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2010年3月15日月曜日

ナントカ2世

村上佳菜子があの「寄り目ブサイク仏像顔」の2世とか言われているが、柔道の柔ちゃんこと「アレ」も後継者が2世とか言われてたな。
あと、卓球の「泣き虫」も後継者が2世とか言われてたな。

本人がそれで光栄だと思えれば別に構わないんだろうけど、本人は本人だから2世なんて呼ぶのは失礼じゃないのかな。
自分は自分だと思っているのなら失礼ってことで。誰かの2世だなんてね。

確か、どのパターンも2世の方が1世より可愛かったりする。

まぁ、顔でスポーツをするわけじゃないので顔はどうでもいいのだが、マスゴミが可愛いとか言うから思わず「違うだろ!w」と反論したくもなる。
だって、顔って好みだし。万人が可愛いとか思う顔ってのは滅多に存在しないものだし。
それをこぞって可愛いとか言ったら「え?どこが???」とか言いたくなる。

可愛いの基準も年齢によって変わることだってある。
可愛いを連発するのは本人は気分がいいだろうけど、「では可愛くないスポーツ選手」の場合に「可愛い」とか「美人」とか言わなかったら、「可愛い(?)スポーツ選手だけチヤホヤされて!」とか思うかも知れない。
そうなると、美形以外のスポーツ選手に「可愛い」を言わないことでセクハラになるかもなぁ。

だから、「可愛い」とかいう言葉は要らないんだよ。
うん、オラ、いいこと言ったじょ。

メンヘラ女と登校拒否児童のニュース

世の中にはもっと不幸な親と子供だって居る。
あんな下らないニュースはさっさと取り上げるのをやめた方が良い。
学校が対策を立てるのではなく、あくまでも家庭の問題だしな。
皇族だからって特別扱いするのはどうかと。
これもある意味で差別だよ。
区別じゃない。

学校ってのは共同生活を学ぶ練習場。
みんなと仲良くするのは子供の努力もあるかと。
学校なんて面白い場所ではない。
それを面白い場所として感じるようにするのも子供の努力。
最も友達を作れる機会があるのも学校だし。

学校が面白くないから学校が対策するってのはモンスターペアレンツと同じだと思う。
一概に彼ら一族が悪いとも言えないけどさ。
縛られていることで不自由の無い生活を守るか。
不自由の無い生活を選んで縛られるか。

結局のところ、縛られても生活が保護される事を選んでいるということだね。
だって日本国籍を持っているんだから、当然のように普通の日本人として生きる権利はあるんだもん。
これは何時、誰がどのようにして終らせるんだろうね。皇族という制度。

宮内庁という庁を存続する為に宮内庁の職員たちが仕組んでいるのか、皇族という存在を国民が望んでいるのかということ。
少なくとも後者は少数だと思うよ。

2010年3月14日日曜日

疲れた

何かいつも寝て曜日なのに、3倍疲れた。

起きた→チュンにエサ→くさぶえ温泉→休業中→ホームセンターで買い物→洗車→チュンにエサ→塗装→玄関水浸し→大掃除→チュンにエサ→洗濯→塗装→チュンにエサ→塗装→チュンにエサ→車の中の掃除→玄関の掃除→飛んできたゴミを持ち主にぶん投げる→チュンにエサ→玄関の掃除→ボソにジャーキー→パソコンの調整→宅配を受け取り→電話(バッテリー切れで終了)→いま

親からの電話でさえ10分が限度。
イライラしちまう。
急用以外は電話を使いたくない。
ちうか、無いと困るけど、携帯でも有線でも長話は苦手。
会って話すのは全然OK。
でも、電話って胃が痛くなる。
鬱病になってから電話だけはダメなんだよな。
こればっかりは復帰してからも無理。
電話が鳴ると壊したくなる。

はらへった

メシ喰ってないんだよな。
喰うタイミングを逃した。
喰わずに寝よう。

長電話

きらい

世界遺産:ギアナ高地(TBS:Sony presents)

世界最大の穴。深さ350m/直径350m。
南米の北部にある自然公園。

(* ̄(エ) ̄)ノ ぉぃぉぃ・・・マジか?

ところで。ギアナ高地の番組を拝見して違和感を感じました。
穴の 中を突き進むシーン。
カメラさんの前を歩いている人がブッシュナイフで植物をバッサバッサとぶった切っているではありませんか。
こういった国立公 園や世界遺産登録地では、地形を変えたり、植物を踏み荒らしたり、排泄にさえも気をつけなければならないと認識していますが、このギアナ高地の生態系はま だ調査が殆ど行なわれていないというナレーションのとおり、あのような行為が許されるのか疑問に思います。

ヨセミテ国立公園では少なくとも、歩く場所は決められていて、排便行為は水辺から何メートル以上離れる。1日の入山数を制限するなど日本国内ではほとんど守られないような厳しい制限をかけています。

富士山が世界遺産になれないのは、大小便をそこらじゅうに撒き散らし、ゴミは捨て放題。
人もわんさか入れているから。
とてもじゃないけど世界遺産には相応しくないわけで。
それによく○○冨士とか各地の山を呼んだりしますが、ハッキリ言って、そう呼んでるのは富士山が見えている地域の人たちだけで、地元ではそんな呼び方をしていないんですよね。

( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、これは問題だね。

AAA(トリプル・エー)の自然公園の石ころに落書きしたのとかは問題だけど、大企業の取材班が貴重な生態系の宝庫である自然公園でマチェット振り回して植物をバッサバッサとぶった切ってるんだから。

ブト夫婦がうっさい

公園にカエレ! ヾ(`(Д)´)シ 待っててもエサやんねーし! ここはチュンとボソ専用なんだよ。

車を洗って、玄関を洗って、駐車場を掃いて水を撒く。
チュンにもカーにもお引取り願った。
水をバケツに入れているのを忘れて玄関が水浸しになったからついでに玄関の掃除と洗浄。
濡れた床を古くなったワイパーで水切りして、乾燥中。

さっきから外でハシボソ子と夫婦ブトがうっさい。
ブトが騒ぐとボソも出て行けコール。

掃除していると強風が吹いて、隣ん家が外に放置しているゴミの入っているダンボールが転がり、ゴミが散乱。
隣ん家はいつも外にゴミを放置しているのでビールの缶やら家庭ゴミが風で飛んでる。
さっきもダンボールが風で飛んでズサーーーーーーーーーーーーーーっと道路を滑ってく。
向かいの爺さんはしかめっ面。
オラはダンボールを回収して隣ん家の玄関前に山盛りになっているゴミためにダンボールを放り込む。
ネズミ捕りやらシーとやら色々と風で飛んでる。
それら全部、隣ん家の玄関のゴミ貯めに放り込む。

( ´(Д)`)y━~~~ ったくよー・・・

スギナとツクシ

ツクシは春の植物で食べられる野草。
スギナは雑草の代名詞で殺しても死なない生命力がある。
ラウンドアップだって「根まで枯らす」と言っているがまず全滅はさせられない。
スギナも刈り取って干したものをお茶にしたり、20%の焼酎に漬けて薬酒にする。
どっちも一般人には良い植物であるが、畑にこいつが生えていると憂鬱になる。

カラスが一般人に嫌われているが、実は世の中に必要な鳥だってのとあまり違いは無い。
実はこのスギナ。アスファルトを突き破って生えるくらい強烈な雑草。
放置された人工物を破壊してくれる自然にとって重要な植物でもある。

枯れたら土になり、他の植物の土壌にもなるしね。
イタドリとスギナを溶岩台地に撒いたら緑を回復させるには持ってこいかもしれない。

フキノトウ

フキノトウはフキの花である。
だから、フキノトウが食べられなくなるとフキの葉が生えてくる。
フキノトウは30~120cmほどに伸び、先端の花は綿毛のついた種を風に運んでもらって増える。
毎年、フキノトウの種を大きな株を選んで採取している。
去年のフキの種が出てきたので、これをどこに散布しようか考え中。
会社の周りは原野だし、フキが生えていたら春にはフキノトウも喰える。

( ´(Д)`)y━~~~ ふっふっふ・・・

ヌコがプランターを掘る

うんこしやがってー ヾ(`(Д)´)シ ぐぉらー!

木酢液も効かないな。
こりゃ、哺乳類共通のアレだな。

トウガラシ。

野球のグローブ

会社では毎年、ソフトボール大会があるのだが、ホームセンターに行ったついでにグローブを見てきた。
大人用は12インチらしいが、小さいのだ。
いったいどこの大人用だよw
しかも12インチ以上のサイズが無い。
値段は1500/2000/3000円くらい。メイドインチャイナだべし。
キャッチャーミットもあった。これは1種類だけ。

グローブを買って置けば借りなくて済むし、安いから1個持ってようかと思ったが、小さすぎてボールをキャッチしたらグローブがすっぽ抜けるわな。

( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、そろそろ大人用のサイズを見直さなきゃいかんべ。

ノート


コクヨのドット入りノートが売れているらしい。
類似品として罫線を3段にしてTABみたいな線が入ったノートも出ている。

前回はドット入りノートを買ったので、今回は罫線3段入りのノートを買ってみた。
図形を書くのに適しているらしい。

( ´(Д)`)y━~~~ いままでノートって言ったら普通の罫線と方眼しかなかったのにね。

何か画期的なものが出るとすぐに便乗品が出る。

ソフトボール大のまん丸鳥さん

シベリアから来て、シベリアに帰るまん丸鳥のツグミ。
くさぶえ温泉の近くの林に居た。
鳥さん萌え燃え星人のオラが好きな鳥さんのひとつ。
雪はもうだいぶ溶けたのだが、北に帰る鳥さんたちはのんびり空を見上げて「いつ帰ろうか」と思案中のようだ。

季節によって住む国を変える鳥さん。
人間が季節によって住む場所を変えるのは遊牧民くらいのもので、文明人は同じ土地に定着するのが普通。
まぁ、日本人ならも3月末には進学・就職・転勤などで民族大移動をするが、人間の場合は不特定多数の場所に移動するだけ。

渡り鳥を見ていると、国境なんて関係無いし、空を飛べるし、人間が見ている風景なんてほんの僅かなんだなと思う。
その小さくて丸い眼を見ていると、大きなだけで狭い世界しか見ていない人間なんてイキモノが小さく見える。
だから人間は自分の周りしか見ていないし、広い視野で見ようとしないのだ。
もしも、人間が絶滅して鳥さんが地球の覇者になったら、もっと良い世界になるのだろうな。

人間が絶滅を免れるにはやっぱり地球を出て行って宇宙に進出するのが一番だろうなぁ。
地球は人間にとって命と同じだけど、地球上には人間を殺すウイルスや細菌がいっぱい。
まぁ、宇宙に出たとしても近親交配を避けないといづれ人間としての種は滅びるんだろうけど。
少数の人間が宇宙に出てもしょうがないなんだろうな。きっと。

で、次の遺伝子組替え技術は、近親交配を可能にするため人為的に遺伝子情報の差異を作る技術だろう。
まぁ、近親交配は天才かバカが生まれるかもしれないんだよね。
下手すると生殖能力を失うかもしれないし。

くさぶえ温泉

まだ再開しないんだ・・・(´・ω・`) ここの温泉は最高なのに。




2010/3/14 現在 まだ休業中


はらへった

なんかこう・・・自炊に飽きたというか、ちゃんとしたものを食いたいというか。

ちゃんと炭火で焼いた魚
ちゃんとした筑前煮
ちゃんと漬けた御新香
味付けじゃない海苔
酢を使わない梅干
高品位の生卵
本醸造の醤油
炊き立ての真っ白なご飯
ダシが効いた味噌汁
食後の濃い緑茶

(* ̄(冖) ̄) ジュル 究極だな。うん

2010年3月13日土曜日

飯の半田屋

オカズがけち臭い。
美味しくない。
レンジのところが混んでて使えない。
レンジの台数が1だいだってバカにしてるな。
汁ものがない。
全般的に油モノが多いので高カロリー。

2010年3月12日金曜日

久しぶりに駅前に行く

なんか歩道に立ってるオバサンの後ろでハシボソが犬のように鎮座している。

オラは赤信号で止まっていたので、試しにジャーキーを一本投げてみた。
どうやらこのハシボソはジャーキーというものを見たことが無かったようだ。
クチバシで恐る恐る突いてから、噛み付いてこないのを確認しているような仕草をしてジャーキーを咥えた。
なんか舌がチョロチョロしている。
ああ、味見をしているのだな。
どうやら食べられるものだと認識したようだ。

それにしても肖像権に問題が無ければ撮りたかった。実に笑える絵だ。
あのオバサンとハシボソの関係は分からないが、馴染みなのだろう。
余りにも普通に佇んでいたので笑えた。

ちなみにジャーキーはいつもマエダのペットフードコーナーで買っている犬用のやつ。
ヘルシーフードなのでニンゲンが美味しいと感じるかは別だが、彼らに害は無いので心配ご無用。

ちなみにこのハシボソ。
いつも同じ場所で尻をフリフリしてエサを探している。
たまに立体駐車場の中をテクテクと歩いている。
カラスだから、こちらが見なければ目を合わせることも無い。
いつも気にはなっていたが、あのハシボソもちゃんと人間の知り合いが居たようだ。

明日の弁当を作る

豚バラ肉を塩味のスタミナ源タレ(通称:源タレ=げんたれ)で炒め、出てきた脂で卵焼き。
野菜が微塵も入っていないオカズ2品の弁当。
これにいま炊いているご飯をよそって胡麻塩を振り掛ける予定。

豚バラが250円。卵4個。3食分だから310円÷3食で103円くらい。
これにご飯を含めても150円の弁当。
スタミナたっぷりで安くてボリュームもある。
これに1杯10円相当のお吸い物をつけても160円ってところ。
汁つき200円でも充分に売れるだろう。
大量に作ったら商売ができる。

コンビニやホカ弁では不味い漬物がついてくるが、たぶん誰も食わないだろう。
アレをつけるくらいなら、解凍したオクラを1本つけたほうがありがたい。
オクラは500gで200円だ。
そう考えるとオカズを少しくらい増やしても、食べ残さない弁当を格安で作ることなんて何も難しい事は無い。
オクラの代わりに冷凍カリフラワーか冷凍ブロッコリーでもいい。
マヨネーズをちょっとつけておけば殆どの人は喰うだろう。
いや、野菜が食えないお子様の大人を除けばだけどね。
鮭だって業務用食材の店で1枚60円だし、これを半身つけても300円で相当上手そうな弁当が作れる。
健康がどうとか気にする前に、美味しいものを喰って満腹になりたい欲求が強くて最近また太ったぜぇ・・・

疑問を持たなくなったらオシマイ

何事もそうだ。
当たり前の中に矛盾が隠れていれば探し出して良くしようとする考え。
今までやってきた事に対して、そのままで良いのか。ここをこうしたらもっと簡単なのにとか。
そういう考えは常に持ったほうが良い。
もしかすると誰も気付かなかったことが分かるかもしれない。

何年も前から疑問も持たずに物凄い使いにくいソフトウェアを使わされつづけている事に疑問を持たないで毎日苦労している人たちが居た。
そのソフトでできあがる帳票と同じものがもっと簡単で直感的に作れれば時間の節約になるし、説明も簡単になる。
でも、そのソフトウェアを全てだと思い込んでしまう事で疑問を持たない人たちが居る。
いや、そういうものだと思い込むジャンルが違う。
不便だと思えば言えばいい。

何も言わない。
効かれても答えられない。
効いてもキョトンとしている。
いや、ここは普通、言うべきだよ。
「これ、もっと簡単にできないのか?」・・・と。

2010年3月11日木曜日

いただきます

鷄のモモ肉3枚198円。
安いか高いかは比較対象が無いので安い方だということにする。
鳥肉はヘルシーで安価である。

肉が喰いたい時は豚肉や牛肉という選択肢もあるが、一番は鶏肉である。
良質の蛋白源として重宝している。
焼いても蒸しても肉が柔らかい。

次は豚肉のバラだ。豚肉は栄養価が高い。
脂肪の旨味もよく、野菜炒めによく合う。
だから豚バラ肉を炒めて脂肪を溶かしてから野菜を投入。
その油だけで野菜が炒められる。

牛肉は健康に悪い(脂肪が固まりやすい)ので殆ど喰わない。
喰うとすれば牛丼で喰うくらい。

で、今日は鷄モモ肉をステーキにして食べた。
昨日はホタテのヒモと卵のボイルが安かったので、これを煮付けにした汁がフライパンに残っていたので、その汁を鳥肉に浸してからケチャップをかけて蒸し焼きにした。

ご飯は2合炊いて、1/3ずつ分ける。
今晩1/3喰って、1/3を明日の朝飯用の弁当に。残り1/3を明日の昼の弁当にした。
けっこうボリュームがあるが、これで1食あたり100円くらい。
鶏肉バンザイだ。

オラは鳥さん大好きであるが、鶏肉も大好きである。
幸いなことに鶏、ハト、白鳥なんかは可愛いなどと微塵も思わないので鶏肉は普通に喰える。
ハトも料理として出されれば喰うだろう。
でも、我々ニンゲンは忘れていることが多いのだが、肉になる前は生きていた奴らだ。
残さず感謝して喰うのがオラのせめてもの供養であり、彼らの死によってオラは生きているのだと考えるようにしている。
豚にしろ牛にしろ馬にしろ、クジラも肉として陳列される前はそう遠くない過去に生きていたもの。

「イタダキマス」は「命を頂きます(貴方の命をいただきます)」
「ゴチソウサマ」は料理を作ってくれた人への感謝。

(* ̄(エ) ̄)人 イタダキマスとゴチソウサマ 大事・・・だいじ・・・ダイジ・・・トッテモダイジ・・・

このサイトが一番面白かった

ちなみに、オラは作りすぎても全部喰う。残さず喰う。
これは食べ物に対して。食べ物になってくれたイキモノに対して失礼だから。
そして、残さず喰うのは作ってくれた人への感謝。

だがしかし、プロが作ったマズイものは残します。
これは食べ物に対しては失礼だが、腕が悪い調理人が食べ物に対して一番失礼なことをしている。
美味しければ残さず喰う人が多くなるだろうし。
プロ(お金を貰って調理する人)意識の問題でもある。

料理とは、手間隙をかけなくとも素材の特徴を知っていれば塩で焼くだけでも旨いものが食べられる。
まずは塩から。そして手持ちの調味料や素材を組み合わせて味に深みを与えたり、食欲をそそる香りや見た目にする。
でも、一番大事なのは見て美味しそう。食べて美味しい。食べた後にまた食べたくなる料理。

(* ̄(エ) ̄)ノ それも簡単。とっても簡単。マジカンタン!

つうか、自分で作って自分で食うから不味いものは喰いたくないので自然と旨いものをカンタンに作れるスキルが身につく。だから金を取って美味しくないものを出すやつが信じられない。というより理解不能。

きっと、どうやったら美味しいものが作れるか知らないのだろうと思うが、決め手はどんだけ作って、どんだけ試して、どんだけ食ったかだと思う。
自分で作って失敗しても捨てないから意地で喰う。そうなるともう不味いものは作るまいと思うようになる。
一人暮らしだとナマゴミを出したくないから普段は捨てるところまで利用するようになる。
すると、セロリの葉っぱが非常に良い香草(肉の臭みや脂っこさを緩和する)になることを知っていたり、素早く火を通す方法を知っていたり、光熱費を節約して調理する方法を知っていたり。

でも、一番は一気に作るので、同じものを続けて喰っても大丈夫なように味付けすることが上手くなる。
ということで3回連続で喰っても飽きないものが作れる。
だから自然と旨いものが作れる。

(* ̄(エ) ̄) 合理的で素材を活かしそれでいて財布にやさしい。

(* ̄(エ) ̄)・・・うーん、ひとりで完結しているから嫁さんが居なくても困らないという自覚を忘れていた。