今回の風邪はしつこい
これは風邪じゃないような気がしてきた・・・
ラジオ少年部品コーナーに「極太フェライトコア 直径35mm×長さ200mm 重さ約1kg 頒布価格 2,100円(税込み)」というのがあった。
前に複数本のフェライトバーを束ねてAMの外部アンテナを作ってたサイトを見たことあるが、これなら1本で作れそうだなw
うちで食ってる米のブランド名は「まっしぐら」だ。
発売当初から安くて旨いと食い続けている。
前は「つがるロマン」という安い米を食ってて、その後に「あきたこまち」を。
次いで「つがるおとめ」を食ってた。
でも、一人暮らしを始めて一番おいしいと感じたのは「まっしぐら」で、最近では「つがるロマン」と値段が違わなくなってきてちょっと残念。
でも、よく考えるとメシの中で一番安いのは米なんだよね。
日本人ってのは米があれば何か適当なおかず1品で米がおいしく食える。
このおいしく食えるってのはとても大事だ。
主食である米が旨いのも重要だが、米をおいしく食えるおかずもまた大事。
しょっぱいニシンが半身あれば3合くらいは食える。
いや、おいしい味噌汁があればそれでも米が食えるな。
でも一番大事なのは、おいしく食えるという健康なのかも知れない。
滅しないもの。
つまり無くならないもの。壊れないもの。変質しないもの。
ということは代々使えるもの。または時を超えて在り続けるもの。
ダイヤモンドは炭素の塊だから燃える。つまり永遠の輝きなんて嘘。引っ掻きや圧力には強いがハンマーで叩くと粉々になるらしいぞ。
他の石っころも同じ。自然物で変質しないもの。減量しないもの。壊れないものなど無い。
金属で最も変質しない金(元素記号Au)は変質しないが、金という金属そのものは柔らかいので摩耗する。王水でも溶ける。
一般的に硬い金属であるチタンは錆びないし、簡単には傷をつけることができないが、これもまた不滅ではない。
不滅を検索してみる。
ロクなものが無いという事が分かっただけでタメになったな。
ちなみにタメになるのタメは「為」らしのだが、「ためになる」で使われることが多いとも分かった。
これも「為になった」と言えるのだろう。
歴史が不滅であるのは知識というより記録の問題。
永遠に伝える手段があればいいが、デジタルデータはアナログデータよりも変質しやすい。
紙の書物だって燃える。石だって壊れるし摩耗する。地殻に飲み込まれれば溶ける。
伝える人間が絶滅したら伝えるものが居なくなる。
だから歴史も不滅ではない。
でも、オラがこうやって書いている間に一つの結論に至った。
知的生命体同士で唯一通じ合えるものがあるとしたら何か。
それは数学と物理である。これは唯一無二の不滅かもしれない。
( ´(Д)`)y━~~~ 熱は無いが知恵熱出てきたな・・・
普段は全く飲まないし、飲みたくもないし、見たくもない酒。
しかし、鼻水が止まらないし、のどが痛いし、咳ができるし、内耳がキーンなもんで芋焼酎をほうじ茶で割って飲んでる。
のどの痛みは消えた。鼻水は止まらない。耳はすこしマシになった。
さっきまでは呼吸困難一歩手前で明日の朝までに死んでるんじゃないかと思ったほど。
いや、朝には死んでるかも知れんが。まぁ、死んだら死んだで別に構わないのだが。
津軽では、「わい」という言葉をよく使う。
へっくしょい!・・・わい・・・とか。
わいわいわいわい・・・(あらあらあらあら・・・の意味)
わいはー!(あれまー!という意味)
わい!きさわりーじゃ!(ほんと、気分悪いじゃ)
わいは、なんぼうだでじゃ(あらま、良くないですな)
Wiが流行ってるみたいなので、津軽弁の「わい」も流行らねーべが・・・とか思った。
頓挫した日の丸DRAM 過剰品質が足かせに・・・なってないよ。
単に安くて品質の良いものが他にあればそっちを買うでしょう。
別に人工衛星のように打ち上げたら廃棄まで壊れないメモリを要求している訳ではなく、パソコンの寿命から見て、普通の使われ方の範囲で10年も壊れなければそれで十分だし。
こういう最先端技術って他とバッティングしないもので日本の技術力をアピールしたらいい。
なにも余所で安く高品位なものが入手できる市場で高い人件費や機材、品質に見合わないコストを抱えるのは採算を度外視したただの自己満足。
利益を上げるためには利益を上げられるだけの経営方針というか、生産ラインを考える必要がある。
例えば、スバルの軽なんかは採算が合わないという理由でトヨタが軽自動車を作るのやめさせたわけだが、スバルの軽自動車の品質の高さには、それだけ根強いファンも多く、今回の生産終了の発表後に注文が殺到したほどだ。
ただ、DRAMにそれほどのファンが居るとは思えない。だって問題が無ければそれで構わないのだから、どこのメーカーだろうがあまり気にしたものではない。
いつ充電したのか分からなくなるのでメモ。
60本全部充電完了。
やはり100円ショップの充電池は自然放電が早いみたいでeneloopより充電時間は余計に掛かる。
SANYOのユニバーサル充電器の単一/単二の場所に丁度単三電池が入ることが分かった。
これで12本入るケースの単三充電池が一回で充電できる。
思うんだけどさ、献血って時間もかかるし、採血しているところに行くまでの時間なども考えると2時間くらい仕事を抜け出さないと行けない。駅前なら1時間もあれば採血の時間も含めてOKだ。
朝に電話で予約して空きそうになったら電話をくれるとか。
駅前みたいに人がいっぱい歩いている場所にあればいいんじゃないかな。仙台は駅にあったし。
それに、企業が社会貢献するためにしていることを自分の会社のウェブサイトで紹介するよりも、外部サイトで紹介されていた方が信用度も増す。
献血のために勤務時間中に会社を抜けるのはOKという会社ならそれが可能になると思うのだ。
次回の献血の予約とか献血ルームに書いているけど、実際、そんなのは無理だ。
この辺が実際に働いている人で献血に協力的な人の気持ちだね。
休日はできるだけ自由な時間が欲しい。たまたまオラみたいにヒマだったからとか、休みに早起きして特に用が無かったからとかは不定期も良いところだ。最後に献血したのが2年前だって言われて、そんなに来てなかったのかとか思ったくらい。
勿体ない。2年もあれば6回も献血できたではないか・・・
スケソウダラの開きを塩漬けにして干したもの。
とても塩気が強いので保存食としても優秀。
完全に乾いているわけではなく、一夜干しほど生ではない。
このまま毟って食べても美味しいが、吠えるほどしょっぱい。
酒の肴か、お茶のお供に。
白飯もいいが、毟ったものを一緒に炊いてタラ飯にするのが一番旨い。
根昆布茶と一緒に毟ったものをひと煮立ちさせるだけで美味しいお吸い物にも変身する。
当然、しょっぱいので、調味料も兼ね、良いダシが出るので料理に混ぜるのが良い。
残り1袋になったので明日、市場に買い出しに行かなきゃ。
これさえあればオカズが無いときにお茶漬けにしてもいいし、タラ飯にしたりできる。
1袋に2枚か1枚半入っていて380円から470円くらい。
スーパーでは500円以上するところも多い。
これは福井市で袋詰めされて「寒干したら」という名前。北海道では「たらすきみ」。原産国はロシア。
ソフトウェアMIDI音源がXPまでしか使えなくなったので、WindowsVistaやWindows7では唯一の音源内臓MIDIプレイヤーとなったYAMAHAのMidRadioである。Mac用も用意されているので、手持ちのMIDIデータがあればダウンロードしてすぐに再生できるとてもありがたいソフトウェア。
音源としてのスペックはそんなにも高くはないが、GM1とXG-light対応なのでMSの標準MIDIやQuickTimeよりはとても優秀なMIDIプレイヤーでもある。
久々に起動してMIDIファイルを放り込んでみたが、普通に聞けるレベルの演奏をしてくれた。
やっぱりMIDIって凄いよね。十数キロバイトしか無いMIDIファイルでこれだけ美しい旋律を演奏させるんだから・・・というよりも演奏データを打ち込んだ人が凄いんだったな。失礼。
ピンポーン・・・・・ピンポーン・・・・・
(-(エ)-).。oO ZZZzzz
Σ(゚(Д)゚ )
キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ
呼び鈴に起こされて玄関を開けると、いつぞやの宗教女・・・
巣|エ)*)・・・・寝てたんでバイバイ
巣|彡サッ バム!
(-(エ)-).。oO ・・・・・
(ノ`(Д)´)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・ 寝れなくなったじゃねーか!
携帯を見ると「メッセージが1件あります」
実家から電話があったようだ。心配になってメッセージを聞くと「おーい、もしもーし、何かあったのー?」とか言ってる。
Σ(゚(Д)゚ )はぁ?何かって何がよ!?
電話したら友達から大量の豚マンやらシウマイやらラメソなどが届いていたらしい。
で、「何が「何かあったのー?」だんずよ?」と聞くと「いや、現在通話のできないナントカって電話が言うから・・・山で車ごと谷に落ちたんじゃないかと思って・・・」とか心配そうな声でwww
「そんな簡単に死ぬかよ!、トラックと正面衝突でもしない限り死なねーよ!w」とか言い返す。
てか、オラが何かあった場合、山で車ごと谷に落ちるという設定らしい。どういう親だよw。いや、オラの親らしいというべきなのか・・・
まぁ、大量の豚マン、シウマイ、ラーメンが届いたということで食っていいかという要件だったのだが、前に食いたいと言ってたし、友達がいっぱい送ると言ってたがオラはそんなに食えないから実家に送れと言ってたので実家に届いた。
まぁ、実家は近所に色々と世話になっているし、ねーちゃんの家が近いから孫にも食わせたら良かんべってことで実家に送ってもらった。それが今日届いたらしい。
で、お礼の電話を送ってくれた友達に電話すると「うーい・・・寝てた・・・さっきも携帯会社の電話で起こされて・・・w」とかいう。
だからオラは「オラは宗教に起こされた・・・w。まぁ、例のヤツ届いたらしい。ありがとw」と礼を言って、「うーい、おやすみーw」 x2 ・・・・
眠かったので世間話もせずにさっさと電話を切る・・・がオラはもう眠気が覚めちまった・・・
たぶん、アッチもだと思うが・・・
今日は惰眠を貪っていると誰かに妨害される連鎖が起きる日らしい・・・
どんだけマスコミは視聴者の健康意識につけこんで情報操作するのが好きなんだが。
結局のところ、日常生活においての節制が大事なんだってば。
そりゃ脂っこいもの、しょっぱいもの、味の濃いものばっかり食ってれば内臓が悲鳴を上げるべさ。
だから短いターンで帳尻合わせしなきゃダメだっつーの。
飲んだからすぐに健康になるとかありえないんだし、釣られて買占めに走る消費者のせいで、また普段から愛飲している人が買えなくなって迷惑を蒙るってこと分からないんだろうか。
それとも、どこかの協会やら団体もしくは天下りの会社が利益でも得るのか?
日本には緑茶がある。
緑茶はお湯で煎れて飲むが、葉っぱは捨てられることが多い。
でも、この葉っぱにこそ栄養価や食物繊維が豊富に残っていて、緑茶をそのまま食すことで野菜を食べることと同等とまではいかないがそこそこ不足しているものが摂取できるのだ。
オラは毎日かっぱ茶を大量に飲んでいる。手軽だし、オラは緑茶も好きだから会社にも常備してある。
かっぱ茶は店のテーブルに置いている緑茶を粉砕したものではなく、玄米茶を粉砕して増量しているものだが、カテキンが多く含まれる緑茶を毎日数回に分けて飲むことで、今の時期に多いインフルエンザの予防とまでは行かなくても殺菌消毒効果もあるので予防程度にはなるのだ。
しかも外で冷やされた喉を熱いお茶で温めることによってのどの痛みも和らげる。
緑茶には口臭の消臭効果も少しあるし、食後に飲むことで口の中の雑菌もある程度抑えられ、食べかすも一緒に胃の腑に落ちることで口の中も少しは清潔になる。
昼に歯を磨く時間がない人は緑茶で流し込んで、食後に緑茶で口の中を漱いで飲んじまえばいい。
ちなみに、ルイボスティーブームが去ったせいかお安く高品位なものが入手できてオラは喜んでる。
ブーム中は今まで800円とかで売ってたものが300円ちょいだ。まぁ、ブーム以前はもうちょっと高かったのだが、オラは気分で飲むお茶を変えるからな。ストックは多品種大量に所持していなきゃダメなのだ。
余談だが、オラは一度に2L飲むからな。一晩で3L。1日で4Lくらい飲む。
オラの血液が健康なのはそのせいだ。
カップ麺は滅多に食わないからこそ旨い。
日常的にこんなの食ってたら多分体に悪い。
ということで、コンビニにあった2倍と名の付くものをいろいろと買ってきたのだが、眺めていたらオナカイッパイになってしまった・・・
前回も買って半年ほど放置してた。
実際、オラとしてはカップ麺=保存食であって日常的に食うものではない。
先日もニュースで辛いペヤング焼きそばがあると報じられていたのだが、そいつはどこに行っても無いのだ。なんでもヤバ過ぎる辛さということで気にはなっているのだが、現物が無いのはどうしようもない。
お湯で戻したのに何で焼きそばナンダヨ! という使い古された逆切れはどうでもいいとして、カップ焼きそばの課題は、お湯がきちんと切れることだろう。
お湯が残っているからソースを絡めたときにソースが薄くなってしまう。
これを解決するには、1分前にお湯を捨ててレンジで1分ほどチンすればいいのだが、容器が熱に耐えきれずに変形してしまうのだ。
でも、食えないというわけでも無いし、多少水っぽいのは我慢すればいい。
たまに食うと旨いし、食欲も満たされる。
ちなみにオラが旨いと思うのはUFOだな。
あれはジェット湯切りでかなり湯切り率が高く、ソースも旨いと思う。
パンを貰いに献血ルームに行ってきた(嘘)
いや、ヒマだったので献血でもしようと開始時間を調べたらパンガ貰えるという。
名誉(あるのかそんもん)のために言うが、決してパンに釣られたわけではない。
オラとしては定期的に血抜きしたいところなのだが、時間がそれを許さない。
いっそのこと自己採血パックでもあればいいのに。
で、電話すると宅配屋さんが取りに来る。うんうん。
どぞ
(* ̄(エ) ̄)っ[一番搾り生き血100%]
人によって血液の総量も成分も生産量も違うのに上限400ccというのは納得いかない。
800ccはダメでも600ccくらい採ってくれればいいのに。
なにせ一時期、オラは毎日100ccほどの鼻血を出していたことがあって、キーゼルバッハを焼切る手術をしている。おかげでそれ以来は出血大サービスとは無縁になったのだが、血の気が多いのはしばらく続いた。
高校のときは学校に来る献血バスに必ず行ったし、修学旅行先の京都で同じグループの一部を除いてみんな献血した。修学旅行の記念に献血をするなんぞ、推らくオラたちのグループだけだったのではなかろうか。いや、普通に前代未聞だろうて。この日記を見た同級生の同じグループのやつがが居たら多分笑うだろうな。
何もかも皆懐かしい。