ソフトバンクCMにSMAP?
上戸彩タンと白いワンコはクビなのか?
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、au派のオラにはどうでもいいが、あのCMは好きだったのになぁ。
対馬氏の息子を県連が推しやがった・・・
ほんと、自民党って二世議員が好きだよな。
自民党は一度大敗しなきゃ民意がわからないんじゃねーの?
( ´(Д)`)y━~~~ つーか、政党とかそんなのもうやめればいいのに。
2時間ほどゆっくり公園を廻ってきた。
煩いギャラリーも居ないし、こんな雨降りの公園を散歩している物好きは5人も居れば多いほうだ。
まずは公園入り口でスズメの出迎えを受ける。
歩いて行くと遠くから飛んでくるのでスズメの視力は少なくとも100m先の人間を見分けられる。
そのまま公園に侵入すると西ボスさん一家が降りてくる。
親より子供の方が順応性が高いので、子供はパン食い競争の準備万端。
表情もできてきたのでヤル気満々の顔が微笑ましい。
ウミネコやカモメの横槍が入るが、体躯の練習だからどんどんやれ。
フットワークと動体視力を今のうちに鍛えておけばそうそう馬鹿やんないかぎり怪我を負う事も無かろう。
大きい鳥さんのバトルの間に、スズメはオカワリしに低い場所から近づいて来る。
カラスとカモメの喧嘩中はチュンチュン(こっち来い)と合図するとブババババーって飛んで来る。
こいつらは元々追い払われる立場なので、追い払わないオラの近くが一番安全なのを知ってる。
ひたすら小さく丸めたパン玉を投げる。
スズメの中にもカラスやカモメ同様に、投げたものをノーバウンドでキャッチするやつがチラホラ出てくる。
見てると上手いものだ。というか、オラのコントロールも益々上達してきている。
スズメのクチバシ目掛けて投げてやると、7割以上はそのままキャッチする。
もともとスズメは飛んでる小さい蛾を空中で捕まえるくらい機動性と追尾性が高い。
ゆっくり放物線を描いて飛んでくるパン玉をキャッチするのはさほど難しいことでも無いようだ。
カモメにも馬鹿なのも居れば、ハシボソの行動を真似て行儀よく待っているのも居る。
まぁ、カモメ属はほとんどハシブトのように乱暴な特攻をするものだが、大人しく居ると待っていた方がもらえる確率が高いと学習した個体も居る。
カモメはみんな低脳だと思っていたが、以前遭った若いセグロカモメは非常に頭が良く、性格もハシボソに近かった。
何しろ短気なカモメは悔しがるポーズで「なんで食べ物くれないんだよー!!!」な鳴き方をする。
見ているとカモメの中にもどうすればニンゲンに気に入ってもらえるか勉強しているヤツもいる。
ハトもアホばっかりだと思えば1%ほどだが明らかに慎ましいヤツが居る。
様子を見てゴチャゴチャ歩き回るわけでもない。いちいちバタバタと飛び回ることも無い。
黙って待っていればエサが貰えると分っているのか、これまたハシボソの真似をして待っていれば貰える事を学んだのか。
ハトの頭なんてスズメと大して変わらない。脳味噌も大して変わらないだろう。
でも、スズメ目は他の種と違って物凄く多様な進化を経ている最も種類の多い目である。
カラスもスズメ目だし、ヒヨドリもスズメ目。ゴジュウカラとかセキレイなんかもスズメ目。
こいつらは頭がいいから多様な形態に分岐したんだと思う。
さて、海岸から西2ボスのエリアに入る。
ハシボソ子が出迎え。
跳ねながら方向を変える仕草が可愛い。
つうか、上目遣いがなんとも (*´Д`)=3 カワユス
今日は雨が降りっぱなしなのでドイツモコイツもハラペコ。
形振り構ってられないスズメが多いし、いつ乱暴なハシブトも今日だけは嫌われまいと必死で騒ぎたいのを我慢している。子供にもそれを言いつけたのか分らないが、子供もいつも鳴き喚くくせに今日だけは非常に大人しい。
ハシホソ達と喧嘩にならないように一応気遣っている空気を感じた。
ハシブトも子供はもう親と大きさが殆ど変わらない。
クチバシの付け根がピンクなので遠くからでも分るが遠目には親だか子供だかは仕草以外に見分ける術が無い。
まぁ、雨の公園は、みんな向こうから寄ってくるから面白いね。
どっかでメシ喰ってるんだろう。
おかげで米は撒かなくていいな・・・と思ってTV見ていると来やがった。
米を撒いてチビフワモコを鑑賞してたらハシボソさんが寄ってきて、サブレじゃなくて腹に溜まるものが喰いたいという。
コンビニでタバコとコーヒー牛乳、ドーナッツを買ってきたのでドーナッツを食うか?と聞くと食べたいという。
(* ̄(エ) ̄)ノ⌒◎
(* ̄(エ) ̄) ............◎
遠くからハシボソの子供が鳴いている声がする。
ドーナッツを咥えてそっちに飛んでいった。
2分で戻ってきて、もう一個要求されたのでやる。
ハシボソは物静かだし、目線で会話できるので楽しい。
チュンはチュンで向かいの電線に鈴生りになっている。
オラが居ると降りて来ないのは余所者。
人が居ると来れないのは論外。来れるやつだけ食えばいい。
米は欲しいけど人間には近付きたくないというのなら、働きたくないけどメシは喰いたいと言ってるようなもんだし。
目の前まで来るのが公園から来たやつ。こいつらは至って動じない。猫が居る時は警戒しているが、オラの周りが一番安全だと分ってるから。
玄関で見ていると降りてくるのがこの辺に住んでるやつ。フワモコを鑑賞させてくれない者喰うベガラズ。
一番慣れているのはオラが歩いて行っても飛んでいかない。
ホバリング野郎も公園から来たやつだ。
手に乗るかな?と手を出しても手に着地しない。
こいつは何がしたいんだろう・・・
一昨日、公園に行ったから、今行くか、明日の早朝に行くか迷うな・・・
西ボスさん家の三つ子はもう慣れて寄って来るし、親も心配していない。
西2ボスと子共もあまり気にしていない様子。
東ボスは威嚇しなくなったけど、警戒はしている。
東口ボスは顔を忘れたみたいで自分から飛んでこなくなった。
中央2ボスは覚えているようで、近くで顔を覗き込んでいる。
まぁ、それぞれにそれぞれちゃんと生活できているので心配はない。
人間との距離の取り方も教えたし、人を見る目を鍛えさせた。
( ´(Д)`)y━~~~ ハシブトには教育が殆ど効かないからなぁ・・・なんとかならないんかな・・・
ハシブト毎日煩いし・・・
ゴミを喰い散らかすし。
ペットとしちゃ最高に面白いというか、面白すぎる鳥なんだろうけどね。
オラとしては付き合いが安定しているハシボソさんのほうが面白いしなぁ。
頭がサッパドした。
毛が柔らかいクセに変にクセっ毛でテンパだし。
湿気やすいからペタっとなるし、乾きにくい。
しかも最近は湿度が高くて頭の熱気が篭る。
いい加減ウザくて髪をバッサリ切ってきた。
髪が少しでも長くなると抜けやすいし細い毛なのでボサボサになる。
短いと頭が涼しいし朝も洗うだけですぐに乾く。
拭いて放置するだけでテンパだから髪型はキマる。
いま、TVで頭シラミが増えているようだ。
当時の駆除薬の販売禁止や、海外旅行で感染してくるのが原因だとか。
シャンプーや粉の駆除薬は売ってるし、目の細かいクシで取れるってさ。
(* ̄(エ) ̄) ふうーん
USBの転送速度を優先するか・・・それともパソコンの反応速度を優先するか・・・
というか、マッハUSBをWindowsXP Home SP3に適用するとOSの反応速度が著しく低下する。
有効になっているうちは再起動するまでモッサリ感が維持されるので、無効にしてから再起動すると元の反応速度に戻る。
ちうことで、マッハUSBは使ってはならないとオラが断言しておこう。
ボタンとか押してもダメで、押し込むって感じじゃないと押せなくなるぜよ。
ドロップダウンメニューまでクリックしてもすぐに選択できなくなる。
これも押しっぱなしで有効になるまでクリックを離せない。
全然ダメダメなテクノロジーですな。
読み込みが遅くなってもいいけどさ、Windowsの反応が遅くなるのはナンセンスだべ。
(* ̄(エ) ̄) ふふふん♪
まず、くま脳内でレシピをシュミレーション。
オラのシュミレーションは見た目だけじゃなくて味と香りもシュミレーションできるのだだだ。
料理とは・・・「経験と勘と直感」である。
昨日も聴けた。
今日も聴こえている。
明日も聴けるだろう。
スズメの声で朝だなぁと思えるいま。
あと何年聴けるのだろうかと思うこともある。
声のお礼に1日に1合~1合半。
生米を玄関前に撒く。
最近じゃ子連れのスズメや既に独り立ちした色の薄いスズメが一緒に朝ご飯を食べに来る。
会社から帰ってくると車の上や玄関で待っている。
一人暮らしの野郎には帰ってくるのを誰か待ってるというのも何か良い。
エサ目当ての煩いスズメや、行儀の良すぎるハシボソガラスでもそれは嬉しいものだ。
ハシボソさんも子連れで来るようになった。
ただ、猫が多いので電柱の上から見下ろしているだけだが、いきなり喰われるよりは良い。
スズメやカラスが居る時は周囲に水を撒く。
車の下や周りの猫が隠れそうな場所にも水を撒く。
打ち水を兼ねているし、猫が居ないと安心して降りてくるからだ。
オラが居る間は猫が近寄ってこないから、スズメもカラスも安心して飯を食っている。
エサ台でも用意してやりたいのだが、アスファルトじゃ無理だ。
小さくても庭と縁側がある平屋に住みたいものだ。
土があってちょっとした家庭菜園もやりたいし、薬味やハーブを植えても良い。
食い物や運動だけでは健康になれない。
毎日、ちょっとした楽しみがあることが健康の秘訣なのかもしれない。
( ´(Д)`)y━~~~ 今日も健康だからタバコが旨し
自称「視力5.0」の熊野郎はどんなに視力が低下しても自力で補正できる変人である。
オラはパソコンの前に十数時間とか下手すると1日に20時間なんてこともある訳だが、過去に一番酷い視力の低下を経験したのは小学校の頃。本が大好きで漫画をちーっとも見ない幼児であった。
実は0.7まで下がったことがあるが眼科で眼鏡を掛けますか?と聞かれ拒否したことがある。
そのときの印象は覚えていない。
天体望遠鏡を買って毎晩見ていたら2.0まで(2.0までしか測ってもらっていないからわからないが土星の輪が肉眼で見えるくらいまで)回復した。
中学から高校に上がる時、ファミコンが流行って、歴代のTVゲーム機を全部所持して更にパソコンまでやってた高校から社会人数年目。
パソコンなんてできる人は殆ど居なくて機械アレルギーが無いオラは独学でWindowsの基礎をマスターするのに3日しか掛かっていない。
さて、現代は会社のデスクに一人一台のPCが鎮座しておる。
そうなるとそれ特有の病気っていうか症状が現れるわけだ。
軽佻なものだと星がハッキリ見えない程度から始まるが、この程度は星空を眺めればすぐに補正できる。
症状が進むと暗闇の明かりにフォトレタッチで超新星エフェクトをかけたような放射状のモノが見え始める。
ここまでは何つー事は無い。余裕で補正できる。
暗闇で数キロ先の街灯を数えられるくらいまで眺めていれば補正される。
観察するような感じで見れば治るよ。
さて、厄介なのがパソコンの画面を長時間見続ける作業が何日も、何週間も、1~2ヶ月とか続くと発症する焦点のブレだ。
これらの画像はオラが見えた像をパソコンで描いたモノだが、イメージ的にかなり似せている。
ほとんどこんな感じに見えてしまうと、マジで焦ること請け合いだ。
一番最初に発症した時にはショックで死にそうだったが、根性で補正した。
所要日数は相当掛かったぞ。
でも、こられの補正はコツを掴むと簡単に治せるのだ。
ここに実際に視力補正できている変人が居ることだし、努力と根性で眼鏡を掛けることを数年から数十年遅らせることができる。
何事も諦めないことだ。
人間の眼ってのは明るいものを見つづけるには適していないとか、同じ焦点距離のものを見つづけると寄り眼になって両目で見たときに近くに焦点が合ってしまって二重に見えたり、片目でも上手く像を結べずに輪郭がハッキリ映せない状態に陥ることがある。
その仕組みは眼球のモデルを見れば分ることで、レンズと水晶体と網膜と筋肉が関係してくる。
緑内障とか白内障とか網膜はく離にはなった事が無いので、目がおかしいと思ったら眼科できっちり検査してもらうことをお奨めするが、見えている異常事態を見えるように補正できるのもまた生物の力である。
よく「眼鏡をかけると眼鏡無しに居られなくなる」と聞いている。
オラは人間だけど、山男なので自然の中で、生身で最強でありたい願望がある。
これは自然の中では人間として行動するよりも、人間が大昔に有していたはずの能力。
つまり動物的なものが揃っていないと死ぬかもしれない。怪我をするかもしれないと思っているから。
つまり、自然の中では物理的パワー(筋力)とバランス感覚や体躯。効率が良くて正確な攻撃力。
精細な視覚情報を得られる優れた視力と、見分けられる脳の処理能力および伝達速度(動体視力)。
そして些細な音を拾い取り、聞き分ける聴力が生死を分けると自分に言い聞かせている。
眼は非常に大事である。同時に視界の外は聴力が補佐する。真後ろに眼があるような感じ。
見えていないけどね。存在は感じるし、音で方向も分かる。
視力が落ちたら自力で像を結べる距離を探し出す。
見ようとするのではなく、見える焦点距離を測るのだ。
この感覚が分らないと補正できない。
無意識に焦点を合わせようとするのではなく、見える範囲を探そうとする眼の使い方をすると、一瞬だけハッキリと見える位置がわかる。
機械的な例えをするならレンズと網膜の距離を、筒を伸ばしたり縮めて像を合わせる仕組みに置き換えるのだ。
だから、普通に目の前の人間を見るとちゃんと見えるよね。
でも、ちゃんと見えている人をボケて見えるように自在に焦点距離を変えられるのが補正ができる人。
つまり、ちゃんと見えているものをわざと見えないように焦点を通り過ぎさせることが補正の必須条件。
昔、流行ったモザイクを眺めると立体的な象が浮き上がるアレだ。
あれができる人はあの感覚を思い出そう。
あれを何度やってもできない人は感覚が分らない人である。
見えないものを見えるようにするには、見えているものをワザと見えない焦点に変化させられる感覚が絶対条件にある。
見えていることが当たり前だと思ってはいけない。
見えなくなったときにどうなるかを考えて、自分の目の焦点合わせを自在にアジャストできることが必要なのだ。
たとえば、見えているものを見えない焦点に合わせて、実際には見えないよね。
でも、その見えない位置が、将来、見える焦点距離になるかも知れないと考えれば、いま見えている焦点距離が見えない位置になるかも知れないのだ。
人間は眼だけで見えているのでは無い。
目で見たものを見ようとしたときに、脳がそれらを必要な情報と、要らない情報に分ける。
見ようと思えば見えるし、見ないと思えば見えるし、見る必要も無いものが実際には見えているし、意識して見るだけじゃなくてボーっと眺めてわざと焦点をずらしてみると何かイイ感じな風景に見えたり・・・
脳内で見ている風景を自分なりに一眼レフのファインダーを除いているような感覚で置き換えて焦点を変化させるのだ。
だって、人間の眼ってのは「写るんです」みたいに見えていると思っていても、本当は凝視している時は対象物以外がボケてるんだし、逆に、対象物をボケさせてみた時に、見えているのが何であるか何気なく試してみるのも面白い。
交差法と平行法は普段から無意識にやってるんだけど意識しないとそれも気づかない。
だって見ているものを見ようとしているから眼が勝手に像を結ぶ。
無意識に呼吸しているかのように。
でも、呼吸にも意識してやる腹式呼吸があるんだし、眼にもそれができる。
勿論、集中すれば耳でもできる。聞こうとしているか、無意識に聞いているか。
「みる」には色々とある。「単に見る」 「もの分析するために診る」 「物体を特定して観察するために観る」 他にも「視る」とかあるしなぁ。
「きく」だって、「単に聞く」のと、「注意深く聴く」のもあれば、「利く」こともあるよね。目にも「利く」があるように。
人間ってのは見えているうち。聞えているうちは気づかないんだよね。
それが当たり前だと思ってるから。
でも、想定して持っているものに応用力をつけておけば、それが必要になったときに初めて「できる」ことに気づくんだよね。個人差はあるけど、基本的に誰にでもできるはずなんだよね。
これを読んだ人は冗談抜きに感覚に範囲を持たせておけばいい。
そのどちらかにズレたとき、その範囲が見える範囲になっていることがあるから。
それには脳の処理も範囲を持たせておくといい。
自分がその位置しか見えないとなると、どっちかにズレたとき、見えないってことになるけど、予め見える範囲もボケる範囲も自在に変化させることができれば、見える位置がズレちゃっても脳がその見える位置を眼球のレンズと筋肉とで上手くアジャストしてくれっから。
( ´(Д)`)y━~~~ 分るかな? わかんねー人にはわかんねーだろうなぁ・・・
表題のとおり、No!Scriptが余計な機能を追加して何だかよくわからないブロックをされた挙句、今まで表示できていたサイトもブロックされまくり。
しかも許可の仕方がよくわからない。というか細かく設定できるようになったようだが、ブロックの理由がよくわからない。
そこの機能を無効化してもブロックは続くようで、もっと単純にしてくれればいいのに複雑化してどないすんじゃ。
今までのJavascriptごとのリストから部分許可ってのが非常にスマートで良かったのに、なんで改悪したんだろうか。
アップデートもウザいくらいに多いし、いちいち配布サイトを表示するのも邪魔くさい。
この際だからアドオンを削除した。
Firefox単体のセキュリティーは非常に高いのでウイルス対策さえ別途やっとけば余程の事が無い限り(というより危険なサイトに行かない人は)必要ないアドオンなのかも。
ちうか、最近はクラッシュが多いので多分、アドオンが原因と見ている。
無効化するだけでは邪魔なので、必要の無いものと無効化しているアドオンを全部捨てた。
いやぁ・・・ヾ(≧(∀)≦)シ めっちゃ軽くなったダヨ!
思うんだけどさ、No!Scriptは従来のブロック方法がベストだし、No!Cookieなんてものがあるともっと便利だと思う。
だって、一見さんで寄ったサイトのCookieなんて食う必要ないじゃん。
Cookieが必要でそれが無いと見れないサイトなんて一時的に許可で見れるようにし、Firefoxを終了時に自動的に消してくれればもっと便利だ。
誰か作って下さいまし。
仕様:
Cookieを食う前にブロック。
食うか食わないかダイアログが出る。
食った場合、二度目は聞かないが、ホワイトリストにCookieが表示される。
食わないサイトはブラックリストに表示され、ブロックしている旨を表示。
ブロックしているサイトでCookieがどうしても必要なら、ブロックサインをクリックして許可すると喰うようになる。
喰う時は「今回だけ」と「次回以降」を選べて、今回だけの場合はFirefox終了時に一時保存されたクッキーはクリアされる。
要するにNo!ScroptのCookie版が欲しいのだ。
これが最も近いアドオンです
悪石島ツアーに息子が参加したのですが、ツアー会社に一部返金に応じて貰えないのでしょうか?
これはヒドイ! ヾ(≧(∀)≦)シ 現時点で475もレスついてる!
http://news.livedoor.com/article/detail/4262864/
オマケにニュースにまでなってるお祭り状態。
(* ̄(エ) ̄)ノ 釣れますか?
今朝のご飯は砂糖が掛かった「あんどーなっつ」を1個。
途中で飽きて残す。
ちょうど外からハシボソの声。
あんどーなっつ(食べかけ)を投げると、猫がサッとパンを持って逃げる。
慌てるハシボソ。しかしもう遅い・・・早く来ないからだ。
イキナリグレードが落ち、パンの耳。
不服そうだけど仕方が無いじゃないか。
(o`θ´o)は米粒とパンの耳。
ご飯が良いのと、パンが良いのと好みが別れる。
スズメも和食派と洋食派が居るのだろう。
ハシボソさんも玄関前で待ってる事もあるのだが、最近は10m離れた場所に待機している。
バケツの陰から頭だけ出している時もあるが、この辺は放し飼いの猫が多いので警戒しっぱなし。
スズメが降りてくればカラスも来る・・・みたいな。
だからハシボソさんはスズメに意地悪もしなければスズメのご飯を邪魔したりしない。
端っこに寄ってスズメと一緒に米を拾っていることもある。
まぁ、そのスズメってのはいつも玄関前でチュンチュン言ってるやつらなのだが。
普通のスズメは30cmまで近寄らない。
スズメもハシブト(スズメを食う)とハシボソ(スズメを食わない)を見分けているのだろうか。
猫が野鳥を襲わなければオラは不干渉なのだけど、この辺は放し飼いの猫が多いので野良猫も増える。
迷子の子猫なんぞ珍しくも無いし、それらをいちいち拾ってたりしたら猫屋敷一丁上がりだ。
カラスやスズメが猫に襲われる反面、ハシブトが猫を襲うから相子である。
放し飼いが減れば野鳥も安心だし、ちゃんと不妊手術をさせれば不憫な子猫だって増えない。
もちろん、ハシブトに喰われるやつも居ないだろう。
公園で野良猫にエサをやって首輪をつけているやつが居るけど、飼っているように見せかけて単なる野良である。
不憫な子を増やしているだけだと思うんだけどな。
オラは鳥派なんで猫はあまり構わない。
ただ、目の前で直ちに命の危険がある場合はヘビだろうがカラスだろうが助けられるものは助ける。
その後の生死は本人に任せる。世の中は厳しいのだ。
自分の生活を切り詰めて何かを飼うというのは、それなりのメリットが無いと無理だ。
鳥ならケージに入れておけばいい。
ウンコだって小便と一緒だから掃除も簡単だ。
でも、哺乳類を飼うのは臭いとかアレルギーの問題もあってオラには無理だ。
特に猫は鼻がムズムズしてだめだ。さっき猫が前を通っただけで鼻水が止まらない。
日によって変わるし、猫によってもアレルギー反応は出るのも出ないのもある。
可愛いとは思うけどね、でも免疫抗体が拒否反応するから飼う事はできない。
せっかく収まったアレルギー。白血球数も正常値に落ちたし。IgE抗体も落ちただろう。
原因物質は可能な限り避ける。これ基本だね。
(* ̄(エ) ̄)ノ 自分じゃ大丈夫って人も注意ダヨ。いつ発症するか分らないんだから・・・
ゴハンの代わりにジャガイモをサイコロ状に切ってレトルトカレーをかけて食べる。
ジャガイモを煮る鍋にレトルトを入れておけば一石二鳥。
例えばこれに好きな具材をトッピングしてもいい。
カレーが調味料代わりだから大抵の物が美味しく食べられる。
バターを加えたり、ハンバーグを載せてもいい。
最後に生卵を落としたり、鍋へ一緒に卵を入れてゆで卵にしてもいい。
らくちんで旨くて手間が掛からない。
ジャガイモには澱粉が豊富だから野菜というよりも炭水化物に近い。
だからご飯は要らない。
旬の野菜を茹でてもいいな。
ピーマンでもアスパラでもインゲンでも。
ニンジンや大根などの根菜を茹でてもいい。
本場のカレーとは違うが、日本にアレンジされたのカレーは色々と利用できて便利だ。
あと、ジャガイモの代わりにインスタントラーメンの麺だけ茹でたものにかけてもいい。
海岸にビッコひいて(足を引きずって)行く。
スズメ・カモメ・ハシボソ・ハシブトが寄ってくる。
思慮深いハシボソ。特攻するカモメ。隙あらば掻っ攫うハシブト。周囲を気にしながら寄ってくるスズメ。
貰えることが前提にある西ボス一家は黙って静かに待つ。
子供たちは親とオラに交互にクレクレしてくる。
3つ子もそろそろ顔つきがあどけなさを残しつつハシボソの顔つきになっている。
それでも一人っ子の西2ハシボソボス子ほどではない。
子沢山だと、それだけ1羽に掛かる世話の頻度が下がって知能の発達が遅れるのだろうか。
体はさほど変わらないのだが、今年は何だか遅いような気がする。
スズメ共は少ないものの確実に半数が子供。
手馴れた親スズメはオラの顔を覗き込んで安全確認をしている。
公園を歩いてても足元に降りてくるのは知り合いのスズメ。
天気が悪く虫が隠れて見つからないのかエサやり人間の周りにはチュン群れが群れ蒸れである。
子スズメはまん丸でパタパタしてるから可愛い。既に独り立ちしている若い固体も多い。
大人のスズメの真似をして寄ってくるのも多くて、背伸びとまん丸の繰り返し。
こいつらが来年まで生き残る確率は半分以下。
寂しいものだが生態系の底辺に近いから仕方が無い。
より頭がよくて、より危険を察知できる優秀な個体が生き残る。
カモメの敵はカモメそのものとカラス。
こいつらは海に逃げればカラスを回避できる。
知性の欠片も無い公道と顔つき。
エサが貰えなければ悔しがりポーズをする。
まぁ、観察してて一番面白くない野鳥だ。
ハシボソの縄張りを無視して来るのがハシブト一家。
ほとんど怪我が治った西ボスさんは夫婦で威嚇のポーズをとる。
それでも無視して入ってくるハシブト。時々追い払うがハトの行動を学習して、追い払うと逃げないで来た方向に移動。
戻ると追い払った方向に移動。この回避行動が一番むかつく。
単体で相手にすると面白いのだが、夏場のハシブトは寄り付きも悪ければ、無差別に威嚇するし、ハシボソの警告も無視する厄介モノ。
海岸を出て中に・・・
西2ボス一家が飛んで来る。飛んでくるがやらない。
公園の中ではカラスにエサをやっちゃいけないので公園内の西2ボスには受け渡し場所を決めている。
そこにパンを千切って置いておけば後で勝手に食べる。
エサを無造作に撒くと一般人ウケが悪い行動をするが、他の野鳥よりも強いカラスだから、カラスの行動だって間違ってはいない。
共通の天敵である猫を追い払うのはカラスの仕事。他の野鳥はそれをあてにしている。
警戒網もカラスが担当しているから他の野鳥も猫の侵入を素早く察知できる。
カラスが嫌われているのは仕方が無いとしても、他の野鳥がカラスを頼りにしているのは事実だ。
だから、カラスには行儀を教えている。
ハシブトガラスには行儀を教えるのは無理だからハシボソに統制してもらう。
個体数は少ないがハシブトよりは頭が良くて行儀が良い。
エサをくれる人の言うことをちゃんと理解して聞く。
人間からエサを掻っ攫うのはハシブトの得意技。泥棒気質なんだよね。
ちゃんと人間に伺いを立てるのがハシボソの礼儀である。エサよりも儀礼や関係を大事にする。
カラスっていうだけで嫌われるのはどっちも同じだけど、ハシボソガラスには優しくして欲しいかな。
ちなみに東ボスにはもう3週間合っていない。
関係改善を望めないのならそれでいい。
人間を信用しないことは大事だ。子供はそう思っていないんだけどな。
2度も助けられたことをちゃんと覚えている。
親は誘拐されると勘違いしたまま。でもそれはそれでいい。
向こうから寄ってきて、勘違いで向こうから縁を切られる。
そんなこともあるだろう。人間だって同じだからな。
東ボスにはカラスの知能を測るのにだいぶお世話になったから一応は感謝している。
( ´(Д)`)y━~~~ 子供らも手が掛からなくなってきたしな。
頻度は下げているから自然のクイモンを覚えるだけ。
子育て支援はもう必要ない。
エサ探しの時間を余暇に取ってもらうことで遊びの中からどれだけ知能を発達させられるか。
カラスを飼っている人の日記とかも面白いし、マイミクさん家のカラスは面白いくらい喋る。
人間のパパ、ママと犬のお兄さんにハシブトの弟。
面白すぎる家族だ。
種族が違っても犬はお兄さんしているし、弟のハシブトはやんちゃで甘えん坊。
弟のやんちゃに困っている兄が可愛そうに思えるが、それでも噛み付くことは無い。
人間と動物。人間と犬とカラスでもちゃんと家族になれている日記は和むなぁ。