ポットのコンセント入れ忘れた
これから湯を沸かすからまだ何にも食えないな。
ポットに牛丼のレトルトを突っ込んだ。
湯が沸くと同時に温まっているのだ。
ウドンが1玉あった。肉うどんにして食おう。
そういや、ネギもあるし、ごはんも少し残ってたな。
ご飯が食える。
それはとてもありがたいこと。
食い物に感謝。
先進国に生まれたことにも感謝。
※政治家はTV並みにダメダメだけどな。
これから湯を沸かすからまだ何にも食えないな。
ポットに牛丼のレトルトを突っ込んだ。
湯が沸くと同時に温まっているのだ。
ウドンが1玉あった。肉うどんにして食おう。
そういや、ネギもあるし、ごはんも少し残ってたな。
ご飯が食える。
それはとてもありがたいこと。
食い物に感謝。
先進国に生まれたことにも感謝。
※政治家はTV並みにダメダメだけどな。
つか、献血すると血液検査の結果が届くんだよ。
健康診断をタダでやってくれるんだぞ? みんなも定期的に献血すれば何かを早期発見できるかもしんないんだぞ!?
でも、病気の検査目的で献血しちゃいけません。くれぐれもご注ください。
採取した血液はすぐに使われる可能性もあるので、病気の人が献血すると、輸血された患者さんがもっと病気になってしまいます。
エイズの疑いがある人はちゃんと保健所に行って検査してもらってください。
ということで、ハガキが届いた。
標準をすべてクリアしているぜぃ! ヾ(≧(∀)≦)シ いゃっほーぃ! オレサマケンコー!
オラはAir-H"データ通信端末の初期型(CFE-02)からのユーザーである。
どんだけ長く利用してきたのか分かってるのだろうか・・・何か用が無い限り向こうから一切ハガキも来ない会社である。
通話料(とはいっても接続料だが)のハガキ送付をやめたいから承認しろというハガキを最後に十年くらい経ったのだろうか。
キャンペーンだって何年ぶりなんだろうというくらい。
話は2月20日に遡る。
EDGE(とはいってもオラの使用端末であるAH-F401UはまだAir-H"のころ)の通信プロトコル切り替えに関して端末の再起動をお願いしたいという事。
昼休みも終わるころであまり長電話もできなかったのだが、ソフトバンクのWiFi端末を同時に使うと料金が下がるうえに下り42Mbpsが使えるので是非!という話。
悪い話ではない。今までの端末も使えるし、高速通信端末も貰える。それで料金はだいぶ下がるというのだ。断る理由など無いではないか。
ようやくオラが待ち望んだネットの在り方が到来し、特別な工事を必要とせずに高速ブロードバンドが可能となった。WiFiの本格展開の始まりだ。むしろ技術が確立してから実用にまで時間が掛かりすぎるのがこの手のハイテクというもの。
3月から順次発送という話で話は終わった。
端末は接続するとすぐに認識し、使う時も5ケタの番号を入力するだけというし、WindowsXPにもWindows7でも使えるというのだ。簡単で良いではないか。
幸いにもネットブックを購入したオラはそれを活用できる環境にもなったし、この話は非常にありがたかった。
だがしかし、3月から順次発送・・・まてよ・・・3月「から」・・・その「から」ってのは29,800「より」の表現に近くないか?。要するに、「それ以上」とか、「その後~未定」を含むのだ。
気になったオラは3月1日の夜中にメールをした。つまり昨日の晩だ。
内容は、2月20日の話の全容から始まり、説明されたこと全部。そして・・・
いつもウィルコムをご愛顧いただきまして、おい!wwwありがとうございます。
ご申告の内容ですと、「制御チャネル」に伴うキャンペーンのご案内をさせて頂いたのかと存じます。
誠に恐れ入りますが、詳細をご案内できる窓口を設けておりますので、 下記まで改めてお問い合わせ頂きます様お願い致します。
■ウィルコム制御チャネル移行センター
0120-287-898
9:00~20:00(土日祝含む)
上記次第となりますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
「キャンペーンの案内がアバウトすぎる」※ウイルコムのサイトにはキャンペーンすら載っていないということ。
「丁寧に電話の経緯と状況をメールしたが電話番号を案内されて終わりってアリか?」
ラジオ少年部品コーナーに「極太フェライトコア 直径35mm×長さ200mm 重さ約1kg 頒布価格 2,100円(税込み)」というのがあった。
前に複数本のフェライトバーを束ねてAMの外部アンテナを作ってたサイトを見たことあるが、これなら1本で作れそうだなw
うちで食ってる米のブランド名は「まっしぐら」だ。
発売当初から安くて旨いと食い続けている。
前は「つがるロマン」という安い米を食ってて、その後に「あきたこまち」を。
次いで「つがるおとめ」を食ってた。
でも、一人暮らしを始めて一番おいしいと感じたのは「まっしぐら」で、最近では「つがるロマン」と値段が違わなくなってきてちょっと残念。
でも、よく考えるとメシの中で一番安いのは米なんだよね。
日本人ってのは米があれば何か適当なおかず1品で米がおいしく食える。
このおいしく食えるってのはとても大事だ。
主食である米が旨いのも重要だが、米をおいしく食えるおかずもまた大事。
しょっぱいニシンが半身あれば3合くらいは食える。
いや、おいしい味噌汁があればそれでも米が食えるな。
でも一番大事なのは、おいしく食えるという健康なのかも知れない。
滅しないもの。
つまり無くならないもの。壊れないもの。変質しないもの。
ということは代々使えるもの。または時を超えて在り続けるもの。
ダイヤモンドは炭素の塊だから燃える。つまり永遠の輝きなんて嘘。引っ掻きや圧力には強いがハンマーで叩くと粉々になるらしいぞ。
他の石っころも同じ。自然物で変質しないもの。減量しないもの。壊れないものなど無い。
金属で最も変質しない金(元素記号Au)は変質しないが、金という金属そのものは柔らかいので摩耗する。王水でも溶ける。
一般的に硬い金属であるチタンは錆びないし、簡単には傷をつけることができないが、これもまた不滅ではない。
不滅を検索してみる。
ロクなものが無いという事が分かっただけでタメになったな。
ちなみにタメになるのタメは「為」らしのだが、「ためになる」で使われることが多いとも分かった。
これも「為になった」と言えるのだろう。
歴史が不滅であるのは知識というより記録の問題。
永遠に伝える手段があればいいが、デジタルデータはアナログデータよりも変質しやすい。
紙の書物だって燃える。石だって壊れるし摩耗する。地殻に飲み込まれれば溶ける。
伝える人間が絶滅したら伝えるものが居なくなる。
だから歴史も不滅ではない。
でも、オラがこうやって書いている間に一つの結論に至った。
知的生命体同士で唯一通じ合えるものがあるとしたら何か。
それは数学と物理である。これは唯一無二の不滅かもしれない。
( ´(Д)`)y━~~~ 熱は無いが知恵熱出てきたな・・・
普段は全く飲まないし、飲みたくもないし、見たくもない酒。
しかし、鼻水が止まらないし、のどが痛いし、咳ができるし、内耳がキーンなもんで芋焼酎をほうじ茶で割って飲んでる。
のどの痛みは消えた。鼻水は止まらない。耳はすこしマシになった。
さっきまでは呼吸困難一歩手前で明日の朝までに死んでるんじゃないかと思ったほど。
いや、朝には死んでるかも知れんが。まぁ、死んだら死んだで別に構わないのだが。
津軽では、「わい」という言葉をよく使う。
へっくしょい!・・・わい・・・とか。
わいわいわいわい・・・(あらあらあらあら・・・の意味)
わいはー!(あれまー!という意味)
わい!きさわりーじゃ!(ほんと、気分悪いじゃ)
わいは、なんぼうだでじゃ(あらま、良くないですな)
Wiが流行ってるみたいなので、津軽弁の「わい」も流行らねーべが・・・とか思った。
頓挫した日の丸DRAM 過剰品質が足かせに・・・なってないよ。
単に安くて品質の良いものが他にあればそっちを買うでしょう。
別に人工衛星のように打ち上げたら廃棄まで壊れないメモリを要求している訳ではなく、パソコンの寿命から見て、普通の使われ方の範囲で10年も壊れなければそれで十分だし。
こういう最先端技術って他とバッティングしないもので日本の技術力をアピールしたらいい。
なにも余所で安く高品位なものが入手できる市場で高い人件費や機材、品質に見合わないコストを抱えるのは採算を度外視したただの自己満足。
利益を上げるためには利益を上げられるだけの経営方針というか、生産ラインを考える必要がある。
例えば、スバルの軽なんかは採算が合わないという理由でトヨタが軽自動車を作るのやめさせたわけだが、スバルの軽自動車の品質の高さには、それだけ根強いファンも多く、今回の生産終了の発表後に注文が殺到したほどだ。
ただ、DRAMにそれほどのファンが居るとは思えない。だって問題が無ければそれで構わないのだから、どこのメーカーだろうがあまり気にしたものではない。
いつ充電したのか分からなくなるのでメモ。
60本全部充電完了。
やはり100円ショップの充電池は自然放電が早いみたいでeneloopより充電時間は余計に掛かる。
SANYOのユニバーサル充電器の単一/単二の場所に丁度単三電池が入ることが分かった。
これで12本入るケースの単三充電池が一回で充電できる。
思うんだけどさ、献血って時間もかかるし、採血しているところに行くまでの時間なども考えると2時間くらい仕事を抜け出さないと行けない。駅前なら1時間もあれば採血の時間も含めてOKだ。
朝に電話で予約して空きそうになったら電話をくれるとか。
駅前みたいに人がいっぱい歩いている場所にあればいいんじゃないかな。仙台は駅にあったし。
それに、企業が社会貢献するためにしていることを自分の会社のウェブサイトで紹介するよりも、外部サイトで紹介されていた方が信用度も増す。
献血のために勤務時間中に会社を抜けるのはOKという会社ならそれが可能になると思うのだ。
次回の献血の予約とか献血ルームに書いているけど、実際、そんなのは無理だ。
この辺が実際に働いている人で献血に協力的な人の気持ちだね。
休日はできるだけ自由な時間が欲しい。たまたまオラみたいにヒマだったからとか、休みに早起きして特に用が無かったからとかは不定期も良いところだ。最後に献血したのが2年前だって言われて、そんなに来てなかったのかとか思ったくらい。
勿体ない。2年もあれば6回も献血できたではないか・・・