちんで旨くて手間が掛からない。
ジャガイモには澱粉が豊富だから野菜というよりも炭水化物に近い。
だからご飯は要らない。
旬の野菜を茹でてもいいな。
ピーマンでもアスパラでもインゲンでも。
ニンジンや大根などの根菜を茹でてもいい。
本場のカレーとは違うが、日本にアレンジされたのカレーは色々と利用できて便利だ。
あと、ジャガイモの代わりにインスタントラーメンの麺だけ茹でたものにかけてもいい。
海岸にビッコひいて(足を引きずって)行く。
スズメ・カモメ・ハシボソ・ハシブトが寄ってくる。
思慮深いハシボソ。特攻するカモメ。隙あらば掻っ攫うハシブト。周囲を気にしながら寄ってくるスズメ。
貰えることが前提にある西ボス一家は黙って静かに待つ。
子供たちは親とオラに交互にクレクレしてくる。
3つ子もそろそろ顔つきがあどけなさを残しつつハシボソの顔つきになっている。
それでも一人っ子の西2ハシボソボス子ほどではない。
子沢山だと、それだけ1羽に掛かる世話の頻度が下がって知能の発達が遅れるのだろうか。
体はさほど変わらないのだが、今年は何だか遅いような気がする。
スズメ共は少ないものの確実に半数が子供。
手馴れた親スズメはオラの顔を覗き込んで安全確認をしている。
公園を歩いてても足元に降りてくるのは知り合いのスズメ。
天気が悪く虫が隠れて見つからないのかエサやり人間の周りにはチュン群れが群れ蒸れである。
子スズメはまん丸でパタパタしてるから可愛い。既に独り立ちしている若い固体も多い。
大人のスズメの真似をして寄ってくるのも多くて、背伸びとまん丸の繰り返し。
こいつらが来年まで生き残る確率は半分以下。
寂しいものだが生態系の底辺に近いから仕方が無い。
より頭がよくて、より危険を察知できる優秀な個体が生き残る。
カモメの敵はカモメそのものとカラス。
こいつらは海に逃げればカラスを回避できる。
知性の欠片も無い公道と顔つき。
エサが貰えなければ悔しがりポーズをする。
まぁ、観察してて一番面白くない野鳥だ。
ハシボソの縄張りを無視して来るのがハシブト一家。
ほとんど怪我が治った西ボスさんは夫婦で威嚇のポーズをとる。
それでも無視して入ってくるハシブト。時々追い払うがハトの行動を学習して、追い払うと逃げないで来た方向に移動。
戻ると追い払った方向に移動。この回避行動が一番むかつく。
単体で相手にすると面白いのだが、夏場のハシブトは寄り付きも悪ければ、無差別に威嚇するし、ハシボソの警告も無視する厄介モノ。
海岸を出て中に・・・
西2ボス一家が飛んで来る。飛んでくるがやらない。
公園の中ではカラスにエサをやっちゃいけないので公園内の西2ボスには受け渡し場所を決めている。
そこにパンを千切って置いておけば後で勝手に食べる。
エサを無造作に撒くと一般人ウケが悪い行動をするが、他の野鳥よりも強いカラスだから、カラスの行動だって間違ってはいない。
共通の天敵である猫を追い払うのはカラスの仕事。他の野鳥はそれをあてにしている。
警戒網もカラスが担当しているから他の野鳥も猫の侵入を素早く察知できる。
カラスが嫌われているのは仕方が無いとしても、他の野鳥がカラスを頼りにしているのは事実だ。
だから、カラスには行儀を教えている。
ハシブトガラスには行儀を教えるのは無理だからハシボソに統制してもらう。
個体数は少ないがハシブトよりは頭が良くて行儀が良い。
エサをくれる人の言うことをちゃんと理解して聞く。
人間からエサを掻っ攫うのはハシブトの得意技。泥棒気質なんだよね。
ちゃんと人間に伺いを立てるのがハシボソの礼儀である。エサよりも儀礼や関係を大事にする。
カラスっていうだけで嫌われるのはどっちも同じだけど、ハシボソガラスには優しくして欲しいかな。
ちなみに東ボスにはもう3週間合っていない。
関係改善を望めないのならそれでいい。
人間を信用しないことは大事だ。子供はそう思っていないんだけどな。
2度も助けられたことをちゃんと覚えている。
親は誘拐されると勘違いしたまま。でもそれはそれでいい。
向こうから寄ってきて、勘違いで向こうから縁を切られる。
そんなこともあるだろう。人間だって同じだからな。
東ボスにはカラスの知能を測るのにだいぶお世話になったから一応は感謝している。
( ´(Д)`)y━~~~ 子供らも手が掛からなくなってきたしな。
頻度は下げているから自然のクイモンを覚えるだけ。
子育て支援はもう必要ない。
エサ探しの時間を余暇に取ってもらうことで遊びの中からどれだけ知能を発達させられるか。
カラスを飼っている人の日記とかも面白いし、マイミクさん家のカラスは面白いくらい喋る。
人間のパパ、ママと犬のお兄さんにハシブトの弟。
面白すぎる家族だ。
種族が違っても犬はお兄さんしているし、弟のハシブトはやんちゃで甘えん坊。
弟のやんちゃに困っている兄が可愛そうに思えるが、それでも噛み付くことは無い。
人間と動物。人間と犬とカラスでもちゃんと家族になれている日記は和むなぁ。
今朝は凄い豪雨で、くさぶえ温泉に行く道路が川になってた。
八甲田は凄い降ったんだろうな。
温泉から出たときには止んでいたが、道路を勢いよく流れる水の量は変わらず。
エンジンに水が掛かってノッキング状態になりながらも下まで走りきった。
夏泊半島は海沿いを走るのだが、急斜面に沿って道路があるので、彼方此方で滝ができていたり側溝が溢れて道路が潅水。
強風で海水が道路まで撒き散らされ潮を被るしヒドイもんだ。
浅虫の蛍湖は内陸なので風は弱いものの、上空ではカラスが風で押し流されていた。
車で寝てても(゚(エ)゚)号が風で揺らされておちおち寝てもらんない。
今は家でまったりしている。
ようやく風も収まってきているが、これからどこかに行こうと思ってもどうせ車から出られないだろう。
雨と風で地表が冷やされたので比較的過ごしやすい夕方。
これで満点の星空を拝めればビールでも飲みたくなるものだ。
だけど空は均一な灰色で塗りつぶされていて星空は望めない。
足が痛いので歩けない分、またしても太ったと自覚できるこの腹を見ているとムカつくんだけど・・・
(;´(Д)`)=3 うだでぇぢゃー・・・
じっとしてても痛だるい感じは消えた。
湿布が効いてると思う。
半分に切っておいた湿布はもう4回取り替えて昼に少しズキズキしたけど今は何とも無い。
曲げたり歩くと痛いけど、無理しなきゃ勝手に治るかも知れない。
杖は1本で良かったな・・・2本買っちまったい・・・まぁ、登山の時に使えるかもね。
軽いから邪魔になればリュックに挿せばいいし。
しっかし、この暗雲は頂けないな・・・星を眺めたいな・・・
( ´(Д)`)y━~~~ 全く以ってツイてない・・・どこにも行けるとこ無いアルヨ・・・映画館もいっぱいだろうな。
さあて、どうしたものか・・・
明日は雨が降らないかもしれないけど暴風警報は継続中。
家に居ると外から(o`θ´o)のゴハンコールが煩くてね。
足元から見上げられて首を傾げた上に眼をウルウルさせるのは反則だよなぁ・・・
ちくしょー ヾ(`(Д)´)シ かわゆすぐる!
浅虫の蛍湖から山経由で久栗坂に行く道路にアカシアが倒れて道路を塞いでいた。
幸い、空き地があるので迂回ができるものの、あれは早く取り除かないと迂回した時に正面衝突なんて起きそうだな。
早朝からくさぶえ温泉に行く。
いつも空いているが、何時の間にか8:00~22:00になったようで朝から10人くらい来ている。
たっぷり汗をかいてさっぱりしたんで、平内のオレンジハートで朝飯を買って夏泊半島に。
雨がようやく上がったと思ったら強風と蒸し焼き攻撃でダルくなる。
やたら暑いし・・・
車の中で寝てたが暑くて目が覚めたのが14:00頃。
カモメもカラスも来ないので浅虫ダムに移動。
車中にて大音量で音楽を聞きながら外を眺めているとパトカーが前を通過。
ジロジロ見るんじゃネーヨ ヾ(`(Д)´)シ 見せ物んじゃねー!
つーかそれが仕事か・・・おつかれちゃんこなべ。
カラスも通過。ハシブトかよ・・・ハシボソは来ないのかよ・・・
カラスもジロジロ見ている。
仕方が無いのでさっき食った唐揚の皮(カロリーが高いので必ず残す)を3つ投げる。
トンビの真似をしてすり抜けながら掻っ攫うつもりが何度も失敗。
そうか、カラスは飛びながら何かを拾うのが苦手なんだな。
飽きたので帰りに給油して帰宅。
米を買うの忘れた。
家の前で(o`θ´o)軍団とここのハシボソ夫婦待ってて、(o`θ´o)がハラヘッタと騒いでいる。
パンの耳を千切って盛り上げて置いた。
米はねーよ。
雨が止みそうも無い。
(゚(エ)゚)号をキャンピングモードにしたのだが、この雨だし歩くのもままならないだろうから車で行けて、歩き回らなくていい場所は無いものかと脳内検索するも近場には何も無い。
こんな日は露天で寛ぐのが一番であるが、突き指や捻挫は暖めると良くない。
田代元湯だと15分歩かなきゃならないし、ぬかるみがあるからこの足じゃ危ない。
危ないと分っているから行かない。危険を避けるから死にようがない。マジ最強。
体調と天候と装備が万全なら多少の無茶は知識と経験で補える。
さて、オラの経験からすると、こんな雨の日に目的を決めずにドライブするとガソリンの無駄だってことは百も承知。
温泉マップルでも眺めながら何処が良いかと思案するも、やっぱりどこも遠い。
中でも青森市はなーんにも無いところ。津軽エリアならまだしも、ねぶた以外は何もない。
無いなら全く無い方が静かで良いのだが、中途半端なものがたくさんある感じで、人気スポットなど興味の無いオラからすれば何も無いのと一緒。
久しぶりに風呂道具でも積んで半日くらいゆっくりしたいものだ。
さあて、どうしたものか・・・
前に突き指した時に感じた腫れ方や痛みに似ているし、レントゲンでは骨に異常が無いのも同じ。
骨折ならオラの場合は折れていなければ癒着が早い。
もうヒビは跡形も無いだろう。
で、病院から貰ったモーラスという湿布が進化していて茶色い薄いシートになっていた。
最初は患部を被うように貼っていたが、突き指した指に巻きつけた。
これが正解で、痛みはどんどん消えていった。
足の突き指は損傷した指の根元を被うように巻けば良いのか。
ということで1枚じゃ大きいので縦に半分で切って使ってる。
これなら巻きやすいし、患部にぴったり合う。
痛みはだいぶ引いたが歩くにはまだ杖が必要だ。
庇って歩くと今度は足首を捻挫しそうだしな。
現状では緊急回避運動くらいはできるくらいの回復。
でも、ここまで治ったんだから無理はしないでおこう。
( ´(Д)`)y━~~~ 昨日までは無理だったが、暴漢に襲われたら叩きのめすくらいはできそうだ。
体が不自由ってのはイライラすんね。
思い通りに動かないってのは身を守ることができない。
そんな時間が長いほど死に直面する確率が上がる。
オラは動物だからさ、何が襲ってきても対抗できる体勢じゃないと心配でオチオチ外も出歩けん。
まぁ、これでとりあえず正当防衛の準備はできた。
杖を持っていれば剣術でカバーできるから完治していなくても通常の攻撃力は確保できる。
ただ、右が使えないから軸足は左を使うしか無いな。
今のうち両足を使えるようにしとかなきゃ・・・
大雪山系遭難:旅行会社本社も捜索 業過致死容疑 - 毎日jp(毎日新聞)
あったりまえだろ。
どう考えても危険なところに行くのに気軽過ぎる。
適正ってもんがあるだろう。
登山には体力や気力、経験が必要だ。
車の免許も自動車学校別に審査してランク付けすりゃいい。
合格させることが優先させられて運転適正が無いやつが合格するから学科で合格したら免許交付。
こういった不適正な人が公道を走るからブレーキとアクセルを間違ったり、何でもない場所で事故る。
怖いからゆっくり走るだろうし、それで渋滞を作ったりするから事故の原因になる。
知識だけではどうにもならんことも多いし、厳しくするところは厳しくしないと命が無くなる。
本人だけ死ぬのなら別に本人のせいだから別に構わないが、誰かを巻き込むのはなぁ・・・
話は戻るが、登山ツアーってのは参加資格を設けないのか?
ドシロウトを危険な場所につれて行くんだからダイバーのライセンスみたいに基本的なことができない人は行くべきではない。
心構えの有無は知識よりも優先される。簡単に考えすぎなんだよな。
歳をとって余裕ができたから登山を始めようなんてのも甘い。
幼稚園に入る前から40年近く山に入っているオラでさえ山は怖い場所だという前提で入っている。
それがツアーだから安全?。勘違いしている。そんな浅墓な考えだから死ぬんだ。
遊歩道があるから安全だとか、登山道があるから安全だとか・・・そんな安全など山には無い。
自然を舐めると自然に殺される。
動物なら分ることなんだが、人間ってのは安全な場所で生活しているうちに一番大事なものを失っていると思う。
西2ハシボソボス子は、ある松の木の洞にエサを溜め込んでいる。
オラの頭の高さよりちょっと高い場所にあって、その洞は結構モノが入る。
オラはそこの穴にパンを千切って入れておくのだが、今日、そこの穴にパンを入れているときに何かガツガツしているヤツが居る。
スズメかな?・・・と思ったがなんかでかいし・・・
オラがパンを入れている最中に、西2ボス子向こう側からパンを食っているのだ。
入れたら入れた分だけ食う。なかなかいっぱいにならない。
気づくと子ガラスは口が閉まらないくらいパンを咥えていた。
親がストップかけようとするが、子ガラスは止まらない。
もう必死過ぎて腹が痛くなった。
親は諦めてボロボロと落としたパンを拾い集めて別の場所に隠す。
子ガラスはそんなの気にして居なくてどんどん頬張る。
口にいっぱいパンを入れたまま鳴くから首を締められているような鳴き声だ。
どんだけ腹が減ってるんだよwww
でも、まだ食いたいみたいで親に向かってパタパタしてた。
いま、(o`θ´o)も必死だ。
去年ほどじゃないがスズメも結構増えた。
去年は凄い数だったが今年はその半分くらいかな。
知り合いのハシボソさんは行儀よく静かにこちらを見つめている。
(o`θ´o)は足元でこっちを見上げている。
ハトは・・・ウザ過ぎる・・・なんとかしてほしい。
攻撃するわけに行かないし、ハトを避けて(o`θ´o)にパンを投げる。
(o`θ´o)がキャッチする確率は95%ほど。
カラスは大きいからハトもカラスには勝てない。
カラスが近寄ると逃げるからね。
スズメは逃げないのだがw
ハシボソさんは(o`θ´o)など眼中に無いから。